印南町議会 2017-04-27 09月22日-03号
それ関係無いんであれば、これいっそ、こんだけ残すのであれば1244㎡を全ての面積借りてもうた方がな、とは。中途半端に残すんだったら。平米単価もそんなにあれではないんで、そのようにできなかったのかなと思うのと。その辺ご詳細お願いします。とりあえずそれで1回。 ○議長 -総務課長- ◎総務課長 ただいまのご質問ですけれども、その面積等についてでございます。
それ関係無いんであれば、これいっそ、こんだけ残すのであれば1244㎡を全ての面積借りてもうた方がな、とは。中途半端に残すんだったら。平米単価もそんなにあれではないんで、そのようにできなかったのかなと思うのと。その辺ご詳細お願いします。とりあえずそれで1回。 ○議長 -総務課長- ◎総務課長 ただいまのご質問ですけれども、その面積等についてでございます。
ここで次の年度に10万円というものを損益勘定でもう消してしもうたということになれば、その10万円というのはどこかへ出てくるんでしょうかねということをお尋ねしたいんですけど、お尋ねしたわけですけれども。 ○議長(所 順子) 上江福祉保健課長。 ○福祉保健課長(上江良幸) 失礼します。
これ見てもうたら、これ皆配ってもうたあるか。最初のふくしあのこの中、こっちのほう、1枚目、見てくれるか。これどこでもみんな日本全国、世界各国、皆一緒や思う。住みなれたまちで安心して最後まで暮らすと。それをしよう思ったら、やっぱり医療、保健、福祉、介護、多種業連携やな、これをせんことにははざまができる。この中で、これ次の分、こっちの小さいほう見てくれるか、これ。
ちょっと配信がおくれたのは、私も出張してあって、帰ってきたら夕方の発表のものがあったりで、それを慌てて配信したりとかでちょっと遅い時間に流させてもうたものもあるんですけども、一応そんな感じで入ってきた分については情報提供させてもらおうかなということで、配信させていただきました。 以上です。 ○議長(所 順子) 中前君。
町長の今お話にもありましたように、町としては返却を諦めることなく、もうずるずるっとこのように流れてしもうたよということのないように、最後までけりをつけていただきたい。
せやからこの前言うたやろ、あんたは子供みたいなうそをつくから市民はだまされるんやと。あんたのうそは市民はわからん。信用してしまう、答弁。いつの間にか大西が悪者になっとるんや。質問に答えんと。 ○議長(榎本鉄也君) 質問中でありますけれども、15分程度休憩いたします。
私言われたんですよね、平成25年の工事に200何万の工事で、町長、金もうたん違うかと。申しわけないんやけど、僕は25年のときまだ町長はしてませんでしたので、そういうことまで公弘報っていう新聞がいろんなところに影響を与えている。
こんなことでは、「川端さんは正しい」って官僚に褒めてもうただけで終わってしまうんですよ。市長自身の誠意ある姿勢がなけりゃならんのです。 それで、先ほど来の美ノ谷議員と中西議員の反対討論の中にありましたけれど、確かに、例えば、行政改革の一環で市当局から議会がしにくいようなもん、そんなことむりやというような議会基本条例を提案できるや。まあ否決したらええんやけれど。
ほいで、2005年、和歌山でお父さんが、子供がお母さんに暴力を振るうんで首を絞め殺してしもうた、殺人事件があった。これは、僕らも関係者、非常にショックを受けている。 ほいで、これを機会に、今の新宮市の不登校の子と一緒なんやで、家族はどこに相談しても、あすにつながる結果を得ることができず、先行きが見えん。
責任とってもろても、使うてしもうた予算は戻らない。それで、私は予算削除の動議を出したんですよ。否決されたけどね。できてないじゃないですか。 俺、田岡市長に、みっちゃん、きょう、多くの有志議員がきょう佐藤市長に出馬要請するが、佐藤市長は絶対に出馬しないから、出馬しないということをきょうは明言するから、だから今晩中に相手に、俺はどんなことあっても市長に出馬すると言えと、今晩中に言えよと言うたんですよ。
