田辺市議会 2021-02-26 令和 3年第2回定例会(第1号 2月26日)
117ページの斎場費4,363万5,000円につきましては、主なものとしまして、斎場の運営に係る経費のほか、白浜町及びみなべ町への火葬業務委託料、紀南環境衛生施設事務組合負担金、各斎場使用料の格差是正及び負担軽減を図る火葬場使用料差額補助金です。
117ページの斎場費4,363万5,000円につきましては、主なものとしまして、斎場の運営に係る経費のほか、白浜町及びみなべ町への火葬業務委託料、紀南環境衛生施設事務組合負担金、各斎場使用料の格差是正及び負担軽減を図る火葬場使用料差額補助金です。
118ページから119ページの斎場費4,771万8,000円につきましては、主なものは市営斎場及び本年7月より供用開始予定の新しい斎場の運営に係る経費のほか、白浜町及びみなべ町への火葬業務委託料、紀南環境衛生施設事務組合負担金、各斎場の使用料格差を是正する火葬場使用料差額補助金です。
その事件の概要は、明治25年、1892年、串本・樫野でのエルトゥールル号遭難事件の2年後の12月28日に、新宮・三輪崎から由良・白崎までの県下16漁協、749名の漁師が那智勝浦沖でサンマ漁の操業中に突然の暴風、アナセに遭遇し、458名が太平洋に流され229人が死亡、行方不明、そして、同数の229人が八丈島、青ケ島、御蔵島に漂着し、八丈島の方々に32日間、けがの治療、看護、衣食住のお世話、死者の火葬、
121ページから122ページの斎場費3,482万6,000円につきましては、主なものは市営斎場の斎場業務委託料及び施設の維持管理に係る経費のほか、白浜町及びみなべ町への火葬業務委託料、各斎場の使用料格差を是正する火葬場使用料差額補助金です。
初めに、ごみ処理場では、動物を火葬する炉は2炉ございまして、ペットなどお骨の引き取りが可能な1体で火葬する1体炉と野生動物などと一緒に複数で火葬する全体炉がございます。全体炉は1体炉より大きいものの、犬や猫、タヌキなどの小動物を対象にしていることから、投入口については幅が90センチ、高さが60センチと狭く、また地面から80センチの高さのため大型動物を投入することが困難な構造となっております。
今回の補正額は12億5,904万4,000円で、歳出の主なものを申し上げますと、時間外勤務手当の増加等に伴う人件費の補正を行うほか、総務費では、津波避難施設整備事業の進捗を図るための予算の組み替え、ブロック塀等耐震対策事業費補助金の増額等を、民生費では、医療扶助費等の精算による国庫及び県支出金返還金、障害者に係る生活介護サービス費の増額等を、衛生費では、みなべ町への火葬業務委託料の増額等を、農林水産業費
議案第5号 工事請負契約の締結については、芳養地区津波避難施設整備工事請負契約の締結について、議案第6号 工事請負契約の締結については、田辺市斎場火葬炉整備工事請負契約の締結について、議案第7号 工事請負契約の締結については、田辺スポーツパーク野球場防球ネット設置工事請負契約の締結について、それぞれ議決をお願いするものであります。
本件につきましては、平成30年9月1日から紀南環境衛生施設事務組合において、太地町の火葬場の設置及び管理に関する事務を共同処理することとし、これに伴う組合議員及び副管理者の定数の変更等を行うほか、し尿処理施設の更新による名称変更に伴い所要の改正を行うものです。 以上をもちまして、補足説明を終わらせていただきます。 よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。
斎場費4,190万4,000円につきましては、主なものは市営斎場の斎場業務委託料及び施設の維持管理に係る経費のほか、白浜町及びみなべ町への火葬業務委託料、各斎場の使用料格差を是正する火葬場使用料差額補助金です。
斎場費3,897万9,000円の主なものは、市営斎場の斎場業務委託料及び施設の維持管理に係る経費のほか、白浜町及びみなべ町への火葬業務委託料、各斎場の使用料格差を是正する火葬場使用料差額補助金です。 111ページから112ページの環境衛生費1億4,324万7,000円の主なものは、海域や河川等の水質等検査手数料のほか、小溝の清掃及び消毒、市営墓地や背戸川排水路等浄化施設の維持管理に係る経費です。
斎場費5,403万7,000円につきましては、主なものは市営斎場の斎場業務委託料及び施設の維持管理に係る経費のほか、白浜町及びみなべ町への火葬業務委託料、各斎場の使用料格差を是正する火葬場使用料差額補助金です。
それで死亡者数についても火葬件数を調べてもらうということでしかなかなか概要がつかみにくい。正確な数字がつかみにくということで、こうした検証を行うためにも、きちっとした地域ごとの数字というのがデータとして必要ではないかと思います。
113ページの斎場費4,970万円につきまして、主なものは市営斎場の斎場業務委託料及び施設の維持管理に係る経費のほか、白浜町及びみなべ町への火葬業務委託料、各斎場の使用料格差を是正する火葬場使用料差額補助金です。
斎場費につきましては、定期点検の結果を受け、火葬炉の機器の早急な取りかえを実施するとともに、炉内の劣化が進んでいる火葬炉1基のれんがの積みかえを行うものです。
予防費につきましては、本年10月1日から水痘及び高齢者の肺炎球菌感染症予防接種が予防接種法で定める定期予防接種となることからワクチン接種を実施するもので、斎場費につきましては、斎場火葬炉の5号炉において、炉内の劣化が進んでいるため、れんがの積みかえを行うものです。
次に、斎場費にかかわって、田辺市斎場の稼働状況についてただしたのに対し、「火葬業務については、5基の火葬炉では対応できず、近隣斎場に火葬を依頼せざるを得ない状況も発生している。現斎場については、老朽化も進んでいることから、近い将来、新築も視野に入れながら対応を検討していきたいと考えている」との答弁がありました。
113ページの斎場費3,628万8,000円につきまして、主なものは市営斎場の斎場業務委託料及び施設の維持管理に係る経費のほか、白浜町及びみなべ町への火葬業務委託料、各斎場の使用料格差を是正する火葬場使用料差額補助金です。
108ページの斎場費3,849万9,000円につきまして、主なものは市営斎場の斎場業務委託料及び施設の維持管理に係る経費のほか、白浜町及びみなべ町への火葬業務委託料、各斎場の使用料格差を是正する火葬場使用料差額補助金です。
次に、斎場費にかかわって、火葬炉の改修頻度についてただしたのに対し、「近年、火葬件数が若干増加傾向にあるため、改修のスパンが短くなってきており、3年から4年に一回程度の改修が必要であると考えている」との答弁がありました。
次に、斎場費にかかわって、火葬炉の利用状況についてただしたのに対し、「近年の斎場の利用状況は平成17年度は877件、平成23年度では972件であり、高齢化等によって斎場の利用回数が増加傾向にあるのが実情である。現在は5炉で運用しているものの老朽化も進んでいることから、今後の対応について検討したい」との答弁がありました。