海南市議会 2019-03-07 03月07日-04号
文化的なことでも、公民館、市民会館、市民交流センターなど値上げになるわけですし、飼っていたペットが亡くなって火葬にしてもらっても値上げです。これでは市民にとって負担が大きいと言えるのではないでしょうか。 4点の質問を行います。 1点目、消費税増税に伴い、手数料や使用料に増税分を転嫁するように条例を改正する議案となっているわけですが、転嫁しなければいけないと決まっているのでしょうか。
文化的なことでも、公民館、市民会館、市民交流センターなど値上げになるわけですし、飼っていたペットが亡くなって火葬にしてもらっても値上げです。これでは市民にとって負担が大きいと言えるのではないでしょうか。 4点の質問を行います。 1点目、消費税増税に伴い、手数料や使用料に増税分を転嫁するように条例を改正する議案となっているわけですが、転嫁しなければいけないと決まっているのでしょうか。
もうやむなく橋本市まで行って火葬されたそうです。私は、ここで取り上げたのは、やっぱりこれは市の施設ですから、特に市民の皆さんに上手せえとは言いません。しかし普通に対応できる委託先でなけりゃいけないんじゃないか。この点についてどのような指導をされているんか。また委託先というのは、どういう団体かというのが質疑です。
まず、重点地区で津波緊急避難ビルから避難場所に移られた方々につきましては、日方地区や内海地区では日限地蔵や火葬場跡のほうに避難をされております。 また、その方たちの御意見ということで、先ほども少し御答弁させていただいたんですが、訓練の後に報告会をさせていただきました。
次に、防災センター、海南合同宿舎、日方小学校、元火葬場、神田地蔵寺、上神田地区高台、井田児童館の各津波避難場所へは日方川を越えて避難することになりますが、これについてどう考えますか。 次に、中項目2の各避難所における受け入れ態勢はの小項目1、各避難所におけるトイレ設置の状況は。
内訳は、戸籍の届け出、国民健康保険等の申請届け出が7,775件、税金等の収納が4,067件、住民票、戸籍等の証明交付が1万4,493件となっており、これらの件数には母子健康手帳の申請及び交付、福祉タクシーの利用券の発行、人間ドックの受け付け、火葬許可証の発行、その他多岐にわたり申請届け出の受け付け業務を行っております。
「循環型社会の構築」では、広域ごみ処理施設の建設に伴う負担金に1億400余万円、五色台聖苑の火葬炉等の新設に伴う負担金に1億6,100余万円など計上しています。 第4に、「心やさしい人が育ち、ふれあいがあるまち」について。
公園地山では、JR線路側からの登り口から円滑な避難が可能となるよう通路を整備し、元火葬場整備では照明設備の整備を行っている。 次に、津波緊急避難ビルの整備であるが、海南中学校、内海小学校で校舎建物への外階段及び屋上にフェンスを設置し、下津保健福祉センターでは屋上にフェンスを設置した。
そこで、津波避難場所、いわゆる一次避難場所の見直しは、建設課とともに現地調査の上、海抜、面積、周辺の状況等を調査、点検を行う中で、現在のハザードマップに掲載しておりました避難場所の中で海抜が低いところや面積が狭いなどの理由から、元黒江保育所隣接地、方児童公園など6カ所を取り消し、また、元火葬場周辺や市民温水プール周辺など6カ所の新たな指定を行いました。
紀の川市の全区域加入に係る経過につきましては、紀の川市合併前において、貴志川町が火葬場等に関する事務を五色台広域施設組合で共同処理していたこと並びに桃山町、那賀町及び粉河町にそれぞれ火葬場があったことから、合併後の紀の川市では火葬場等に関する事務について貴志川町の区域のみ組合で共同処理することとしておりました。
また、次に、日方地区につきましては、見直しにより取り消しましたのは日方地区の集会所、これも海抜が低いということで取り消しを行い、かわりに元火葬場への道路や市民温水プール周辺、ここを指定いたしました。 内海地区におきましては、日限地蔵周辺と藤白神社周辺とあるんですが、それに加えて小中地蔵周辺を指定といたしました。
