入善町議会 2019-06-01 令和元年第9回(6月)定例会(第3号) 一般質問・質疑・委員会付託
昨年にも増して、すばらしいカメラで最高の一瞬を狙っている方が何人もおられ、改めて、ここから見る夕日は誰もが認める最高の景色なんだと感じたところであります。刻々と日が沈んでいくにつれ、濃いオレンジ色に包まれゆく扇状地を眺めながら、こんなすばらしい入善町のためにもっと頑張らねばと思いを新たに感慨にふけてきました。
昨年にも増して、すばらしいカメラで最高の一瞬を狙っている方が何人もおられ、改めて、ここから見る夕日は誰もが認める最高の景色なんだと感じたところであります。刻々と日が沈んでいくにつれ、濃いオレンジ色に包まれゆく扇状地を眺めながら、こんなすばらしい入善町のためにもっと頑張らねばと思いを新たに感慨にふけてきました。
また、通学路の整備やスクールバスの導入、防犯カメラの設置等により、安心・安全な教育環境の整備に努めました。 運営面では、複式学級が解消され、学年に応じた学習が可能となったこと、また、クラスがえが可能になり、さまざまな個性を持つ児童や教員と触れ合うことでお互いに学び合い、切磋琢磨できるようになったことは大きな成果であると認識しています。
例えばカメラですよね。監視カメラというか、そういうのをつけてという声は、もちろん最低限必要なところはあるかと思います。だけどあまりにもそれが度が過ぎると、今度は個人情報とか、そういうところの問題も発生するかと思います。
まずは、既存のボランティアの皆様の協力を得ながら、防犯に対するパトロール等の強化を進めていかねばならないと考えますが、ほかに何か有効な対策はあるでしょうか。当局の考え方をお示しいただければ幸いであります。町民課長に答弁を求めます。
次に、防犯対策の強化についてお聞きします。 新年度予算の中にも拡充事業として、防犯対策費の予算が計上されております。 その事業の概要として、防犯カメラ機器購入費及び設置費用に対し補助するとありますが、その補助金の具体的な内容はどのようになっているのでしょうか。草山市民部長、お願いします。 ○議長(荻野信悟君) 草山市民部長。
ただ、防犯カメラの設置等につきましては、すぐに対応していける予算がついているものもございますので、そういったことを順次積み上げていきまして、危険箇所を少なくしていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(原 明君) 上田市長。 ○市長(上田昌孝君) 通学路の点検ですが、うちの娘はもう40歳。そのころから通学路の点検をやって、順次改善してきたわけです。
本事案発生後の対応策といたしましては、事務所入り口ドアの鍵の交換や金庫の入れかえ、鍵保管の厳格化、さらには新たに防犯カメラの設置などを行ってまいりました。 今回の事案に対する市民の皆様のご批判の声を重く受けとめ、職員の徹底した意識改革を図り、今後二度とこのような事案が起こらぬよう再発防止に万全を期してまいります。
このほか、子ども未来サポートセンターの設置、そして中滑川駅前再開発事業への着手、防災行政無線のデジタル化、山加積・東加積地区の一部における合併処理浄化槽設置補助の充実に加え、全小学校への児童用タブレット端末の整備、通学路等に防犯カメラ12台を設置するなど行うこととしたところでございます。
ただ、さすまたをなかなかやっぱり使うのもなかなか大変だなというのがありまして、やっぱり練習も必要かなとかというふうに思いますし、また、防犯グッズもやっぱり使い方がわからないと、防災訓練みたいな感じで、何かそういうのもないとなかなか使えないのかなというふうに思いました。 次の質問になります。 防犯カメラの設置状況はどうか、伺います。
最初に、防犯カメラ設置について質問をいたします。 まずは、昨年6月定例会の一般質問において要望いたしました小・中学校への防犯カメラ早期設置について、昨年9月の補正において、未設置の幼稚園、小学校、中学校全てに年度内に設置するための予算が計上されたことに感謝を申し上げたいというふうに思います。
