94件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和歌山市議会 2013-03-06 03月06日-04号

次に、南港山東線は、既に市事業区間塩屋工区を平成23年3月に供用開始し、県事業区間坂田工区につきましても、平成24年9月に供用開始されています。 現在は、県事業として和田工区を平成23年度から事業着手しており、市事業塩屋工区から続く秋葉町工区については、平成24年11月に法線、幅員などの都市計画変更の承認を受け、平成25年1月に事業認可を取得し、用地交渉を開始する準備を進めています。 

高野町議会 2012-06-20 平成24年第2回定例会(第2号 6月20日)

議長(﨑山文雄) 坂田健康推進課長。 ○健康推進課長阪田圭二) まず17ページの高野山保育所負担金から御説明申し上げます。高野山保育所負担金民生費負担金の中で児童福祉費負担金説明欄高野山保育所負担金26万7,000円の減ということですけども、これは3名の子供さんが中途で退所されましたので、中途で退所された子供さんの保育料が減ったということでございます。3名です。  

和歌山市議会 2011-12-07 12月07日-07号

これらの地域資源を有効に生かすため、まず、坂田磯の浦線などの道路整備を早急に推し進め、一日も早く供用開始をして、それぞれの観光地や市の施設が面で--先ほど示しましたように、ここのこれをすべて面で連携することが重要であるというふうに私は考えております。スカイタウンつつじが丘活性化及び販売促進のためにも、近隣の道路整備を強く求めたいと思います。 

和歌山市議会 2010-12-17 12月17日-09号

和歌山坂田736番地の15、芝本和華君は、平成23年3月31日をもって任期が満了となります現委員中出淳子君の後任として推薦するものであります。 同君は人格、識見高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護について理解があり、人権擁護委員として法務大臣に候補者として推薦するのに適任と思われますので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会にお諮りするものであります。 

和歌山市議会 2010-06-21 06月21日-06号

加太地区から要望を受けて、本市では事業者に対して大川への路線開設深山線の市駅坂田便の加太深山までの延長要望していますが、利用者が伸びない中、路線延長事業者経営体力を奪うことから、慎重に判断を行っていると聞いております。 路線の増便や延長の問題では、これまで行政と事業者中心に取り組んできました。

和歌山市議会 2010-03-19 03月19日-10号

また、審査過程において、委員から、前代川の災害復旧工事進捗状況について、市道坂田磯の浦線整備進捗状況について、意見、指摘、要望がありました。 次に、建設局中、住宅部について申し上げます。 住宅管理費中、調査委託料693万円について。これは、新規事業として鳴神団地岡崎団地菖蒲ケ丘団地再編計画を策定しようとするための経費であります。 

和歌山市議会 2007-09-12 09月12日-02号

スポーツ施設とは別の話ですが、坂田磯の浦線開通すれば磯の浦海水浴場まで数分という非常に魅力ある住宅地になります。磯の浦に多く訪れている関西圏からのサーフィン愛好家に、目の前に青い海が広がる町つつじが丘のようなキャッチフレーズで、定住してもらえるように思い切りPRすべきでしょう。また、先日、小雑賀にオープンした娯楽施設のラウンド・ワンが、若者中心に非常に賑わっているそうです。

和歌山市議会 2006-03-14 03月14日-11号

加太新駅構想につきましても、拠点として整備をするための重要、かつ基礎的な要件としてとらえていく必要があると考えておりまして、懸案であります坂田磯の浦線整備とあわせ、現実化してまいりたいと思っているところでございます。 以上でございます。 ○議長寺井冨士君) 鎌田総務部長。 〔総務部長鎌田純雄君登壇〕 ◎総務部長鎌田純雄君) 14番山本議員質問にお答えします。 

和歌山市議会 2006-03-03 03月03日-04号

販売促進のため、付加価値をつけるため、a、県道西脇山口線開通市道坂田磯の浦線整備。b、交通アクセス整備--団地内への路線バスの乗り入れ。c、加太新駅検討--これは和歌山都市計画マスタープランに基づいております。d、福祉関連施設の充実。e、公共下水道及びケーブルテレビ整備。f、借地の検討--が示されております。 一日でも早く販売していくためにも、一日でも早く環境整備に着手すべきです。

和歌山市議会 2006-02-24 02月24日-01号

第7款土木費12億5,885万1,000円は、第2項道路橋梁費におきまして、宇須小雑賀線初め5路線道路新設改良事業に要する経費9,278万9,000円、南海橋の撤去及び坂田磯の浦線地方道整備に要する経費4,595万円、第3項河川費におきまして、七箇川の改修に係る都市基盤河川改修事業5,010万円、第4項都市計画費におきまして、都市計画事業県工事費負担金2億2,161万9,000円、六十谷手平線

和歌山市議会 2005-12-08 12月08日-05号

最後に、今後の販売方策については、団地付加価値化として、県道西脇山口線が4車線化されることや、第二阪和国道開通により、中心市街地へのアクセスが改善されつつある中で、現在用地買収中の市道坂田磯の浦線開通などによる交通アクセス整備に取り組みます。 また、高齢化社会が進む中、福祉関連施設商業施設、また教育関連施設等の誘致に力を入れていきます。 

和歌山市議会 2005-03-02 03月02日-03号

主なものといたしましては、道路維持補修に要する諸経費として2億2,151万5,000円、既設舗装道路維持補修に要する諸経費として1億3,788万2,000円、12路線道路新設及び改良等整備を行うための道路新設改良費で2億9,108万4,000円、坂田磯の浦線初め4路線整備に要する地方道整備事業費1億3,340万円、また自転車等駐車場管理運営業務委託交通安全対策事業に要する諸経費として2

和歌山市議会 2004-12-06 12月06日-03号

粉河加太街道から唯一の南北道路として、かねてから計画されている坂田磯ノ浦線の今日の進捗状況と今後の取り組みをお教えください。 引き続き、コスモパーク加太についてお聞きいたします。 アジアで最大のトマトの大生産地がこの地に誕生いたします。年間23億円の売上が見込まれており、地元雇用も最終的にはパート込みで約 300人というふうに言われております。