和歌山市議会 2013-03-06 03月06日-04号
次に、南港山東線は、既に市事業区間の塩屋工区を平成23年3月に供用開始し、県事業区間の坂田工区につきましても、平成24年9月に供用開始されています。 現在は、県事業として和田工区を平成23年度から事業着手しており、市事業の塩屋工区から続く秋葉町工区については、平成24年11月に法線、幅員などの都市計画変更の承認を受け、平成25年1月に事業認可を取得し、用地交渉を開始する準備を進めています。
次に、南港山東線は、既に市事業区間の塩屋工区を平成23年3月に供用開始し、県事業区間の坂田工区につきましても、平成24年9月に供用開始されています。 現在は、県事業として和田工区を平成23年度から事業着手しており、市事業の塩屋工区から続く秋葉町工区については、平成24年11月に法線、幅員などの都市計画変更の承認を受け、平成25年1月に事業認可を取得し、用地交渉を開始する準備を進めています。
○議長(﨑山文雄) 坂田健康推進課長。 ○健康推進課長(阪田圭二) まず17ページの高野山保育所負担金から御説明申し上げます。高野山保育所負担金、民生費負担金の中で児童福祉費負担金、説明欄の高野山保育所負担金26万7,000円の減ということですけども、これは3名の子供さんが中途で退所されましたので、中途で退所された子供さんの保育料が減ったということでございます。3名です。
これらの地域資源を有効に生かすため、まず、坂田磯の浦線などの道路整備を早急に推し進め、一日も早く供用開始をして、それぞれの観光地や市の施設が面で--先ほど示しましたように、ここのこれをすべて面で連携することが重要であるというふうに私は考えております。スカイタウンつつじが丘の活性化及び販売促進のためにも、近隣の道路整備を強く求めたいと思います。
まず、避難道路建設について、3つの道路建設計画の進捗状況の御質問で、1つ目に、磯の浦坂田間の新設道路建設、2つ目に、市立西脇小学校の東側道路--市道西脇19号線の拡幅計画、3つ目に、旧労災病院の跡地を活用した河西公園に至る新設道路建設のそれぞれの進捗はどうかとの御質問です。
和歌山市坂田736番地の15、芝本和華君は、平成23年3月31日をもって任期が満了となります現委員の中出淳子君の後任として推薦するものであります。 同君は人格、識見高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護について理解があり、人権擁護委員として法務大臣に候補者として推薦するのに適任と思われますので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会にお諮りするものであります。
加太地区から要望を受けて、本市では事業者に対して大川への路線開設や深山線の市駅坂田便の加太、深山までの延長を要望していますが、利用者が伸びない中、路線延長は事業者の経営体力を奪うことから、慎重に判断を行っていると聞いております。 路線の増便や延長の問題では、これまで行政と事業者を中心に取り組んできました。
また、審査過程において、委員から、前代川の災害復旧工事の進捗状況について、市道坂田磯の浦線の整備進捗状況について、意見、指摘、要望がありました。 次に、建設局中、住宅部について申し上げます。 住宅管理費中、調査委託料693万円について。これは、新規事業として鳴神団地、岡崎団地、菖蒲ケ丘団地の再編計画を策定しようとするための経費であります。
次に、坂田磯の浦線についてお尋ねいたします。 和歌山市北西部に位置するつつじが丘分譲住宅地やネオポリス南海分譲住宅地の向かい、県道粉河加太線から南北に走る南海加太線に沿って約1キロメートルを、市道坂田磯の浦線を開通させるため用地買収が始まったのは昭和50年代です。
元自治省、坂田期雄氏の著書によりますと、昭和22年に地方自治法が制定され、建前では「中央集権的な形態から『地方自治の本旨』に基づく民主的地方分権主義へと画期的な転換を遂げた。」。しかし、実質的には中央各省庁による地方支配の体制が、「タテ割りの系列で強力に地方のすみずみまで浸透していたのである。
