黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
また、2月4日に開催されました北方領土返還要求富山県民会議主催の令和5年北方領土の日記念大会の私たちの北方領土作文コンクールで表彰を受けた3人の中学生も、北方領土問題を全国に広めることや、領土問題についても両国のリーダー同士が話合いを、平和的な問題解決について深く考えることが大切と訴えています。このことに対する市長の所見をお伺いいたします。
また、2月4日に開催されました北方領土返還要求富山県民会議主催の令和5年北方領土の日記念大会の私たちの北方領土作文コンクールで表彰を受けた3人の中学生も、北方領土問題を全国に広めることや、領土問題についても両国のリーダー同士が話合いを、平和的な問題解決について深く考えることが大切と訴えています。このことに対する市長の所見をお伺いいたします。
農林水産業の担い手不足、高齢化問題は、特に水産業におきましてはより深刻な問題と認識しております。しかしながら、これまでの取組では、担い手確保は難しく、先進地事例も参考にした新たな取組が必要になってきたのではないかと思われます。7点目として、漁業担い手確保・育成事業の狙いについて伺います。 今月3月をもって竹田黒部市民病院長が勇退されます。
3 北方領土返還要求運動について (1)今回の増額算定について ロシアのウクライナ侵攻が、日本とロシア間の「北方領土」問題に及び、北方 領土問題を含む平和条約交渉について「継続する意思はない」と中断を突きつ けてきて一年になろうとしている。本市は北海道についで北方領土とはゆかり が深く、北方領土返還要求運動にも先導的に取り組んできた。
一部集落営農組織さんでさえ後継者問題が取り沙汰されていることを耳にいたします。 いずれにせよ、町全体では一定程度の中小規模農業従事者さんがいらっしゃいます。これから先、同様の後継者問題が出てくるかもしれませんが、そうなればあちらこちらで放棄田や放棄地が出てくるのではと心配してしまいますが、見解をお聞かせ願います。 次に、有害鳥獣焼却施設について、農林課長にお尋ねをいたします。
岸田政権では、またもや自民党衆議院議員が政治と金をめぐる問題で辞職しました。首相を先頭に領収書に宛名やただし書が書いていない、収支報告書の会計責任者に亡くなった人の名前、選挙で秘書に報酬を払って選挙活動させる、有権者に秘書が香典を配り、選挙区内での寄附の疑いなどが出ています。
プランは一律ではなく、地区ごとに抱える問題が異なり、また、すぐに解決する問題ばかりではないことから、対策を進める上で意見交換を主とした長期的な取組が必要であります。
本市に在住する児童・生徒が通学する道路に、あいの風とやま鉄道線や万葉線が交差する踏切が36か所あると聞いております。この中で、あいの風とやま鉄道線と県道八町大門線とが交差する小島踏切は、多くの児童・生徒が通学することから、通学路における安全対策が必要な踏切として、平成29年1月に踏切道改良促進法の改良すべき踏切道として国の指定を受けております。
一方で、市内の骨格道路である、湾岸道路・魚津生地入善線、石田地内、市道新堂中新線、黒部宇奈月縦貫道路、都市計画道路・前沢大布施線がなかなか進捗をみていない状況であります。それぞれの計画及び進捗状況、今後の整備スケジュールについてお伺いいたします。
さて、この冬は、朝乃山の十両復帰決定や、サッカーワールドカップでの日本代表のスペインやドイツという強豪撃破による決勝トーナメント進出などの明るい話題があった一方で、北朝鮮による弾道ミサイル等の問題、さらにはそれに連動したJアラートの課題、また、コロナ感染の第8波という新たなステージに入り、さらには特定宗教団体関連問題が引き続き社会問題となっており、加えて、激動する国際環境の中で為替が乱高下するなどの
小杉駅から太閤山ランド間は、片側1車線であっても極めて幅員に余裕のある道路でありますから、日時を限定するなど工夫して、国交省など関係機関と調整し、何とか実証実験にこぎ着けるべきではないかと考えますが、自動運転バスの実証実験の現状と県立大学との連携を含めた今後の進め方について伺います。
今回、補正予算に計上した1,000万円については、主要幹線道路である能越自動車道や国道8号から伏木駅前まで誘導するため車両用の既存看板の修正を行うものである。分かりやすさという点では、サイン計画に基づくピクトグラムの挿入を行うとともに、動線上に不足するものがないように対応していきたいとの答弁がありました。
37 ◯18番(薮中一夫君) 心の問題は時間もかかりますし、ずっとケアが必要な問題です。今後のフォロー体制もよろしくお願いいたします。 そのような職員を出さないためにもストレスチェックが義務づけられております。このチェックにより黄色信号を出している職員を発見できるとあれば、有意義なことであると思います。
まずは、本市の最も大きな課題の一つである人口減少問題について伺います。 本市では、減少傾向が続く人口に対して、問題を克服し地域経済の活性化を図るため、総合戦略「みらい・たかおか」を策定し、目標を掲げて課題解決に取り組んでおられます。毎回の質問でも触れさせていただいているとおり、人口減少は、地域経済の活力を奪い、社会基盤を揺るがす大きな問題です。
一方で、市内の骨格道路である「湾岸道路・魚津生地入善線(石田地内)」、 「市道新堂中新線」、「黒部宇奈月縦貫道路」、「都市計画道路・前沢大布施 線」が、なかなか進捗を見ていない。 それぞれの計画及び進捗状況、今後の整備スケジュールについて伺う。
最後に、人口の減少は、市の根幹を揺るがす大きな問題です。引き続き、本腰を入れた戦略的な人口減少への対策の強化が必要です。医療、教育、福祉の充実を強く要望し、賛成討論といたします。 20 ◯議長(坂林永喜君) 6番 嶋川武秀君。
3 道路補修や除雪の通報体制について (1) 現在の道路補修通報の電子申請について 1) 電子申請の利用状況は。 2) 電子申請システムのさらなる周知のために取り組んでいることは。 (2) 除雪について 1) 今年度の除雪の通報体制は。 2) 公式LINEを活用した通報手段の導入を検討しては。
温暖化の要因でもあり、今高騰が問題になって家計を直撃している、輸入に頼る石油、石炭、天然ガスへの依存を減らして、太陽光、水力、バイオマスエネルギー発電を促進しなければなりません。 小さな小川でも、緩やかな流れでも発電できる小水力発電が進んでおります。魚津市の北陸精機もこの開発で、どんどん海外に輸出をしております。ところが、富山県ではなかなか、上市でも使われない。こうした問題があります。
ただ、その場合、避けて通れない一番大きな、そして困難な問題がこの千垣鉄橋の架け替えの問題であると考えます。富山地方鉄道──以下「地鉄」と申しますが──として独自の力で架け替えることができるとお考えか伺います。
対象となる国立立山青少年自然の家職員宿舎跡地の面積は約1,542平方メートルであり、売却に向け、これに含まれる道路部分とその他を分割するために不動産鑑定等を行うものであるとの答弁がありました。 企画政策課所管に係る企画一般管理事業については、事業の進め方についての質疑がありました。
歳出第8款、土木費、第2項、道路橋梁費、2目、道路橋梁維持管理費の中の、道路維持管理補修工事費3,960万円についてであります。 毎年、各地から生活道路の安全対策やアスファルト舗装、白線の引き直し等が要望として出ておりますが、あまりにも予算が低く、住民の要望に全く応えられていません。増額すべきであります。