157件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和歌山市議会 2003-12-11 12月11日-07号

そもそも下水道料金を値上げして、これから再建するんやと言うていたやさきに、税務署に入られて、指摘されたら、はいはいと聞いて--はい、はいではないでしょうけども応じて、議会で通ってしもうたら後はそれでええんかいというのが、僕の言いたいところなんです。今までもらい過ぎてたんや、返ってくるお金やったらそれまでですけども、返ってくる金でも、たくさん返してもらうのが下水道会計の務めやと思います。 

和歌山市議会 2003-09-22 09月22日-07号

答弁聞いてみましたら、あそこはもうみんなで利用やってくれと、こう言うんですけれども、一遍もうただでもいい、民間に借りてもらったらどうだと。借りる気あるかどうか聞いてみていただかしてよと。1カ月たちました。返事来たんです。「あれはもうどうにもこうにもしようがない。私のところ、よう借らん」と、こういうふうな返事来たようであります。 

和歌山市議会 2002-06-26 06月26日-08号

言うたんで、わしは根から抜かれてもうたやないかと、こういうことになる。それが行政の実態。 そしてお聞きしましたら、自然との共生について、生態系の健全を云々とか、自然との共生については本当に立派なことをおっしゃる。やってることと言うていることと、もう天と地の違いや。 ですけども、今後、行政の中でやはりあなた方はその部その部の言うてみたら最高責任者です。

和歌山市議会 2001-09-18 09月18日-07号

計画の中へ何ぞ建っておって、そしたら部と部で押し合いへし合い、わしとこ責任ないと言うて、結局和歌山市が3億円か4億円払わんならんようになってもうたでしょう、そのビルごと買わんならん。そして、その責任どうすんのと聞いたら、責任ないんや、もうそれで終わりや。おまんら自済せえと僕言うた。自分の月給の中から少しは自済せえよと。それで、もうしばらくたったら、もう退職や。世話ないで。

和歌山市議会 2001-03-06 03月06日-05号

走ってもらう人に楽しんでもうただけ。そんなめっぽうかいなお金の使い方、どんな計画をしたんですかと言いたいわけなんですが、これはたまたま私は、教育民生委員会、所管の委員会に入っておりますんで、これはもう答弁要りません。また委員会でじっくり聞かしてもらおうと思いますんで、あとまた質疑の方もあるんで、余りここで答弁もろといたら悪いんで。 

和歌山市議会 1999-03-05 03月05日-05号

教育委員会高度成長にかぶれてしもうて、物になってしもうたと、こういうことだと思いますよ。 そして、今、もう一つ、 400ほどそういう遺跡があるというわけですね。それで、優先順位と。 400も遺跡のある市というのは、全国でも数ないと思います。貴重な我々は和歌山市に住んでいるという誇りを今、感じているところなんですが、しかしそれに順番があると、こういうことなんですね。 

田辺市議会 1998-06-22 平成10年 6月定例会(第4号 6月22日)

だから「一回、そこの役場へ行って、そこの役場で浴槽の補助とか、いろんな玄関とか、手すりとか、いろんなものがあるので、それを補助してもうて、住宅改造したらどうよ」ということで、「それじゃすぐ役所へ行ってこう」ということで、これも役所へ行ったら、役所が全然知らなくて、「初めて教えてもうたということで、「わしが今行って、教えてきたった」というようなことを言うておるような体たらくで、介護保険がもうあと1年

田辺市議会 1998-03-13 平成10年 3月定例会(第5号 3月13日)

(2番 芝峰 進君 登壇) ○2番(芝峰 進君)  梅立枯れ状況の1番の項目の関係ですけれども、大変ひどい状況になってきているということでありますけれども、1、2は、そうとしまして、今後、引き続いて頑張ってほしいと、このように思うんでありますけれども、3の項の、外国でこれなぜやめたんのかっていうオリマルジョンの使用ね、このことと、僕がさっき言わしてもうたこの参考資料の中に、ここちょうど共通するよう

和歌山市議会 1996-12-04 12月04日-02号

そこまでをされているというのはよくわかりましたけれども、終わった後ですね、一体どのぐらい言うた分ができたんよ、こういうふうなことをつかむ必要がある。そういうふうな部分をシステムとしてつくっていってもらえないか、このことについて部長の方からお答えを願いまして、私の2問目は終わります。(拍手) ○議長(吉田光孝君) 尾崎市長。 

田辺市議会 1996-06-24 平成 8年 6月定例会(第2号 6月24日)

それするんだったら、合併処理槽ただで、八山議員が言うように、ただでつけてもうた方がね、お金も、ものすごい少のうて済む。それで、つけたあくる日から流れやる水がきれいな水出る。五十年先と違うんよ。一軒、ことし千軒つけたら、千軒、二千軒、三千軒、こがいに毎年の水がきれいな水が出るんや、こい。

和歌山市議会 1996-06-14 06月14日-02号

そして北門の付近なんかやね、その高い山を削ってしもうたそのためにそっからガスがやね、それを何いたしまして、まあこんなことを言ったら悪いんですけど、脳症死を起こした人、それからおばあさん方が何ていうんですか、アルツハイマーていうんですか、そういうような病気にかかっている。また、家庭の主婦たちが、玉になって流れるガスを吸って一時的に卒倒する。そういうようなことが今実際に起こっております。

田辺市議会 1995-12-14 平成 7年12月定例会(第4号12月14日)

そやから、むしろまだ、これよううた方やて、こういうことやけどね、なかなかこのことは、市民は理解されないと思うんですよ。おまけに何が起こってるかというたら、四千、五千円の負担でしょう。54億円の1,840万円の負担金もうて、これは喜ぶべきような問題ではないし、これ今後、もっと引き続いて、要求していくことできんのやろか。国は、これ一体、言いにくいのはわかります。率が決まってる。

和歌山市議会 1994-09-27 09月27日-03号

だもんだから大久保利通の留守中に何でもかんでも片っ端から自分でさばいてしもうたよ。それで後でも大久保と仲が割れた。そしてとうとうあんな最期に。実に気の毒だ」というふうに言っていたそうです。 彼もまた「私が」「我こそが」という、いわゆる天のお告げのような位置づけをしてきたようですが、官軍と交えて当時として最高の屈辱、さらし首という惨刑を受けその波乱に満ちた一生を終えた、一種の奇人であります。

和歌山市議会 1992-12-07 12月07日-03号

私の一番心配するのは、いわゆる、これは年寄りのひがみかどうか知りませんけども、松下興産のいわゆるそのホテル、それらが建ってしもうたならば、あとはほったらかしになれへんのかいなという、その心配でございます。まあ、日にち薬でやってたらええわよ、ぼつぼつやったらええわよというようなことになってしまったら、そこに住んでる住民は大変でございます。

和歌山市議会 1989-09-22 09月22日-03号

また、全国39市の市制100周年都市が共通して行う事業でございますが、歌はその時代時代の文化であり、親から子へと歌い継がれてきた歌を、子から孫へと歌い継がれていくようにという趣旨のもとに「日本のうた・ふるさとのうたというタイトルで子孫へ歌い継がせていきたい歌、心に残る歌を全県下から募集し、100曲を選定いたしてございます。