3596件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

上市町議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第3号) 本文

求める件(令和3年度上市一般会計補正予算(第11号))のうち本委員会所管分から議案第39号 専決処分の承認を求める件(令和3年度上市病院事業会計補正予算(第7号))まで、議案第42号 令和4年度上市一般会計補正予算(第1号)のうち本委員会所管分議案第43号 令和4年度上市地域開発事業特別会計補正予算(第1号)、議案第46号 上市地下水保全に関する条例一部改正の件から議案第48号 上市道路

黒部市議会 2022-03-24 令和 4年第1回定例会(第4号 3月24日)

第8款、土木費、第2項、道路橋梁費、2目道路橋梁維持管理費区画線補修工事費についてであります。区画線白線道路安全対策として大変重要であります。市民の皆さんから白線を引き直してほしいとの要望が大変多くあるにも関わらず、毎年1,000万円の予算にとどまっております。この金額では全部引き直すには20年近くになることになります。これでは市民の安全が守られません。

射水市議会 2022-03-18 03月18日-05号

しかし、政府が力を入れ進めている行政デジタル改革、特に行政デジタル化問題点が多いと考えます。 1つは、プライバシーの侵害、住民サービスの後退、マイナンバーカード拡大官民癒着拡大であります。市が行っておりますDX推進事業も、業務の効率化利便性が前進するとしております。また、マイナンバーカードに力を入れています。政府も同じ考えであります。だから、使える交付金が多いわけであります。

黒部市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第2号 3月10日)

道の駅「KOKOくろべ」は、道路利用者地域住民に快適な休憩の場を提供するとともに、地元農林水産物などの販売や地元の食材を生かした飲食などの提供を通じ、黒部の魅力を発信し、地域の振興を図る交流拠点となるよう整備を進めております。  現在は、周辺道路や園地内の整備テナント事業者による内装工事など、仕上げの段階にあり、ほぼ完成形が見えてきております。  

射水市議会 2022-03-08 03月08日-04号

地域でも孤独や孤立の問題が顕在化しています。だからこそ、政治がもっと一人ひとりに寄り添い、声を伺い、具体的な政策を通じて後押しをしなければなりません。 富山県が公表している市町村別自殺者数によると、射水市は、平成27年の13人が令和元年には18人となっております。尊い命を1人でも救うためにも、政治行政が果たす役割は大変に重要であります。 

高岡市議会 2022-03-07 令和4年3月定例会(第7日目) 本文

切れ目のない新型コロナ対策とともに、市民生活地域経済の下支えとなる道路等の公共インフラ整備にも目を向けていただくよう要望をいたします。  本市はこれまでも中心市街地活性化に取り組んできていますが、新年度予算案にあるまちなかスタートアップ支援事業は、起業、創業を推進し、空き店舗調査開業支援など事業を組み合わせ、人流やにぎわいを生み出すための相乗効果を狙った取組として期待が持たれます。

射水市議会 2022-03-04 03月04日-02号

コロナ対応における最前線で動くのは市町村であり、国や県との関係が曖昧で、かえって問題を複雑にさせていることが多いのではないかと感じているのでありますが、今後、新型コロナ対策コロナ後のまちづくりを進めていく上で、国と地方の役割について、市長はどのように感じておられるのか、まずお聞きしたいと思います。 続いて、質問項目の2点目、新年度予算の特徴について伺います。 

黒部市議会 2022-03-01 令和 4年第1回定例会(第1号 3月 1日)

整備後50年以上経過      した施設のトラブルや漏水による断水、道路陥没といった二次災害が懸念され      る。黒部市「新」水道ビジョン(H31~H40)は、令和元年10月全協で示      され、以後整備を進めておられると思うが、改めて水道施設現状老朽化対      策を伺う。   

上市町議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第3号) 本文

付託案件は、議案第19号 上市町医学生修学資金の貸与に関する条例一部改正の件、議案第20号 上市道路法に基づく町道の構造の技術的基準等を定める条例一部改正の件、議案第23号 令和3年度上市一般会計補正予算(第9号)のうち本委員会所管分から議案第30号 令和3年度上市病院事業会計補正予算(第6号)までであります。  

立山町議会 2022-03-01 令和4年3月定例会 (第2号) 本文

まずは町内の新型コロナ感染者数の減少が見られないこと、そして、長期的な課題としては空き家・空き地の問題であります。第10次総合計画の将来像にも「美しいまち 立山」とうたっており、この将来像の実現に向けて全力で取り組んでまいります。  そして、人口減問題これから町を支えていくはずの若い世代の方々が町外へと転出されています。

立山町議会 2022-03-01 令和4年3月定例会 (第3号) 本文

今や買物難民は、過疎地域問題ではなくなってきております。タクシーや町営バスの補助を増やし、バスの路線も曜日によって変えるなどの工夫をして利用しやすくする必要があると考えますが、現状と今後の対応についてお尋ねいたします。  (4)つ目の質問は、たてポカード利用について。  カードへの現金でのチャージができないか。ポイントの見直しはどうかであります。  

立山町議会 2022-02-01 令和4年2月臨時会 (第1号) 本文

そんな中、我々の本任期の重点課題は、人口減対策自然災害等危機管理問題であろうかと存じます。また、医療・介護の負担増、教育、子育て等重要課題が山積しております。  分権型行政システムが進む中、地方自治体の自己決定権自己管理がより明確になると同時に、必然と議会も住民代表機関として、町の最終意思決定機関として、活発な議論とより一層の情報公開が求められています。