和歌山市議会 2004-03-05 03月05日-07号
道路は整備されたものの坂田磯ノ浦方面、公共交通機関は、市駅から深山線ですけれども、1日2往復のバス路線のみで、その上、県道粉河加太線の東松江から本脇までは、ほぼ南海加太電鉄と並行した路線でもあるに、料金は倍額ということで、なかなか利用されていないのが現状であります。
道路は整備されたものの坂田磯ノ浦方面、公共交通機関は、市駅から深山線ですけれども、1日2往復のバス路線のみで、その上、県道粉河加太線の東松江から本脇までは、ほぼ南海加太電鉄と並行した路線でもあるに、料金は倍額ということで、なかなか利用されていないのが現状であります。
主なものといたしましては、道路の維持補修に要する諸経費として2億 4,143万 3,000円、既設舗装道路の維持補修に要する諸経費として1億 4,392万 8,000円、16路線の道路新設及び改良等の整備を行うための道路新設改良費で2億 9,553万 8,000円、坂田磯の浦線初め4路線の整備に要する地方道整備事業費1億 2,000万円、また、自転車等駐車場の管理運営委託等、交通安全対策事業に要する
第7款土木費21億 8,978万 1,000円は、第1項土木管理費におきまして、駅前広場関連工事としまして新南24号線の車両舗装工事700万円、第2項道路橋梁費におきまして園部堤防線初め8路線の道路新設改良事業に要する経費1億 8,451万 7,000円、地方道坂田磯ノ浦線初め3路線の整備事業に要する経費1億 8,961万 9,000円、第3項河川費におきまして、河川整備事業として紀三井寺川護岸改修工事
主なものといたしましては、道路の維持補修に要する諸経費として2億 3,954万 9,000円、既設舗装道路の維持補修に要する諸経費として1億 3,779万 5,000円、16路線の道路新設及び改良等の整備を行うため、道路新設改良費で5億 1,305万円、坂田磯ノ浦線初め4路線の整備に要する地方道整備事業費3億7,704万 4,000円、また、自転車等駐車場の管理運営委託等、交通安全対策事業に要する諸経費
私も何度もここに立たせていただき、質問している坂田磯ノ浦線の件であります。 この地震による津波発生を想定しますと、一刻も早く工事を着工していく必要があると思います。ほぼ80%まで買収も終わっているのですから、磯ノ浦海岸近くからでも、とにかく早くしていただかないと、工事自体が何年もかかると聞いております。
第7款土木費33億 9,004万 2,000円の主なものは、まず第1項土木管理におきまして、北出島跨線歩道橋改修工事負担金 6,545万円、JR和歌山駅前広場整備事業1億 3,350万円、第2項道路橋梁費におきまして、平井峠栄谷線を初め12路線の道路新設改良事業に要する経費3億 2,291万 2,000円、坂田磯ノ浦線を初め3路線の整備事業に要する経費 5,224万 8,000円、3ページでございますが
主なものといたしましては、道路の維持補修に要する諸経費として2億 4,870万 8,000円、既設舗装道路の維持補修に要する諸経費として1億 4,179万 5,000円、21路線の道路新設及び改良等の整備を行うため、道路新設改良費で4億 8,129万 9,000円、坂田磯ノ浦線初め5路線の整備に要する地方道整備事業費3億 7,270万円、また自転車等駐車場の管理運営委託等、交通安全対策事業に要する諸経費
続きまして、坂田磯ノ浦線の進捗状況についてお尋ねします。 一昨年も質問させていただきました。現状調査すると、一昨年の状況とほとんど変わっていないようで、残りの地権者10名となっています。
また、市内幹線道路である西脇山口線、松島本渡線、紀三井寺駅前線、新在家坂田線、南港山東線、六十谷手平線の整備を引き続き推進していくほか、第二阪和国道並びに六十谷手平線の早期供用開始に不可欠である城北中之島側道線を整備してまいります。 さらに、将来の都市計画道路と国道及び県道網、またインターチェンジ構想との整合性を図るため、国、県、市で都市計画道路整備計画を策定することといたしております。
坂田磯ノ浦線も工事がとまったままの状態のように見受けられますが、現在の状況をお聞かせください。磯ノ浦の海岸への渋滞解消は、あの道を外してありません。 次に、未給水地域の現状をお聞かせください。 平成11年度の上水施設整備計画の進捗状況をお聞かせください。
