和歌山市議会 1991-12-06 12月06日-02号
まだまだふなれな点も多々ございますが、先輩、同僚諸兄におかれましては、御清聴をよろしくお願い申し上げます。 1991年もあと1カ月足らずとなりました。この激動の1年を振り返ってみますと、湾岸戦争に見られるように、覇権主義や膨張主義的革命が音を立てて崩壊する様子は、皆様も御承知のとおりであります。今、世界は新たな秩序形成に向けて、一歩一歩民衆平和へ進み出したと思います。
まだまだふなれな点も多々ございますが、先輩、同僚諸兄におかれましては、御清聴をよろしくお願い申し上げます。 1991年もあと1カ月足らずとなりました。この激動の1年を振り返ってみますと、湾岸戦争に見られるように、覇権主義や膨張主義的革命が音を立てて崩壊する様子は、皆様も御承知のとおりであります。今、世界は新たな秩序形成に向けて、一歩一歩民衆平和へ進み出したと思います。
多くの自治体からも、秦野市に問い合わせが多いとのことであります。 このように、メーカーや企業、または自治体もいろいろと試行しながら、ごみの減量と資源の再生が環境保全へと連動することを市民の皆さんに知ってもらう、また市民の意識の向上へとつなぐことが一番大切ではないかと思います。 そこで、市長並びに部長にお伺いをいたします。
したがいまして、今後、市民憩の家や社会福祉会館、あるいは間もなく完成するふれ愛センター等の公的施設や、集いの家等を活用した各種の文化教育事業、スポーツの普及、育成等の施策を一層充実していくために、生きがいと健康づくりモデル推進委員会及び高齢者対策庁内連絡会議等で十分検討を重ねる中で、高齢者福祉対策を積極的に推進してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。
今日、関西国際空港の開港を目指して本市が大きく飛躍しようとするとき、多くの市民の皆さんが市長の若さと行動力に期待をかけ、県市協調による市政の進展に望みを託したと理解するものであります。しかし、戦後の12回の市長選挙で今回の投票率が 58.14%と3番目に低率であったという事実を厳粛に受けとめて、肝に銘じていただきたいものであります。
そのウルトラCが残念ながら後遺症として今なお残っていることは、十分市長みずから自覚されておることだと存じます。 さて、あなたは当選後はまさに落下傘で敵陣の中に飛びおりたような感がすると漏らされたと聞きますが、しかしその後はあなたの持つさわやかな弁舌、すぐれた理解力と決断の早さ、経験から得た強い忍耐力でおおむね市政は安定してまいりました。
その人たちの要求は、補償の額よりもむしろ公正さにあります。そしてそのために、補償の全体の額と各人への配分を明らかにしてもらいたいと、私は議会でも言いました。いまだ補償の判をついていない人は、後から後からわけのわからない金が出てくる、そして他人には言うな、ないしょにしておいてくれと言うと、これでは信用できないと言っています。
この100周年が何年も続くのかなと、こういうような感じを持ったわけでございます。100周年事業と申しますと、本年度でやはり調査費等あるいは何らかのアクションを起こす、これが100周年の事業だと思います。ですから、この御答弁いただいたわけですけれども、再度ひとつお考えをお聞かせいただきたいと思います。