黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
保護者からは希望する施設に入りたかったという声や各クラスにおける保育士の数を増やしてほしいと望む声も聞いています。 今回の大きな原因は保育士不足であり、これは黒部市内だけの問題ではありませんし、保育士不足はすぐに解消できないことは分かっております。そうした中で様々な策を講じて保育士確保に取り組んでいらっしゃる現状も理解しており、そうそう簡単には解決できるものではないと私なりに分析しています。
保護者からは希望する施設に入りたかったという声や各クラスにおける保育士の数を増やしてほしいと望む声も聞いています。 今回の大きな原因は保育士不足であり、これは黒部市内だけの問題ではありませんし、保育士不足はすぐに解消できないことは分かっております。そうした中で様々な策を講じて保育士確保に取り組んでいらっしゃる現状も理解しており、そうそう簡単には解決できるものではないと私なりに分析しています。
の設備及び運営に関する基準を定める条例 の一部改正について 議案第29号 黒部市認定こども園条例の一部改正について 議案第30号 黒部市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する 基準を定める条例の一部改正について 議案第31号 黒部市国民健康保険条例の一部改正について 議案第32号 黒部市納骨堂条例の一部改正について
の設備及び運営に関する基準を定める条例 の一部改正について 議案第29号 黒部市認定こども園条例の一部改正について 議案第30号 黒部市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する 基準を定める条例の一部改正について 議案第31号 黒部市国民健康保険条例の一部改正について 議案第32号 黒部市納骨堂条例の一部改正について
現在町では、令和6年度までを計画期間とする第2期立山町子ども・子育て支援事業計画に基づき、質の高い幼児教育・保育の提供をはじめ、未就園児とその保護者を対象としたイベントや相談の場づくりなど様々な事業に取り組み、日々の事業において保護者等から悩みや要望を伺い、施策に反映するよう努めています。
また、今月に入ってからも、保育士による園児虐待が2件、不適切保育が1件明るみに出ました。このうち1件はご承知のとおり、富山市にある認定こども園ですが、この3件中2件は防犯カメラの映像の記録が立件に至ったとされています。 このように、防犯カメラは地域の防犯対策への活用や犯罪抑止効果、また、事件、事故発生時の的確な対応や早期解決にとても有効であると感じています。
次に、休日の部活動の地域移行に対する対応についてお聞きいたします。 この質問については、昨日の西尾議員の質問にもありました。したがって、重複するところもあるかと思いますが、私なりのアプローチで質問をさせていただきます。 中学校の休日の部活動を地域のスポーツクラブなどに委ねる地域移行が2023年度から段階的に始まります。
各クラブから送り迎えはスクールバス利用、一定数の支援員の確保で学童保育が可能になると考えます。 3点目として、市が主体となってこれらを検討されることを期待いたしますが、その是非を伺います。 次に、かつて開所時間の延長を求める声があったとお聞きします。
保育園や幼稚園の保育料が子育て世帯への経済的な圧迫につながっているという問題を解消するために、令和元年10月から、全国的に幼児教育・保育の無償化がスタートしました。対象は3歳から5歳までの子供で、子ども・子育て支援新制度において教育・保育の場として挙げている幼稚園、認可保育所、認定こども園、地域型保育に加え、企業主導型保育の利用費を無償としています。
さて、医師、看護師の確保や財政的問題で、本市における病児保育施設の整備が難しいのであれば、他市町村との相互乗り入れ、広域連携での対応を検討すべきではないでしょうか。現状では、他市の施設として高岡市では済生会高岡なでしこ保育園や富山市くれはキッズクリニック・病児保育室ペアーズなどがありますが、一部施設に限られ、特に、本市からの通勤者が多い富山市の施設利用はほとんどできない状態です。
保育士については1年前に質問させていただき、保育士の離職と潜在保育士の多さを伝え、働き続けられる環境を求め、一度離職した保育士が望めば働ける場の提供について質問いたしました。答弁では、保育士のバンク登録制について、県においての保育士・保育所支援センターが設置され、その制度を活用しているとのことでした。
保育園などで行われる遠足につきましては、公共施設でのマナーを学び、通常の保育では経験できない自然や歴史・文化に触れることで園児の知的好奇心を刺激する機会となるものであり、子供たちの成長に必要な行事でございます。 今回、国宝指定の答申を受けた勝興寺には、「天から降った石」や「屋根を支える猿」など勝興寺の七不思議と呼ばれる、子供たちが興味、関心を持ちやすい言い伝えがございます。
一定 数の支援員の確保で学童保育が可能になると考える。市が主体となり検討され ることを期待するがその是非を伺う。 (4)かつて開所時間の延長を求める声があったと聞く。
その一つが病後児保育だろうと思っています。 病後児保育は恒常的な利用者が見込めません。利用が全くない日もあれば、利用が集中する日もあります。現在上市町内で病後児保育をされているのは1施設のみです。 そこで、私は、福祉課の協力を得て、厚生労働省雇用均等・児童家庭局長から都道府県に通達された病児保育事業実施要綱という資料から、病後児保育施設の設置要件等を調べてみました。
今、一部の保育士等による許されない行為により、保育施設の安心・安全が揺るがされております。いま一度、我が町の保育に携わる方々の働き方など、健全な心身の職場環境の確保は重要であると考えます。
第7波による感染拡大が顕著になった頃から、市立保育所の休所や部分休所が続きました。9月になった今も各保育所の保育士の感染が報告されますが、各保育所とも感染対策に万全を期し、業務を継続しています。 そこで、保育所における現時点での感染対策やこれに伴う保育状況等を改めて伺います。
子供たちのマスクの着用については、国の新型コロナウイルス感染症の基本的な対処方針に沿って、本年5月に小・中学校及び保育所などにおいて、距離が一定程度保てる場合には外すなど、柔軟な対応について保護者にお知らせし、御理解、御協力を求めているところでございます。
(3)第7波による感染拡大が顕著になったころから市立保育所の休所や部分休所が 続いた。9月になった今も各保育所の保育士の感染が報告されるが、感染対策 に万全を期し、業務を継続している。そこで保育所における現時点での感染対 策やこれに伴う保育状況を改めて伺う。 (4)小中学校の現状について伺う。
新たに開設される認定こども園は100人規模だと仄聞をしており、人数の実態だけを見ると確かに需要を上回るのかと思いますが、自宅に保育のできる人がいて保育に欠けない幼稚園利用者、古い保育園に通わせたくなかった人や、新しく建設される団地に引っ越してきた人の子供など、保育需要に含まれているのか心配であります。特に牧野で大きな失態を犯した高岡市の保育需要予測は信用できないとの意見もあります。
先ほど避難所は閉鎖されましたが、市民の安全・安心を確保するため、休日返上で避難所開設・運営に当たられた職員の皆様、関係者の皆様に感謝申し上げます。 また、いつ、どこで発生するか予測が難しいとされる線状降水帯、この夏は東北地方で多く発生しました。たまたま東北地方だったわけですが、その発生予測が難しいことから、日本のどの地域でも災害に見舞われる可能性があります。
4 教育行政について (1) 休日の文化部活動における段階的地域移行に向けた本市の課題は。また、文化部活 動においても高岡モデルを構築してはと考えるが、見解は。 (2) 増加傾向にある不登校児童生徒への教育機会の確保として、不登校特例校の設置が 考えられるが、見解は。 (3) 環境教育の一環として、本市の小・中・義務教育学校でのSDGsの取組は。