でも、歌詞間違ごうたあた。「木の香も床し新宮に」いうとこ「この香も床し」いうて歌うてん。それは、星野哲郎さんが、徐福会で歌うたときにも歌詞覚えてなかってんて、鳥羽さん。「鳥羽君、君も歌手なんだから歌詞ぐらい覚えてきなさい」と怒られたらしいわ。それは別として。そこら辺ひとつ、絶好のPR材料なんで、やってください。
それ、議事録に残るように、そんな内緒話じゃなしに、ほな、一回マイク通して言うておいてもうたほうがはっきりするわの。 ○議長 -企画政策課長- ◎企画政策課長 プロポーザルのこの3、関係書類の個人の場合のクの指摘でございますが、登記されていないことの証明書、法務局発行ということで、これは成年後見人の登記の証明書でございます。
次に、「梅干しのうた 紀州ばーじょん」を利用した販売促進についてお聞きしたいと思います。ここにCDを持ってきたのですが、こういうものが出ています。お恥ずかしい話ですけれども、今回、地元の方からこの曲を教えていただきました。それで初めて聞かせていただいたのですけれども、ことしの紀州石神田辺梅林でも流させていただきました。
そのときに講演で、ここやったら紀南新聞の瀬戸記者、熊野新聞の瀧谷記者、そういうような記者の一人の丹波新聞社足立智和編集部記者が、この人何したかというたら、丹波篠山にある柏原病院という県立の病院あって、そこがうちの昔、医療センターの産婦人科が1人しかなくなった医者、あれと同じように小児科がなくなってもうた。ほいだら、お母さん方はどこでもそうや、うちもそうや、騒ぎ出したんや、わいわいと。
総務建設委員が2人、聞いとられんいうて、委員会をボイコットして家へ帰ってしもうた。私の質問が、市長、熱心に死に物狂いで仕事しているととるか、品がないととるか、どこに基準があるんですか。議員でありながら職場放棄している。それぐらい激しくあんたとやったんでしょう。そのときに、どう言うたんですか、私は。市長、トーシローのあんたを市長に押し立てたんや、実力者をどけて、あなたを。
それと、このマイナンバー制度についてはかなり多面にわたってこういう難しい部分があるかと思うんですけれども、職員の配置状況、これは特定された担当者というんですか、こういったものを決めているのかどうか、その点でお聞きしたいと思いますし、そして、特に、今、住民福祉課長から回答のあった住基ネット、これについて我々一度も使用したことない、付近の方にお聞きするとこういう使用状況というんか、もうたはもうたけれども
それと、この間も、年金機構の年金の情報が125万件も個人情報が漏れてしもうたということの事件があったんですけれども、ちょっとそれと関係するんですけれども、個人情報を保管するところを基幹系ネットワークっていいます。
そんな私が無理になってもうた。 それで、あなたが答弁したのならいいけれども、あなたが副市長に、法律的なことについては副市長に答弁させると言って答弁させた。副市長は、市役所で何十年も勤めて部長までした人でしょう。その副市長が、法律で明確に規定されているんだと、法律を無視するわけにいかないと、だからやめられないんだと言うて答弁したものやから、大西あほかと。
それは、議会の責任でもあるんやけども、それ議長に議事進行しているのは、議長が違法議決してしもうたことは議会の責任やのに、議長が当局からの通告もなかったんで、親族関係やというのを把握できなんだと言うから、私に責任がないんやと言うから、そしたら、どうして、当局はこれ除斥せなんだら違法議決になって再議に付さんならんという議会と当局の間の法律を知らんはずがないわけでしょう。
それをうたってないやないかと言うてるんよ。市民病院もそうや。うたってないやろ。うたってないならうたってないと、はっきり言うといてくださいよ。経過を聞いてるわけではないんですよ。 ○議長(宮本勝利君) 市長 神出政巳君 ◎市長(神出政巳君) 10年の基本構想の段階では大まかな捉まえ方でうたわせていただき、前期、後期の基本計画となったところでございます。