624件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)

県外からここ黒部に来て起業する人や子育てをする人、山、川、里、海がある黒部に住みたい、ワーケーションをしに来る人も大いに歓迎したいと思いますが、本市県外向け、対外向け宣伝PRが苦手なのではないかと感じております。  今年1月4日発売された宝島社発行田舎暮らし本発行部数は10万部でございます。住みたい田舎ベストランキングが特集されました。671の市町村がアンケートを回答し、掲載されました。

黒部市議会 2023-03-01 令和 5年第2回定例会(第1号 3月 1日)

また、商店街空き店舗活用や新たな開業起業取組に対する支援につきましては、支援策要件緩和を図りながら取組を強化してまいります。  観光の振興につきましては、山、里、川、海がそろう恵まれた地域資源を活かし、来訪者満足度を高める魅力の創出を行い、世界に誇れる国際観光交流都市として多くの人々に選ばれ続ける観光地づくりに努めてまいります。

射水市議会 2022-12-09 12月09日-02号

年度予算編成方針では、DX推進をはじめ、脱炭素社会実現や活力ある地域づくり推進のほか、起業の促進に向けた支援、いわゆるスタートアップ推進、安心して子供を産み、育てられる環境のさらなる充実など、市民皆様が幸せを実感できることができ、本市のさらなる成長の実現につながる施策について、新たな未来への投資特別枠を設け、要求を受け付けたところでございます。 

高岡市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会(第2日目) 本文

若年層県外の流出に課題を抱え、移住定住関係人口など様々な手法で本市と関わる人を増やしていきたいところですが、先日、県外出身富山県内の大学に通う学生で、地域の方と関わるうちに高岡市が気に入って、ここで起業したいという青年とお会いしました。古民家を買い、事務所にするという計画を立てていました。結局のところ、地元にいる私たちが地域を愛し、魅力的に語れるかが大切なのだと感じました。  

射水市議会 2022-09-08 09月08日-03号

今後の展望につきましては、今年度から、起業を考える方などを対象に悩み相談セミナー研修視察実施、同じ思いを持つ方々交流の場として、いみず創業サロンが新たに開設されました。引き続き、商工団体連携し、創業を希望する方々の大きな夢の実現に向け、支援施策充実に努めてまいります。 次に、テレワーク拠点施設状況についてお答えいたします。 

高岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文

本市隊員は、今ほども申しましたとおり現在活動中でございますが、任期終了後、市内での起業あるいは事業承継支援する制度活用を働きかけるなど、定住に向けた就業を後押しすることで市や地域などとの関係性を保ちながら引き続き定住していただき、地域おこしのノウハウの継承や地域活性化の面で御協力をお願いしていきたいと考えております。  

黒部市議会 2022-06-14 令和 4年第3回定例会(第3号 6月14日)

また、起業支援体制の確立、まちにぎわい創出事業への支援まちなかにおける空き店舗への新規出店支援制度など、各種事業推進により学生チャレンジショップなど、若年層就業意欲を高めることで、若年層が学び、活躍できる環境創出するとともに、定住人口の増加を図り、若者が集まるまちを目指すこととしております。

黒部市議会 2022-06-13 令和 4年第3回定例会(第2号 6月13日)

私がほかの地で見てきたものを少し紹介しますと、市民が自ら地域をよくするための活動起業のためのビジネスプラン皆さんの前で発表する場を設けてプレゼンテーションを行ってもらうものであります。そして、それを聞いた聴衆がアドバイスをしたり、自発的に資金の提供を申出を行ったりして、市民の新しい取組を応援するものありです。  

射水市議会 2022-06-10 06月10日-02号

加えまして、連携の内容によっては、円滑な事業実施であったり地域への広がりをもたらす上でも、地域事業者間のコーディネーターとしての役割も有効かつ必要であろうとも考えており、関係人口創出の観点なども踏まえつつ、今後は、地域おこし協力隊地域活性化起業人といった国の制度活用するなど、外部人材の導入も視野に置きながら、より効果的に連携事業推進してまいることといたしております。 

射水市議会 2022-03-07 03月07日-03号

最後になりますが、そのような課題認識の下、協力隊員定着に向けての今後の取組につきましては、市といたしましては、協力隊員皆さんには任期満了後も地域にとどまっていただき、地域活性化関係人口創出につながる活動に引き続き関わっていただきたいと考えており、今年度から任期が満了する協力隊員起業支援として、地域おこし協力隊起業支援補助金を創設したところでございます。 

高岡市議会 2022-03-06 令和4年3月定例会(第6日目) 本文

ただ、人が歩いていない場所での起業などの挑戦には限界があると私も思います。これまで我が会派は、セリオタウン構想の進捗を見守りつつ、大和のような大規模商業施設誘致は難しいのでは、であるならば、職員550人ほど──会計年度任用職員は含みませんけれども──あるいは市役所を訪れる市民方々が往来することで、少なくとも平日のにぎわいづくりには寄与できるのではないかと移転を提案してきたわけであります。