和歌山市議会 2019-03-05 03月05日-07号
フランスでは、もうすぐ、父、母と記載することなく、保護者1、保護者2、こういうふうに書くようになるそうでございます。まさに革命です。日本も、それに近づいていくのでしょうか。 吉田松陰は、最後にこう記しました。「親思う心にまさる親心けふのおとずれ何ときくらん」。 以前、御紹介、指摘したDVD「めぐみ」は、全国3万8,000枚配布され、本市小中学校にもございます。
フランスでは、もうすぐ、父、母と記載することなく、保護者1、保護者2、こういうふうに書くようになるそうでございます。まさに革命です。日本も、それに近づいていくのでしょうか。 吉田松陰は、最後にこう記しました。「親思う心にまさる親心けふのおとずれ何ときくらん」。 以前、御紹介、指摘したDVD「めぐみ」は、全国3万8,000枚配布され、本市小中学校にもございます。
夜中の2時半ごろだったと思いますが、1階の寝室でぐっすり眠っていたら、首筋の異様な冷たさで目が覚めました。慌てて飛び起きたら、水がすごい勢いで布団に浸透してきて、部屋が水浸しになっていたのです。慌てて飼っている犬3匹を抱きかかえ、一緒に2階に駆け上がりました。上から階下をのぞいてみると、あっという間に階段の半分にまで水が上がってきました。命からがらとは、このことだと思いましたと。
まず、四箇郷地区のよさと改善すべき課題を各グループで出し合った結果のまとめとして、自然環境については、紀の川(河川敷)、神社、桜並木など自然環境がある反面、雑草の手入れができていない、雨が降ると水路があふれる、鳥獣害対策が必要等の意見がありました。
市長は、さきの11月の記者会見で、IR誘致について、世界遺産の高野山や熊野古道など、外国人観光客を呼び込める県内観光地の近さをセールスポイントとして打ち出すとおっしゃったそうですが、2004年に世界遺産に登録された熊野古道とIRが両立すると本気でお考えなのですか。熊野古道は、熊野三山へつながる紀伊路を初め、さまざまな王子跡など、自然の懐に抱かれた癒やしとよみがえりの場と言われています。
御答弁で、文化活動の魅力を発信する拠点とすること、質の高い文化芸術に触れることができ、活動の成果を発表できる場、また、機能や使いよさ等を市民の皆さんと検討していきたいとお答えをいただきました。私もそうであってほしいと思いますし、また、文化だけにとどまらず、芸術という文言も今後は明確に加えていただきたく思います。
初登壇ということで、かなりお聞き苦しい点もあるかと思いますけども、温かい目で、やじなどないようによろしくお願いいたします。 それから、4月に初当選をさせていただいたわけですけども、改めまして1票の重みと1票の大切さというものを痛感いたしました。
しかしながら、今、泉下で、恐らく貴志先輩と仲よく焼酎でも酌み交わしてると思って、和田先生に笑われぬよう、今後もしっかりと精進してまいりたいと思います。 哀悼の誠をささげたいと思います。和田先生、本当に長い間お疲れさまでございました。そして、ありがとうございました。 皆さん、改めましておはようございます。 それでは、議長からお許しを賜りましたので、通告に従いまして一般質問を行います。
66歳という若さでの御薨去となりました。兄上であらせられます寛仁親王殿下と同じく66歳、同じ水無月のお別れでございます。殿下の御遺徳をしのび、ここに哀悼の誠をささげます。 さて、教育行政についてを中心にして議会活動をしてまいり、今回はその総まとめの質問をいたします。どうぞよろしくお願いいたします。
では、同じ中核市の中で夜間収集をしている市はないのかと思い、状況を調べてみました。うれしいことに、ふなっしーで有名な千葉県船橋市と身近な姫路市で実施されていることが判明しました。 最初の船橋市では、一部の地域において実施、19時までにごみを出して24時までに収集するそうです。主なメリットとして、収集作業による交通渋滞の防止とカラス被害の防止が挙げられています。
