高野町議会 2019-05-10 令和元年第2回臨時会 (第1号 5月10日)
○6番(中前好史) 一通り答弁を聞かせてもうた中で、事業に関しては進めてくれているというのは十分わかりました。その中で1点だけ、むらづくり支援事業委託料を使わなかったということで、この部分だけ事業ができてなかったかなと思いますので、それもまた進めていただいて、活力ある地域を目指してほしいと思いますので、その点だけよろしくお願いします。 以上です。
○6番(中前好史) 一通り答弁を聞かせてもうた中で、事業に関しては進めてくれているというのは十分わかりました。その中で1点だけ、むらづくり支援事業委託料を使わなかったということで、この部分だけ事業ができてなかったかなと思いますので、それもまた進めていただいて、活力ある地域を目指してほしいと思いますので、その点だけよろしくお願いします。 以上です。
そしたら断られた、門前払い食ろうた言うて、私らに報告くれたあるんや。それは今おる議員、みんな知ったある。なぜそんなうその答弁して、その場をしのごうとするのか。一回会議録調べてみたら。平成23年の奥田議長の。 ○議長(屋敷満雄君) 平成23年6月か。 ◆14番(田花操君) 3月。 ○議長(屋敷満雄君) 平成23年3月議会ね。 ただいま精査しますので、暫時休憩いたします。
私は議長に対して言うたあるのに、あんたはみんなの意見を求めようとして、それを総会の中でやって、結局は中傷、誹謗、罵声のやりとりで議員間に嫌な思いをさせてしもうたじゃないか。そんなことを求めていない。もっと冷静に本当に市民のための議会に戻し、そういう思いで我々申し入れたんであって、そんな個人を攻撃するいう話ではない。
最後に、今日は私が提案させてもうた、若い世代からそういう手話に親しむということで言えば、学校現場のこともちょっと指摘させてもうたんですけれども、ここら辺は教育長、今日は私の提案については、どのような見解をお持ちでしょうか、それだけです。
前にもこれは説明させてもうたかもわかりませんですけれども、家を建てますと、固定資産税かけるために家の調査に来られます。そのときには、どういうことをやるかというと、木造建築であるかどうか。木造ですと。玄関入ってきて、天井を見ればですね、普通の板張りの天井か、格天井になっているか、これでも査定が違うらしいです。そして2階建ちか、そしたら平家か、2階建ちかということでも査定が違ってくると思います。
聞く側としては、例えば4人家族が子ども2人おってとか、そういうケースで、今までは国保税がこんだけやってんけども、4月からは、こんなになるんやと言うてもうたほうが、実感が湧くし、減税になるんやなというのが、見える化ではないですけれども、よく分かると思うんですけれども。
返してくれ、返してくれというんやさかい、返してもうたんかったら、返してまだもうてない、何でそれを持ってるんなと。早く返してあげてください。それが解決の第一歩です。 以上です。 ○議長(所 順子) ありがたいな、﨑山さん、そう言えて。私ら言わせていただけなかったわ。 原案に賛成者の発言を許します。この負門さんが読み上げたことに賛成者の方はございませんか。ほかに討論はありませんか。
○4番(上野幸男) ちょっと頭の中がすっきりせえへんというか、ちょっと意味がわかりにくいので、この今情報センターというのは、一応高野町管理のもとで置かれてされてるということみたいな話を産観の課長から聞いたんですけども、今のビジターセンターという名前の仮称の時分に、高野山新観光協会というて、宿坊組合と分離してから観光協会があそこのログハウスを貸してもらうんやというて、金剛峯寺に許可もらって貸してもうたという
それで、きょうはもう時間ないから、この決算は使うてしもうたあるけれども、ここから何がわかるかということをぜひ皆さんわかってほしいなと。 市長は平成32年の完成いうたら、春、見込み見たあるけれども、そのおくれたことによって、どういうまちにマイナス面が残っていきやるか。その中には、もう早うしてもらわんから、よう立ち直らんこともある。
