新宮市議会 2024-06-11 06月11日-01号
2款1項総務管理費の社会保障・税番号制度運用事業は、マイナンバーカードへの氏名ローマ字表記等に係るシステム改修の仕様変更、また3項戸籍住民基本台帳費の戸籍・住民基本台帳・在留関連事務等は、戸籍謄本への振り仮名記載に係る戸籍情報システム等の仕様変更により、年度内の完了が見込めないことから繰り越したもので、令和6年度中の完了を予定しております。
2款1項総務管理費の社会保障・税番号制度運用事業は、マイナンバーカードへの氏名ローマ字表記等に係るシステム改修の仕様変更、また3項戸籍住民基本台帳費の戸籍・住民基本台帳・在留関連事務等は、戸籍謄本への振り仮名記載に係る戸籍情報システム等の仕様変更により、年度内の完了が見込めないことから繰り越したもので、令和6年度中の完了を予定しております。
その20業務というのは、住民基本台帳に基づく業務であったり、戸籍あるいは固定資産税の関係で税金の関係、住民・法人税、軽自動車税、それから印鑑登録あるいは選挙人名簿、あるいは子育ての就学児童手当、あるいは国民健康保険、国民年金、障害福祉、後期高齢者と介護保険等々であります。こういった20業務が将来的には標準化設備に乗ってというような対応をされているということであります。
次に、2款.3項.1目.戸籍住民基本台帳費では381万5,000円の増額。12節の社会保障・税番号制度システムの整備費等の増によるものであります。 次に、3款.1項.1目.社会福祉総務費では2万円の増額。次に、3目.高齢者福祉費では61万4,000円の増額でございます。 1枚おめくりいただきまして、2項.3目.子育て世帯生活支援特別給付金では16万4,000円の増額。
3項.1目.戸籍住民基本台帳費では506万円の減額、戸籍システム改修委託料の実績によるものでございます。 4項.3目.印南町長選挙費では427万7,000円の減額でございます。 次に、3款.民生費、1項.1目.社会福祉総務費では42万3,000円の減額でございます。成年後見制度利用支援事業助成金の実績が主なものとなってございます。
2款総務費、戸籍住民基本台帳費について、委員中より「新宮市ずっとふたりでお食事券交付事業」の政策意図について詳細説明を求めたところ、当局より「昨今、離婚件数が増加している中で、結婚祝いとしてお食事券を配付することで、夫婦でじっくり話すための機会を設け、さらに疲弊している飲食店の売上げの相乗効果を目指すものです」との答弁があり、委員中より「若い職員が考えた政策ということには敬意を表するが、一般財源からの
本人通知制度は、戸籍謄本や住民票の写しなどの証明書を第三者に交付した場合に、事前登録した本人に対して証明書を交付した事実をお知らせする制度です。第三者とは、本人からの委任状を持った代理人、弁護士など職務上請求が認められている人、自己の権利行使または義務履行などの理由で申請する人のことです。
主なものとしましては、戸籍住民登録手数料でございます。 1枚おめくりいただきまして、2目.衛生手数料では1,818万円の計上。主なものは、ゴミ収集手数料でございます。 次に、3目.農林水産業手数料では6,000円の計上であります。 次に、15款.1項.1目.民生費国庫負担金では2億1,942万1,000円の計上。前年度比1,534万9,000円の増額でございます。
3項1目戸籍住民基本台帳費の戸籍・住民基本台帳・在留関連事務等については、システム改修の仕様変更に伴う増額補正及び国庫補助金の追加による財源振替であります。 22ページをお願いします。 4項2目和歌山県議会議員一般選挙費、3目市議会議員一般選挙費につきましては、いずれも選挙執行経費の確定等に伴う減額補正であります。 24ページをお願いします。
戸籍住民基本台帳費につきましては、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律等の改正に対応するため、戸籍情報システムを改修するものです。 次の選挙費、県議会議員選挙費につきましては、次のページにわたりますが、令和5年4月9日執行の和歌山県議会議員一般選挙・田辺市選挙区の無投票に伴う減額です。
