黒部市議会 2022-09-14 令和 4年第5回定例会(第3号 9月14日)
これに伴い、郷土、生地出身の衆議院議員、鍛冶良作先生が、発電所建設の許可条件であった工事用道路、現在の黒部ルートでありますけれども、この工事用道路の一般開放着手を関西電力や当時の厚生省に強く訴えられました。以来約55年、多くの先達の思いや訴えも関電による発電運営上や安全対策上の理由を根拠としはね返され続けてきました。
これに伴い、郷土、生地出身の衆議院議員、鍛冶良作先生が、発電所建設の許可条件であった工事用道路、現在の黒部ルートでありますけれども、この工事用道路の一般開放着手を関西電力や当時の厚生省に強く訴えられました。以来約55年、多くの先達の思いや訴えも関電による発電運営上や安全対策上の理由を根拠としはね返され続けてきました。
ガードレールや転落防止柵などの防護柵につきましては、車両の道路外への逸脱による乗員の人的被害を防止すること、また、歩行者や自転車の転落を防止する目的で設置しているところであります。 市道などの一般的な道路における道路の防護柵の設置に当たっては、基本的には日本道路協会発行の防護柵の設置基準や国の設計要領に基づき、道路と道路外との高低差などを考慮し、おおむね設置は完了しております。
市民の皆さん、外国人の皆さんが互いに安全で快適な生活・事業を行っていただくためには、諸問題があると感じております。その感じた問題点について質問させていただきます。 外国人中古車販売店の環境であります。その多くは、フェンスやネットで敷地周辺を覆っておられ、敷地内は異国感が漂い、自由に活用されておられます。
沖塚原企業団地の整備につきましては、盛土工事と調整池工事が既に完了し、現在、道路工事及び上下水道工事を進めており、本年8月末現在での進捗率は約75%となっております。今後は道路舗装工事や道路照明灯工事など、順次進め、予定どおり令和5年3月の竣工を見込んでおります。
(2)道路わきの用排水路への落下防止のためのガードレールや安全柵の設置につい て 市内には、歩道が狭く用排水路へ転落する危険な道路はたくさんあると思われ る。ガードレールや安全柵の設置について、設置基準を定めて、基準を満たす 道路より優先的に計画し設置してはどうか。
安倍元総理が逝去されるに至った衝撃的な事件は、警備上のリスク管理に重大な問題があったことが要因の一つであります。代表質問で取り上げた社会的に問題があると指摘されている団体等への対応については、リスク管理の観点、視点からも今後十分に気をつけなくてはならない課題であると考えます。 また、近隣自治体では、リスク管理について他山の石とすべき参考事例が発生しています。
この人口減少問題は、地方全体が抱える問題でもあります。大きな要因の一つが、地方から都市部への人口移動です。高岡市においても、進学や就職を機に出ていく若者が少なからずおられます。もちろん都市部に出て様々な経験を得ることは大事なことでありますが、次の世代を担う人たちがこのまちから減っていくこと、減り続けていくことは大きな問題であり、これからの地域の活力維持に大きく影響します。
これは空き家を放置することによって、倒壊や放火などの物理的リスク、維持費の支払いなどの経済的リスク、不法侵入や不法投棄などの社会的リスクなど様々な問題をはらんでいるからだと認識しています。 私の身近なところでは、現在県外にお住まいの相続者に家屋を日常管理していただけず、一部建物の崩壊のおそれがあり、道路の通行に妨げをもたらしているといったケースがございます。
冬期間におけるかみいち総合病院へのアクセス向上はもとより、町内でも交通量が多い区間でありますので、当道路を利用する多くの町民の安全性、利便性の向上に大きく寄与するものとして期待しております。今後とも、安全・安心な生活環境の維持・向上に取り組んでまいります。 次に、水道料金の検討状況について申し上げます。
新町の交差点付近の狭隘道路の件で、本年3月議会におきましても、この場所の改善について質問させていただきました。当局としては、道路改良の必要性は十分に認識しているにもかかわらず、地元の利害関係者の方々に対する配慮や地元の支障物件の成り行きが確定できないなどの事情によって、適切な環境が整わない限り対応が行えないという答弁でありました。
「モリカケ問題」や「桜を見る会」、忖度や公文書改ざんと枚挙にいとまがありません。さらには、国会で百十数回のうそを述べ、国会議員が国会を開けといっても開かない。アベノミクスをやった、外交を進めたと言われますが、アベノミクスで国民の生活は苦しくなり、外交では、ただお金をばらまくだけ。北方領土、拉致問題、結局は成果なしだったのではないでしょうか。 さらに、統一教会と安倍元総理の関係も大きな問題です。
今回、私、農業のことで質問しているので、農業にあえて特筆して質問いたしますけれども、これはもう農業の自己努力ではもう何ともできない問題になっているような気がいたします。そこでお伺いいたします。
人口減少が進む中、児童・生徒数の変化、そして富山市が進めようとしているコンパクトシティ構想との関係があるものと考えており、将来のまちづくりに責任のある行政として問題意識を持った施策だと思って見ています。しかし、当然、その施策の推進は簡単ではなく、難しい問題も数多くあり、行政と市民が相互理解を深めていくことが大切なのだろうと感じております。
次に、昨年の9月定例会で、我が会派、自民同志会代表、新村議員が代表質問されていることでありますが、黒部宇奈月縦貫道路の中で利用度の高いコラーレ前の市道新堂中新線についてであります。
文部科学省が、令和3年10月に発表した、これは直近のデータでありますが、「令和2年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果」では、長期欠席、小・中学校における不登校児童生徒数は19万6,127人、前年度から1万4,855人増加しております。
最初の大項目、男女の出会いの場をつくり出す婚活支援についてですが、まず高岡市のみならず日本全国で深刻な問題となっている人口減少問題であります。 先月、アメリカの電気自動車大手メーカーのCEOを務めるイーロン・マスク氏がツイッターでこうつぶやきました。「出生率が死亡率を上回るような変化がない限り、日本はいずれ存在しなくなるだろう」と。
(9-1)黒部宇奈月縦貫道路(県道黒部宇奈月線及び市道新堂中新線)の4車線化 整備状況について伺う。 (9-2)県道黒部宇奈月線若栗地内の区間およびその他の区間の整備状況について 伺う。 (10)安心して子どもを産み育てられる環境を整えるためには、子どもの成長に応 じた支援を重ねていくことが重要と思う。
これはカラスの生息数だけの問題ではありません。税金で政策を行っている以上、目的や根拠を明確にすることは極めて重要だと思っております。 次は、3月議会で質問した空き校舎問題についてです。 今年4月、旧平米小学校が空き校舎となり、はや2か月半たちました。地元の方々からは、空き校舎と跡地について様々な声が寄せられています。
(2) 空き校舎と跡地問題の担当課は。決まっていない場合はいつまでに決めるのか。 (3) 全庁的な協議を重ねる上で、どの部署が協議に携わると想定し、誰が実務の責任者 となり、いつまでに協議を終えるのか。 (4) 全庁的な協議の結果について、議会への報告は、いつ頃を見込んでいるのか。 (5) 旧平米小学校の電気料や水道料等は、現在、どの予算費目から支出しているのか。
参加された方々には、今後の児童数の推移や複式学級の問題点等を踏まえると、小学校のあり方について見直す時期に来ていることについて、おおむね理解をいただけたものと感じております。 今後、懇談会でいただいた意見を基に、役場内部で様々な検討を行い、令和5年度での審議会設置に向けた諸準備を進めてまいります。 次に、部活動の地域展開について申し上げます。