田辺市議会 2014-03-25 平成26年 3月定例会(第6号 3月25日)
次に、斎場費にかかわって、田辺市斎場の稼働状況についてただしたのに対し、「火葬業務については、5基の火葬炉では対応できず、近隣斎場に火葬を依頼せざるを得ない状況も発生している。現斎場については、老朽化も進んでいることから、近い将来、新築も視野に入れながら対応を検討していきたいと考えている」との答弁がありました。
次に、斎場費にかかわって、田辺市斎場の稼働状況についてただしたのに対し、「火葬業務については、5基の火葬炉では対応できず、近隣斎場に火葬を依頼せざるを得ない状況も発生している。現斎場については、老朽化も進んでいることから、近い将来、新築も視野に入れながら対応を検討していきたいと考えている」との答弁がありました。
6目火葬場費は、紀南環境衛生施設事務組合清浄園の運営費に係る負担金であります。 128ページをお願いします。 7目墓地管理費は、南谷墓地ほか市営墓地の維持管理に係る経費であります。なお、本年度より、墓地の未使用に係る返還金を計上しております。 8目と畜場費は、特別会計の運営に係る収支不足見込み額を繰り出しするものであります。
「循環型社会の構築」では、広域ごみ処理施設の建設に伴う負担金に1億400余万円、五色台聖苑の火葬炉等の新設に伴う負担金に1億6,100余万円など計上しています。 第4に、「心やさしい人が育ち、ふれあいがあるまち」について。
113ページの斎場費3,628万8,000円につきまして、主なものは市営斎場の斎場業務委託料及び施設の維持管理に係る経費のほか、白浜町及びみなべ町への火葬業務委託料、各斎場の使用料格差を是正する火葬場使用料差額補助金です。
6目火葬場費は、紀南環境衛生施設事務組合清浄苑の運営に係る負担金であります。 7目墓地管理費は、南谷墓地ほか市営墓地の維持管理に係る経費であります。 8目と畜場費は、特別会計の運営に係る収支不足見込み額を繰り出しするものであります。 9目簡易水道費は、特別会計の建設改良費や運営費などの収支不足見込み額を繰り出しするものであります。
公園地山では、JR線路側からの登り口から円滑な避難が可能となるよう通路を整備し、元火葬場整備では照明設備の整備を行っている。 次に、津波緊急避難ビルの整備であるが、海南中学校、内海小学校で校舎建物への外階段及び屋上にフェンスを設置し、下津保健福祉センターでは屋上にフェンスを設置した。
108ページの斎場費3,849万9,000円につきまして、主なものは市営斎場の斎場業務委託料及び施設の維持管理に係る経費のほか、白浜町及びみなべ町への火葬業務委託料、各斎場の使用料格差を是正する火葬場使用料差額補助金です。
次に、斎場費にかかわって、火葬炉の改修頻度についてただしたのに対し、「近年、火葬件数が若干増加傾向にあるため、改修のスパンが短くなってきており、3年から4年に一回程度の改修が必要であると考えている」との答弁がありました。
次に、斎場費にかかわって、火葬炉の利用状況についてただしたのに対し、「近年の斎場の利用状況は平成17年度は877件、平成23年度では972件であり、高齢化等によって斎場の利用回数が増加傾向にあるのが実情である。現在は5炉で運用しているものの老朽化も進んでいることから、今後の対応について検討したい」との答弁がありました。
それと火葬炉の壁とかのちょっとした修繕と、送葬車の修繕で81万9,000円、そして10万円につきましては、先日もちょっと水道管が破裂したとか、そういうようなものに対応するための10万円でございます。あわせて101万9,000円、今回予算を計上させていただいてます。 ○議長(﨑山文雄) 6番、大西君。
6目火葬場費は、紀南環境衛生施設事務組合清浄苑の運営費に係る負担金であります。 7目墓地管理費は、南谷墓地ほか市営墓地の維持管理に係る経費であります。 8目と畜場費は、特別会計の運営に係る収支不足見込み額を繰り出しするものであります。 9目簡易水道費は、特別会計の建設改良費や運営費などの収支不足見込み額を繰り出しするものであります。
109ページの斎場費3,947万6,000円につきまして、主なものは市営斎場の斎場業務委託料及び施設の維持管理に係る経費のほか、白浜町及びみなべ町への火葬業務委託料、各斎場の使用料格差を是正する火葬場使用料差額補助金です。
そこで、津波避難場所、いわゆる一次避難場所の見直しは、建設課とともに現地調査の上、海抜、面積、周辺の状況等を調査、点検を行う中で、現在のハザードマップに掲載しておりました避難場所の中で海抜が低いところや面積が狭いなどの理由から、元黒江保育所隣接地、方児童公園など6カ所を取り消し、また、元火葬場周辺や市民温水プール周辺など6カ所の新たな指定を行いました。
ある業者では、ペット火葬車が自宅前まで来てくれて、目の前で火葬し、遺骨を骨つぼに入れてくれるという手厚いサービスをしてくれます。その料金は小型犬で2万4,000円、大型犬になると3万9,900円も必要となります。おまけに骨上げ希望はプラス5,000円のオプションまでついています。
紀の川市の全区域加入に係る経過につきましては、紀の川市合併前において、貴志川町が火葬場等に関する事務を五色台広域施設組合で共同処理していたこと並びに桃山町、那賀町及び粉河町にそれぞれ火葬場があったことから、合併後の紀の川市では火葬場等に関する事務について貴志川町の区域のみ組合で共同処理することとしておりました。
また、次に、日方地区につきましては、見直しにより取り消しましたのは日方地区の集会所、これも海抜が低いということで取り消しを行い、かわりに元火葬場への道路や市民温水プール周辺、ここを指定いたしました。 内海地区におきましては、日限地蔵周辺と藤白神社周辺とあるんですが、それに加えて小中地蔵周辺を指定といたしました。
斎場費につきましては、龍神行政局管内の住民の火葬業務を委託しているみなべ町斎場の排気管等の改修工事が必要となったため、その費用の一部を負担するもので、環境衛生費につきましては、地球温暖化対策の一環として、電気自動車の普及を図るため、県が地域グリーンニューディール基金により創設した補助制度を活用し、県内充電ネットワークを構築する7カ所の一つとして、世界遺産熊野本宮館の敷地内に急速充電設備を整備するものです
もう一つは、これは事後の問題になりますが、多くの死者が発生すると予測されるときに、火葬を行う能力が対応し切れるのかどうか、現在でも東北地方では、火葬が間に合わず、仮埋葬という形で本当に長い穴を重機で掘ってそこに棺ごと、とりあえず埋めておくという状況が今も続いておりますが、こうした状況がこちらのほうでも発生しないのかどうか。
13節委託料のところで火葬委託料ということで165万円という支出の項があります。そこのことがまず1点目でございます。以前より橋本、高野口のほうから来ていただいておる方が早く後を引き受けてくれる人を探していただきたいなというようなことを前から聞いておりましたので、高野山内でそういう方が見つかれば一番いいんじゃないかなと思うんですが、その辺のところを現状をお聞かせいただきたいのと。
6目火葬場費は、紀南環境衛生施設事務組合の火葬場であります清浄苑の運営費に係る負担金であります。 7目墓地管理費は、南谷墓地ほか市営墓地の維持管理に係る経費であります。なお、説明欄記載の2と3の事業では、県の緊急雇用を活用して、無縁墓地の整理や墓地環境の整備を行うものであります。 8目と畜場費は、と畜場特別会計の運営に係る収支不足見込み額を繰り出しするものであります。