また、この間、この御質問にお答えした段階では、長年の懸案である市道坂田磯の浦線が開通することによって駅設置の条件が整うということを申し上げたかと思うんですけれども、その坂田磯の浦線も進捗がその後進んでいないということで、いろんなネックがあるわけであります。
1点目は、本町地区へのボートピアの設置の問題、2点目が、先輩同僚議員もたびたびこの議会で発言をされておられることだと思いますけれども、地方道路整備事業、坂田磯の浦線の道路建設に関してであります。
スポーツ施設とは別の話ですが、坂田磯の浦線が開通すれば磯の浦海水浴場まで数分という非常に魅力ある住宅地になります。磯の浦に多く訪れている関西圏からのサーフィン愛好家に、目の前に青い海が広がる町つつじが丘のようなキャッチフレーズで、定住してもらえるように思い切りPRすべきでしょう。また、先日、小雑賀にオープンした娯楽施設のラウンド・ワンが、若者中心に非常に賑わっているそうです。
次に、審査過程において、道路管理課が所管する未利用地の早期売却について、坂田磯の浦線の早期実現について、意見、要望がありました。 次に、建設局中、住宅部について申し上げます。
加太新駅構想につきましても、拠点として整備をするための重要、かつ基礎的な要件としてとらえていく必要があると考えておりまして、懸案であります坂田磯の浦線の整備とあわせ、現実化してまいりたいと思っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(寺井冨士君) 鎌田総務部長。 〔総務部長鎌田純雄君登壇〕 ◎総務部長(鎌田純雄君) 14番山本議員の質問にお答えします。
販売促進のため、付加価値をつけるため、a、県道西脇山口線の開通や市道坂田磯の浦線の整備。b、交通アクセスの整備--団地内への路線バスの乗り入れ。c、加太新駅の検討--これは和歌山市都市計画マスタープランに基づいております。d、福祉関連施設の充実。e、公共下水道及びケーブルテレビの整備。f、借地の検討。--が示されております。 一日でも早く販売していくためにも、一日でも早く環境整備に着手すべきです。
第7款土木費12億5,885万1,000円は、第2項道路橋梁費におきまして、宇須小雑賀線初め5路線の道路新設改良事業に要する経費9,278万9,000円、南海橋の撤去及び坂田磯の浦線の地方道整備に要する経費4,595万円、第3項河川費におきまして、七箇川の改修に係る都市基盤河川改修事業5,010万円、第4項都市計画費におきまして、都市計画事業県工事費負担金2億2,161万9,000円、六十谷手平線初
最後に、今後の販売方策については、団地の付加価値化として、県道西脇山口線が4車線化されることや、第二阪和国道の開通により、中心市街地へのアクセスが改善されつつある中で、現在用地買収中の市道坂田磯の浦線の開通などによる交通アクセスの整備に取り組みます。 また、高齢化社会が進む中、福祉関連施設や商業施設、また教育関連施設等の誘致に力を入れていきます。
主なものといたしましては、道路の維持補修に要する諸経費として2億2,151万5,000円、既設舗装道路の維持補修に要する諸経費として1億3,788万2,000円、12路線の道路新設及び改良等の整備を行うための道路新設改良費で2億9,108万4,000円、坂田磯の浦線初め4路線の整備に要する地方道整備事業費1億3,340万円、また自転車等駐車場の管理運営業務委託、交通安全対策事業に要する諸経費として2
粉河加太街道から唯一の南北道路として、かねてから計画されている坂田磯ノ浦線の今日の進捗状況と今後の取り組みをお教えください。 引き続き、コスモパーク加太についてお聞きいたします。 アジアで最大のトマトの大生産地がこの地に誕生いたします。年間23億円の売上が見込まれており、地元雇用も最終的にはパート込みで約 300人というふうに言われております。
道路状況は、現在道幅も狭いですが、計画されている市道、磯ノ浦坂田線が整備され、既に83%が用地買収済みで、道路環境が改善されつつあります。 以上のことから、さらに角度を変えて、今はやりのリフォーム番組にでも応募して宣伝効果も含め、たくみの技で何とかならないものかと考えてしまいます。