先ほども私も申し上げましたけれども、やはり窓口係ということにつきましては、もうほぼほぼそのような、戸籍を出すとか住民票を出すだけではなく、やはり来客の方に対してそのような対応をするということが一つの役目でございますので、私たちも極力というか、来られた方にはこちらのほうからお声掛けもさせていただきますように努力をしてございますので、より一層そのような形で業務を進めていきたいというふうには思ってございます
今回の一部改正は、戸籍法の一部を改正する法律が令和元年5月24日に成立し、それに関連して地方公共団体の手数料の標準に関する政省令が本年12月6日にそれぞれ公布され、改正戸籍法の第5号施行日が令和6年3月1日に決定したことに伴い、そのことに合わせて新宮市手数料条例別表に関連する発行手数料及び交付手数料に関する規定を新たに追加するなど、所要の整備を図るものです。
3項.1目.戸籍住民基本台帳費では765万1,000円の増額でございます。 1枚おめくりいただきまして、4項.1目.選挙管理委員会費では12万3,000円の増額でございます。 次に、3款でございます。1項.1目.社会福祉総務費では68万2,000円の増額であります。 次に、1枚おめくりいただきまして、2目でございます。障害福祉費では140万7,000円の増額であります。
まず、議案第26号 田辺市手数料条例の一部改正については、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部改正に伴い、戸籍法の一部改正により追加された事務に係る手数料を定めるとともに、危険物貯蔵所の設置許可等に係る手数料の額を改定するものです。
3項1目戸籍住民基本台帳費から36ページの7項1目監査委員費までは、人件費の補正であります。 それでは、38ページをお願いします。 3款民生費1項1目社会福祉総務費は、人件費の補正であります。 2目障害者福祉費の説明欄1から3は人件費の補正で、説明欄4障害者福祉一般経費につきましては、令和6年度の報酬改定に伴うシステム改修費であります。
令和4年度一般会計では、戸籍住民基本台帳費の委託料として、マイナンバーカード発行業務とマイナポイント申請支援業務委託料が含まれています。
39ページにまいりまして、徴税費、賦課費につきましては、地方公共団体情報システムの標準化に関する法律に基づき、各所管省庁作成の標準仕様に準拠した情報システムへ移行するため、税システムの構築に取り組むもので、次の戸籍住民基本台帳費につきましても、各所管省庁作成の標準仕様に準拠した情報システムへ移行するため、住民基本台帳及び印鑑登録システムの構築に取り組むものです。
3項.戸籍住民基本台帳費は3,864万5,578円の支出で、前年比1,342万4,251円の増でございます。主な要因は、12節.委託料で戸籍システム改修委託料の増や、1枚おめくりいただきまして、74、75ページ、社会保障・税番号制度システム整備費によるものでございます。 続きまして、4項.選挙費で2,099万6,125円の支出でございます。
3歳出、2款総務費1項11目電子計算費の説明欄1マイナポイント利用環境整備事業は、マイナポイント事業が本年9月末まで延長となったことに伴い、職員による設定支援や市民への広報に係る経費を増額補正するもので、2の基幹系ネットワークシステム運用事業については、住基ネットシステムと戸籍システムの連携構築に係る経費であります。 12ページをお願いします。
戸籍住民基本台帳費につきましては、国のマイナポイント事業に係る申請期限が、本年9月末まで延長されたことから、窓口の混雑緩和を図るため、当該事業に係る申請支援業務を民間事業者へ委託するものです。 次に、40ページをお願いします。
次に、3項.1目.戸籍住民基本台帳費では3万3,000円の増額。 次に、4項.1目.選挙管理委員会費では25万5,000円の増額、いずれも人件費の調整であります。 次に、2目.和歌山県議会議員一般選挙費では414万4,000円の減額、無投票による経費の減額であります。 次に、1枚おめくりいただきまして、3款.1項.1目.社会福祉総務費では260万円の増額。