ただ、ここで僕、提案させていただいたのは、冒頭にも書かせてもうた上で、あらゆる面において小規模校であることのデメリットの方がようけ出てきているというふうに思てるんです。例えば、この間、視察もさせてもらいましたけれども、例えば、なかよし学級の子も、1人ないし2人しかいてないと。例えば、これ、統合したら、10人あったら、親同士もそういった話で共有もできるだろうし、というようなことを考えるんですね。
説明を聞いて十分理解してもうた方々も含めてやっぱり改善されてない。これについては中項目4で質問しますんで、今しませんけれども、そういう事態なんです。断っておきますけれど、私は以前から浸水地域であっても安全なビルを避難場所として、この地域の方々をそこへ避難するようにしたらどうかて、皆さんに問うてるんですよ。皆さんがここは浸水地域であるから絶対だめだと言うてるんでしょ。
また、ちゃんとした手続も踏まず、4名の方で委員会を開いて、議長の許可されてない委員会を開いて議会だよりを没にしてしもうたというところに一番の問題が、議会側としてはあったというのも事実です。 だから町長の言葉というのはそれだけ重たいという、最初に下課長が言うたみたいに、そういう理想論でいかんとこがあるということです、この高野町は。それを変えていかなあかんのですよ、もちろん。
そっちからもうた市営住宅長寿命化計画を今持ってないんやけれども、そこへ書いていませんでしたか。それだけ教えてください。 それと、北野部長が答えてくれましたけれども、漁港保全事業をやっぱりこれからずっとやっていくっちゅうんはわかるんですけれども、幾ら保全してもよ、使わんと意味ないんで。塩津漁港は使われていない、使えない。船上げるところなんか使えないわけですね。
結局、途中で頓挫してしもうた。だけど、当時の我々の地域の状態と今とは違う。これからさらに違っていく。厳しい状況になっていく。人口減、高齢化、いろんな要素がね。高速道路もできてくる。高度医療なんか目指さんでも高速道路できたらもう田辺まですっと行くんやから、8年、10年後。今は、時間的距離が長いから、ここにも県は高度急性期が要るいうて言いやるけれども、本当に要るんかな。
○4番(上野幸男) そないしてもうたほうが。 ○議長(所 順子) そないしてもうたらって、それが普通ですから。議会の皆さんで討論して終わらない限り、議会は開けません。そのようになってます。ですから、11時から全員協議会ということに入らせていただきます。 しばらく休憩をいたします。
○議長(宮本勝利君) 21番 磯崎誠治君 ◆21番(磯崎誠治君) 岸和田へ置いてもうたほうが、紀ノ川よりも大勢の方が寄っていくと思います。紀ノ川サービスエリアは、我々は余り寄りません。だから、岸和田のサービスエリアへ置いていただいておるということは大変ありがたいことだと思います。 本市が作成しているアクセスマップですが、私、いろいろ見せてもらいました。
この前言うたやろ、警察の幹部が署員に労働組合の部屋へ行って隠しカメラを設置してこい、人権侵害やろ。住居侵入罪や、犯罪を指示しとるんやで。その指示した課長が部下を評価する。部下は命令に従わなあかんから悪事に加担するんや、一緒やないか。それを並河議員が言ったら関係ありません。評価者の利害、価値観、感情が入るのを証明しやる。それをみんな、みんなそんなことありません、みんなそんなことないんやよ。
最初冒頭、枕言葉で言うてもうた後の文章は、本当に自分でやったんですかと。ワープロが打てんということであったら、その原稿残っているはずですから、終わった後に見せてくれますかという話をしたんです。 ちゃんとやってあるというふうに、今は何かよく分からんような答弁だったんで、いやそれは自分で今、最初に答弁された内容は全部私が自分の言葉で書き、もしくはワープロで打ちましたというような言葉に。
BCPでどんだけ日常業務が要る、それ以外は初動態勢に入るとか発災時の司令塔の要員として回るとか、そんなん決められなんだら、司令塔つくるよってに山の上へ逃げる言うたのうそやいしょ。ちゃんと答えてもらわな困るで。やり直し。 ○議長(宮本勝利君) 山縣総務課長 ◎総務課長(山縣秀和君) 17番 川端議員の再度の御質問にお答えいたします。
それで、全てこのとおりに言っているのかというようなことでありましたら、それは、少し表現が違うかもわかりませんが、ここに事務局のほうから委員会の拾い出してもうた資料があります。