安全・安心に暮らせるまちづくりとしましては、防犯上必要性の高い新富町交差点付近に新たに防犯カメラを設置をいたします。 防災対策としては、道林寺・長地区において危険山地の崩壊予防を行うほか、埴生地区において急傾斜地崩壊対策を実施し、災害の未然防止に努めてまいります。
このようなことには監視カメラが有効であります。 また、たくさんの子供の中には体調不良を訴える場合もあります。親御さんが施設に迎えに来られるまで、静かな環境で休ませることが大切です。これに対して静養スペースを設けることが推奨されています。 そこで最後の質問として、静養スペースの設置や監視カメラの設置など、児童が安心して放課後を過ごせるように、施設の環境を整備してはいかがでしょうか。
一方で、富山県警察では、町内会向けに電気料金のみの小さな負担で済むような防犯カメラのレンタル事業を行っておりますし、富山県におきましては、地区安全なまちづくり推進センターを対象として防犯カメラやドライブレコーダーの設置費用に対し補助も行っているようであります。
そうした状況を考えると、平成31年度当初予算に計上された公共空間への防犯カメラの設置は、防犯対策の1つとして効果的であると考えます。特に通学路への設置は犯罪の抑止効果が働き、学校へ通学する子どもたちや保護者の安心感が非常に高まるものと思います。 そこで、本市が積極的に防犯カメラを設置していこうとされた経緯と設置に関する予算の内容についてお聞かせください。
防犯対策については、通学路での子どもの安全確保などを目的として防犯カメラを設置するとともに、自主防犯組織の活動や市内を巡回し危険箇所の把握を行う「ふるさとみまもり事業」を引き続き支援し、犯罪の未然防止に向けた環境づくりに努めてまいります。
な社会インフラの実現について 9.建設業の働き方改革について 10.上下水道事業について 11.水道法の改正について 12.幼児教育・保育の無償化について 13.児童健全育成事業について 14.切れ目ない子育て支援について 15.SDGsについて 16.国際連携事業について 17.住民票等のコンビニ交付サービスについて 18.公共空間への防犯
次に、「まちが元気」な施策としては、地方創生に向けた活性化策として、2隻体制でのほたるいか海上観光の実施のほか、安全で快適な市民生活の実現に向け、通学路の地下道などへの防犯カメラの設置、生活道路の整備、橋梁や道路付属施設の長寿命化、児童館と一体的な整備を行っている行田公園の総仕上げ、下水道区域外に対する合併処理浄化槽設置市単独補助金など都市基盤の整備促進等に努めたところであります。
最後に、通学路に防犯カメラの設置を考えてもらえないでしょうか。 毎年、不審者情報が何度も報告されていますが、特定することはできません。特定できても現行犯でなければ捕まえることができないということだそうですが、カメラの映像で特定することができると思いますし、それ以上にカメラがあるということで抑止効果もあると思います。 また、趣旨は違いますが、高齢化による痴呆の方もたくさんおられます。
今の各施設でつけられておる防犯カメラですとか強化ガラス、アクリル板、要するにとりにくいようなものであれば展示が可能になってくるんじゃないかなと思っておるんですよ。そこの場において実際的にその場から出土したという、来館される方は知りたいと思うんですよね。わざわざそこへ行って出土品が町民会館の2階のフロアにありますよと、果たして戻ってきて町民会館の2階まで行くかどうかということなんですよね。
成川正幸議員(一問一答方式) 1 子どもたちの安全・安心に向けて、幼、保、小中学校における不審者侵入防止につ いて (1)市内の施設で門や柵で囲って敷地内に侵入できないようにしている施設は無い ように思うが、侵入防止の有無はどうか伺う (2)不審者侵入防止のため施設の施錠状況はどうか伺う (3)不審者発見時の他職員への連絡と警察への連絡・通報体制はどうか伺う (4)防犯