南砺市議会 2016-04-27 06月06日-01号
12日には、千葉県市川市の中学生等111名が、そして今月の2日から3日には、千葉県船橋市の中学生等97名が修学旅行で利賀地域を訪れました。それぞれ1泊2日の日程で訪れた生徒達は、地域内の一般家庭や民宿・ペンションを宿泊先とし、山里の生活や自然に接する絶好の機会としてさまざまな体験を得たと思います。
12日には、千葉県市川市の中学生等111名が、そして今月の2日から3日には、千葉県船橋市の中学生等97名が修学旅行で利賀地域を訪れました。それぞれ1泊2日の日程で訪れた生徒達は、地域内の一般家庭や民宿・ペンションを宿泊先とし、山里の生活や自然に接する絶好の機会としてさまざまな体験を得たと思います。
また、北の橋かけかえは、県が計画し、本年秋に現在の橋を取り壊して、平成29年に着工、30年度完成予定の県事業でありますが、デザイン案に基づく工事費の財源はこれから市と県が協議するという未確定の中で、デザインのこだわりによる行政コストの増になるのではないかと危惧するものであります。 そこで、桶元総務部長の所見をお伺いいたします。 次に、漁業交流館施設魚々座の経営について質問いたします。
北海道で開催された第53回全国中学校スキー大会では、南砺市の選手を含む県選抜チームが、距離男子20キロリレーで7位、距離女子12キロリレーで8位とそろって入賞いたしました。青森県で開催された第65回全国高校スキー大会では、距離男子10キロフリーにおいて、南砺平高校2年の山下陽暉選手が同種目では県勢過去最高となる準優勝に輝きました。
先日、駅周辺整備特別委員会で滋賀県の彦根市の稲枝駅舎の改築と周辺整備の概要について視察してまいりました。
北陸校というのは、福井県、石川県、富山県の中で1校開設するというものであり、その中で小矢部市が名乗りを上げ、平成6年、平成16年ではありませんで、平成6年6月、6万9,639平方メートルの面積を1億270万円で用地を取得したものであります。それから21年間、富山県を通じて、国の中小企業庁のほうへ要望活動を行っておるということであります。
日本での富山県での位置は、創生戦略は人口増を目指し、東京一極集中をとめる。石破創生大臣は、富山県は日本一住みよい県、日本一サラリーマンの小遣いの多い県、日本2位が幾つもある県と言われ、地方に戻りたい人が50%もおり、特に40代、50代がなぜ帰れないか考えてほしいと、富山県のセミナーで2度話されておりました。
また、国や県に要望したいと、当時の課長から力強い答弁だったかと思います。 そこで、(3)平成26年9月議会で小学校の全学年で学級編制が35人以下となるよう国や県に要望したいとの答弁であったが、その後の進捗はどうか、お願いします。 ○議長(岩城晶巳君) 上島学務課長。 ○学務課長(上島陽一郎君) お答えします。
〔豊川 覚教育部長登壇〕 ◎教育部長(豊川覚) 先ほどの講習会もあるわけでありますが、県のエキスパート派遣事業のこの補助事業の中で、エキスパートは県が主催する--県の教育委員会でございますが、スポーツエキスパートの研修というものを受講しなければならないということになってございます。
当然、県外からもおいでいただくわけでありまして、なかなか5,000人全員入るという試合はないかとは思いますが、県外から来られた方に富山市に泊まっていただいて、試合後に駅周辺、そしてまた中心市街地の飲食店でお金を使ってもらって、富山の魅力を広くいろいろなところへ伝えてもらう。
加えて、私ども議会としても「ひとしく県民税を納めている富山市民だけが県の新支援制度の恩恵にあずかることができないというのは決して納得がいかない」と、当時の中川議長を中心に、県に対して適切な対応を求めてきたという経緯があります。
1つ目は、富山県の6次産業化支援についてでございます。 富山県では、斬新なアイデアを呼び水にし、農業の6次産業化を加速させるため、農産物を活用したスイーツなどを提供する農家カフェや、果樹園を利用した観光体験農園の開設など、新たに農や食の魅力を高める取り組みへの支援に乗り出します。
はじめに、昨日、富山県町村議会議長会から勝戸謙議長が議長会の会長在職者として自治功労表彰を受けられた由、ここに今までのご苦労に敬意を表しますとともに心からのお祝いと、今後ますますのご活躍をお祈り申し上げます。 それでは、本日、平成27年6月定例町議会が開催されるにあたり、町政運営につきまして所信の一端を申し上げるとともに、提出いたしました各議案につきまして、その概要をご説明申し上げます。
先日ですね、東京でacoico(アコイコ)というグループ、富山県人会の若者の発言ネットワークの首都圏ネットワークのパーティーがありました。そこに参加してまいりました。そこに参加してるのは140名おられたんですけれども、富山県ゆかりの方、富山県人だけじゃなくて、富山県に行ってみたいな、移住したいなという方もいらっしゃいました。実際にその方とお話をして、いろいろ伺いました。
民間企業においても、ヤマト運輸などは見守りサービスを提供しており、一昨年4月より青森県黒石市では行政と協働での運用が開始され、既に多くの自治体が採用、検討していると聞いております。 決して氷見市において10年に一度の惨事ではありません。早急に行政と地域、社協や、時には民間企業と共同で対応していく体制づくりについてどのように進めていく考えがあるのか、市民部長にお聞きをして私の質問を終わります。
また、県が作成しております新幹線時代の定住促進ガイドブックや、「くらしたい国、富山」推進本部の首都圏への定住・半定住情報の発信事業などとも連携を図りながら、情報発信を強化してまいりたいと考えております。
当日は、本市を含みます飛越能の各自治体及び長野県、群馬県、埼玉県の沿線地域の関係者が、それぞれのブースにおきましてお国自慢のPRを行ったり、ステージで伝統芸能を披露するなど、新たな飛越能の玄関口である新高岡駅を内外に発信いたしております。氷見からも有磯太鼓や木遣りなど、やはりイベントのほうで氷見を大いにPRしたいと思っております。
また、今回の安倍首相の農協「改革」について、JA富山中央会の穴田甚朗会 長をはじめとして、JA青森中央会・JA宮城中央会・JA島根中央会・JA 香川中央会会長などは、農協を壊す農協「解体」はだめだと述べている。
このため市では、所有者からこの空き家を借り受け、埼玉県川越市の蔵づくりのまちや滋賀県長浜市の黒壁のまちづくり、また長野県小布施町のオープンガーデンを備えた地域など先進的な事例を学ばせていただき、市民と行政がともに協働でつくり育てる氷見市まちづくりバンク(仮称)を設置いたしたいと考えております。 これらの成功事例に共通をしているのが、専門家による建築への配慮でございます。
富山県という立場で言うと、随分前から県に対して、県が中心となった観光機構みたいなものをつくって市町村がそこに入るというようなことをずっと求め続けてきましたが、少しずつそういう形に向きつつあるのかなと思っています。 何を言いたいかというと、例えば今石川県は、金沢というところを関西で大きくアピールしています。サンダーバードが終点になるので、関西からは金沢を目指して来てくださいと。