億 1,864万 6,000円の補正は、第1項土木管理費におきまして、和歌山駅前広場整備事業に要する諸経費10億8,364万 6,000円、第2項道路橋梁費におきまして、舗装維持に要する経費 3,076万9,000円、交通安全施設の整備に要する経費1,240万円、第4項都市計画費におきまして、緊急防災空地整備事業として東部第一地区土地区画整理事業に要する経費2億円、街路事業の事業費変更に伴う新在家坂田線
次に、第2項道路橋梁費18億2,347万5,000円は、市道の整備に要する道路維持費、舗装維持費、橋梁維持費3億9,619万4,000円、市内各所の道路掘削跡の復旧の経費として道路委託復旧費で1,478万4,000円、市道紀伊78号線初め25路線の建設事業費及び雑賀橋プロムナード建設に要する諸経費として道路新設改良費で8億2,819万4,000円、舗装事業費1,670万2,000円、坂田磯の浦線初め
屋形町周辺の舗装工事に要する経費4,380万円、交通安全施設の整備に要する経費600万円をそれぞれ増額補正するほか、国の内示に伴い年度変更による紀の川大堰建設工事負担金2,519万7,000円の減額補正、第3項河川費におきまして、津屋川整備に係る事業費変更による組み替え補正及び七箇川整備に係る事業費変更1億9,200万円の増額補正、第4項都市計画費におきまして、街路事業として事業費変更に伴う新在家坂田線
次に、街路事業費中、公有財産購入費6億3,771 万 8,961円は新在家坂田線初め4路線の土地購入費であり、特に新在家坂田線については坪単価約 140万円と非常に高額となっている。
議案第6号、平成10年度和歌山市街路公共用地先行取得事業特別会計補正予算(第3号)は、新在家坂田線都市開発資金事業の事業費決定に伴う一般会計繰出金 1,738万1,000 円の増額補正が主なものでございます。 22ぺージをお開き願います。 議案第7号、平成10年度和歌山市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)は、事業費の決定に伴う諸経費の精算による減額補正でございます。
まず、予算関係でありますが、一般会計におきましては、国の総合経済対策に係る追加公共事業として、新在家坂田線街路事業、東和歌山第二地区土地区画整理事業、園部公園整備事業、老人福祉施設整備事業、宮前小学校校舎増改築事業等に要する経費の補正を初めといたしまして、園部毒物混入事件に関する諸経費、その他の議案としても提出いたしております指定ごみ収集袋買取請求の件の和解に要する経費、城北地区内において歩行者を最優先
議案第2号、平成10年度和歌山市街路公共用地先行取得事業特別会計補正予算(第1号)は、新在家坂田線都市開発資金事業の事業費決定に伴う起債の繰上償還等5億71万3,000 円の補正でございます。 69ページをお開き願います。 議案第3号、平成10年度和歌山市老人保健特別会計補正予算(第2号)は、国県支出等返還金 8,496万 6,000円を補正するものでございます。 71ページをお開き願います。
次に、加太、坂田水利組合はその判断を加太の連合自治会に一任をいたしております。そして、加太連合自治会は直接関係がないということで、反対はしないが、万が一問題があればいけないということで、誓約書を交わして、業者さんはてんまつ書を提出している。 次に、建設部については、再三にわたる部内の話し合いの結果、昨年の9月17日、業者の方に同意できないとはっきりと返事をしております。
このほかにも、六十谷手平線や港神前線、和歌山市東部地域では新在家坂田線が初めての幹線道路で、昭和57年8月から事業着手され、うち 765メートルが平成6年12月から供用され、現在 626メートルについて事業が進められております。 次に、松島地区から海南市との境界近い本渡地区まで縦貫させ、和歌山市東部地域の南北の幹線をなす松島本渡線が、平成8年の都市計画決定のもと、一部事業化されました。
当駒井池につきましては、本市の所有地でございますが、機能管理につきましては、加太・坂田地区水利実行組合が管理しています。本来、農業用ため池で水田に用水を供給しておりましたが、現在では宅地化が進みまして、受益農地が減少しておりますが、防災機能もあわせ持っているため、防災調整池としても活用いたしております。 今回の産業廃棄物処理施設設置の件につきましては、申請人より意見は求められてはおりませんでした。