そこには、今後の津波対策では、甚大な被害をもたらす最大級のものと、津波高は低いものの大きな被害をもたらすものと2つのレベルを想定し、あらゆる可能性を考慮して対策の対象とするようにとありました。 そして、極めてまれにしか起きない最大級の巨大津波については、堤防の高さの大幅な引き上げは費用などの観点から現実的でないとし、避難の観点を重視。
また、事業を推し進めていくに当たっての問題、課題については、ニーズが増大する中で人員確保の難しさにあると理解しています。 次に、成年後見制度利用支援事業の利用状況と成年後見制度の必要性、重要性についての考えはどうかとの御質問です。
悲しみと悔しさと怒りを感じながら島民は悄然と船に乗り込みますが、船が島を離れた途端、日本兵が浜に走り出てきて、一緒に歌った歌を歌いながら精いっぱい手を振り、島民たちを見送ったそうです。その先頭には笑顔で手を振る中川大佐がいました。その姿を見て、初めて島民は、あの言葉は自分たちを救うための言葉であったと理解するのです。
同教授は、「東北と同規模の地震は南海でも起こり得る」と指摘、すなわちマグニチュード9.0が起これば、津波の高さは単純計算で、串本町で6分後に16メートル、和歌山市で52分後に9メートルを超え、さらに紀伊水道の地形により波が反響し、「第1波より高い波が来る可能性もある」と指摘されております。建物の3階部分にまで波が達してしまい、避難にはそれ以上の場所が必要になってきます。
特に、和歌山市の場合、公僕--市民のためにということを第1の基本に置いた場合、やはり市でいろいろ経験をされて、上り詰めた人が面接をしたほうが、より効果があるんと違うかなと思うわけです。なぜ言うかというと、市長はマスコミには4月からということを言われたと聞いておるんですけれども、しかし、この前、欠員の試験がありましたね。そこで、集団面接がある。
ここ一両日といいますか、きのう昼間、初めて12月にクーラーを入れて車で走って、夕方になりますと今度はヒーターに切りかえまして、最近の気象のおかしさで本当に体調管理も大変かと思います。また、インフルエンザ等の時期にもなりましたし、お互い気をつけてまいりたいと思います。 それでは、ただいま議長のお許しをいただきましたので、通告に従いまして一般質問をさせていただきます。
芸術は、人々の心に潤いと安らぎを与え、豊かさをも実感させるものだと私は考えます。 本市の第4次長期総合計画では、「市民の芸術文化活動への支援・顕彰や、芸術家の育成に努めることにより、市民の自主的かつ自立的な芸術文化活動を促進します。」とあり、これが本市芸術文化の振興の基本方針として現在進められてきております。
和歌山県の輸出入に占める中国の比重の重さや伸び率の高さ、また、本市を訪れる外国人宿泊客数のほぼ半数を中国からの観光客が占めていることなどを考えますと、本市の経済及び観光の発展のためには、今後、中国との結びつきを高めていく必要があると考えております。
2月は比較的暖かい日が多かったようにも感じましたし、一体どうなってるんだろうと思うような気候が続いております。しかし、心には春の暖かさを持って、人に対しては春風のような暖かさを送り続けたい自分自身でありたいと、このように思っております。 それでは時間の都合もございますので、議長のお許しをいただきましたので、公明党議員団を代表して質問をさせていただきます。
まず1点目、今回、市の方針で各コミュニティセンターにサービスセンターを新たにつくる方向性が出されたが、期日前投票所の増設との兼ね合いをどう考えているかとのことであります。 コミュニティセンターでの期日前投票所の増設につきましては、基本的にロビーを活用していきたいと考えておりますが、それが困難となった場合は、多目的ホール等を利用できないか、関係部局と調整の上、検討していきたいと考えております。
実際に私、お話聞くときに、これですと言って見せてもらいましたが、行かれて同じようにお話を聞かれた方が、僕、これ買って帰りたいと言って、いただいたというか、買って帰ったというか、もういいですよと言っていただいたと思うんですけれども、あのかごを利用して、雨が入ったりしないようなカバーを周囲にかけるんですけれども、そういう、やろうと思えばとても手軽にできる。