大項目1、生活保護の葬祭扶助についてでありますが、生活保護法第18条第1項は、死亡者の遺族または扶助義務者が困窮のため葬祭を行うことができない場合に、検案、死体の運搬、火葬または埋葬、納骨その他葬祭のために必要なものの範囲で葬祭扶助ができるとしています。
その上流部にある元火葬場跡地からの排水路は、かなり老朽化しており、工事がすべて終了した後、そこにつなげていかなければ意味がないと思うが、これについてどう考えているかとの質疑があり、当局から、2号幹線の末端まで40メートル残っているが、これは県事業である日方大野中藤白線の用地買収と関連しているため、同時に事業を進めていく必要がある。
続いて、閣僚、首長、各省庁や自治体の新型インフルエンザ担当者など、対策遂行の意思決定にかかわる職種、続いて、指定機関以外の医療従事者、介護福祉従事者、医薬品・医療機器の製造販売業者などの生命・健康維持に必要な職種、続いて、国会と地方自治体の議員、報道関係者、警察官、放送関係者など、国民の安全・安心に必要な職種、続いて、ライフライン従事者、運輸・通信・食品製造・小売・金融事業、火葬・埋葬業者など、最低限
火葬件数が年間800件くらいになってきており、お通夜、葬式の葬祭棟での使用率が約3割を占める中で、隣接する道路に車があふれ、駐車場不足が一番ネックになってきており、もう一回整備計画を立て直そうと、平成18年8月7日に基本構想委託料を認めていただき、隣接地購入に向けて出発をした。具体的な駐車場拡張整備計画を立てなければならないので、調査費を計上し、今日に至っているとの答弁がありました。
議員御指摘の点もなるほどというふうに思うわけでございますが、現在、五色台のほうでの火葬件数は800件ぐらい年間あるわけであります。
これは昭和27年に旧海南市における火葬場業務以来から平成11年度まで業務を行っていました旧海南市市営火葬場の跡地を整備した神田奥花壇、それに納骨堂周辺の清掃、花植え等を行う業務を委託するものでございます。 業務の内容は、週1回、年52回で、神田奥花壇及び納骨堂周辺の清掃及び納骨堂の花がえと、それと年2回の雑草刈り取り、樹木等の剪定、花壇内の花植えかえ等を予定しているものでございます。
そのプールの使い道として、どういうふうに使っていくのかということも聞いたこともあるんですが、そのときはやはり火葬炉が傷むのが激しいということで、いつ火葬炉を変えていかないかんかわからないということで、ある程度そのためにプールしているんだと聞いたんですが、ところが、いつのまにやらこういうふうに駐車場のほうへ、それがある程度回ってされています。
その地域は、県道から鉄道高架を過ぎてしばらく行きますと、左へ曲がって昔の火葬場へ入るところがありますが、その地域です。入り口のすぐのところですが、大きくがけ崩れをしていくという心配はなさそうですが、バラバラと石ころとか土が日常的に落ちてきています。人や車に当たる可能性がありますので、ここから質問をいたします。 いつごろからあの状態になっておるのかどうか。
現在、当市はし尿、介護、火葬場及び斎場の3事業で一部事務組合を組織し、事務の一部の共同処理を行っています。それぞれの一部事務組合は、議会と長、すなわち執行機関で構成され、管理運営が行われています。その管理運営の意思決定及び事務執行は、その議会と長の権限に属しているので、具体的、個々の事例には立ち入らないことといたします。
この神田奥農事組合との委託事業は、旧海南市火葬場が稼働していたころから行っていたもので、議員御指摘のとおり、この事業の始まりは火葬場関連と認識してございます。 委託料については、火葬場業務を行っていた平成11年度までは40万円の委託料を、その後火葬場が廃止された平成12年度に委託料を30万円に変更してございます。