和歌山市議会 1992-03-12 03月12日-07号
引き続く、粉河加太線接点より西脇地内の坂田までの区間 2,500メートルは県事業として昭和62年度から事業実施中でございます。この区間の事業進捗状況でございますが、用地買収済みが22.2%、建物等移転補償10.3%と聞いております。
引き続く、粉河加太線接点より西脇地内の坂田までの区間 2,500メートルは県事業として昭和62年度から事業実施中でございます。この区間の事業進捗状況でございますが、用地買収済みが22.2%、建物等移転補償10.3%と聞いております。
まず、歳出でございますが、湊神前線整備事業費 4,597万 8,000円、本町和歌浦線整備事業費1億 3,841万 2,000円、西脇山口線都市開発資金事業費 192万 1,000円、新在家坂田線都市開発資金事業費1億 6,967万 3,000円によりまして、都市計画街路用地の先行取得並びに市債の元利償還に係る諸経費を計上いたしております。
議案第6号、平成3年度和歌山市街路公共用地先行取得事業特別会計補正予算(第1号)は、湊神前線整備事業において、長期債利子31万 8,000円の精算による減額、新在家坂田線都市開発資金事業において、事業費の決定等により 264万円を減額補正するものでございます。 次に、34ページでございます。
5つ目は、昭和60年の関西新空港特別委員会に報告をされ、新聞でも報道をされましたが、和歌山市の東部地区の坂田に 5,000世帯規模の空港従業員住宅用地を確保する、この地区で 250ヘクタールの区画整理事業でこれを行うということが決定をされたという報道がなされましたし、空港委員会にも報告がありました。この問題は、その後どういう形になっておるか、お知らせをいただきたいと思います。
その4は、都市計画街路和歌山駅鳴神線、有本田尻線、市駅小倉線、新在家坂田線、松島本渡線の5つの路線の進捗状況と今後の見通しはどうか。また、現在延長約 400メートルで行きどまりとなっている和歌山駅鳴神線は、東口正面の大通りである。このままの状態では、市長の言われる国際都市わかやまの玄関口としては、余りにもお粗末である。今後どうされるのか。
最後に、第四団地と県道粉河加太線の取りつけはどうなっているかという御質問でございますが、現在第四団地の南側に都市計画道路西脇山口線として西庄地内県道粉河加太線接点より西へ、坂田地内の南海ネオポリス入口までの延長2,500メートルの区間を県施行として事業中でありまして、第四団地完成時には幅員25メートルの道路が完成する予定でございます。
新在家坂田線、進捗率72.4%、完成目標年、平成4年度。松島本渡線、進捗率59.4%、目標年、平成5年度。それから市駅小倉線、進捗率16.4%、完成目標年、平成5年度。水軒小雑賀線、進捗率84.4%、完成目標年、平成3年度。大橋島崎町線、進捗率99.5%、完成目標年、平成3年度。本町和歌浦線、進捗率67.3%、完成目標年、平成5年度。城北中之島側道線、進捗率10.5%、完成目標年、平成7年度。
本予算は、歳入歳出総額それぞれ5億7,741万9,000円でございまして、まず、歳出でございますが、湊神前線整備事業費4,971万8,000円、本町和歌浦線整備事業費2億3,250万4,000円、大橋島崎町線整備事業費5,718万4,000円、西脇山口線都市開発資金事業費2,410万7,000円、新在家坂田線都市開発資金事業費2億890万6,000円によりまして、都市計画街路用地の先行取得並びに市債
松江 112号線初めに12路線の測量委託、工事請負、用地買収、物件補償等に要する諸経費として1億 8,845万円を、舗装事業費では未舗装及び市道舗装補助に要する諸経費として 4,542万 4,000円を、交通対策費では市駅前自転車、原動機付自転車駐車場の管理運営委託料、その他に工事請負費、和歌山駅南第1踏切拡幅工事に伴う工事負担金等2億 3,241万 7,000円を、地方道整備事業では黒谷黒岩線、坂田磯
関連して、委員から、同公園の駐車場施設においては160台の収容能力、また交通面においては進入路となる新在家坂田線の用地買収に地権者2名の了解が得られていないことから、円滑な施設運営は至難であり、設計内容自体に欠陥がある。
バスが乗り入れされるとしてもそんなに今ある坂田行きのバスあるいは加太の深山行きのバスがそんなに増発されるかどうか、これは今後の交渉でバス路線が赤字の中で市が思うほど交通網を整備することができるのかどうか疑問と思うのであります。そして、今申し上げるように、そんなに高い土地造成でしくじるということは決して好ましいことではないのであります。
また西脇山口線、新在家坂田線、松島本渡線等につきましても、引き続き早期完成に向けて努力をしてまいりたいと思います。 また、幹線道路につきましては、電柱のない緑と色彩豊かな道路とするなど、そのグレードアップに努めてまいりたいと思います。
また、新在家坂田線におきましては、これも75%まで来ているわけですけれども、関係地権者2名との交渉、これを続けているところでございます。また、市駅小倉線につきましては、これは我々としても早期に完成をしなければなりませんが、物件が大体18戸ございまして、うち13戸は3月末までに完了するというめどを立てております。
初めに議案第22号、市道路線認定に関連して委員から、今回の対象となっている坂田磯の浦線、松江 112号線、本町55号線等については、地元住民のみならず多くの市民に利用されている道路であり、その拡幅等改修に当たっては早期完成に向け、全力を傾注されたいとの要望がありました。