立山町議会 2020-09-01 令和2年9月定例会 (第2号) 本文
議員ご提案の明るいまちづくりにつきましては、既存の防犯灯設置補助事業等により、予算の範囲において、順次LED防犯灯を整備してまいります。 18 ◯議長(内山 昭君) 以上で平井議員の質問を終わります。 7番 岡田健治君。
議員ご提案の明るいまちづくりにつきましては、既存の防犯灯設置補助事業等により、予算の範囲において、順次LED防犯灯を整備してまいります。 18 ◯議長(内山 昭君) 以上で平井議員の質問を終わります。 7番 岡田健治君。
また、高野小学校校舎の統合改修に向けた実施設計委託や小中学校の防犯対策として防犯カメラ、児童生徒玄関の電子錠を整備するほか、町の企業誘致の推進を目的とした都市計画用途地域ニーズ調査費や熊による人身、農作物等の被害防止に必要な経費、県営農村地域防災減災事業の追加に伴う町負担金、地方債の繰上償還費なども追加いたしております。
また、学校からの遠隔学習機能強化制度では、遠隔学習時に使用するカメラ・マイク・附属品の購入費用についても予算措置がなされました。一部の自治体は、ICT環境の整備・活用で大きく先行しています。2018年から端末の整備を進めてきた熊本市では、この4月から市内全ての小中学校でオンライン授業を開始しています。
聞くところによれば、被害関係者が警察に相談して発覚して、そして、銀行のATM防犯カメラや聞き込みなどから本人を特定し逮捕に至ったと聞きました。 私はここで、なぜ他人のキャッシュカードの暗証番号を知っていたのかなと不審に思ったわけでありますが、よくよく聞きますと、課内の親睦会の金額というふうにお聞きしたのですが、これで間違いないでしょうか。藤澤総務部長。 ○議長(荻野信悟君) 藤澤総務部長。
カードの顔写真とマイナンバーのデータベースが構築されれば、個人の行動は防犯カメラや認証システムによって容易に分かり、さらに税や預金など、民間管理の個人情報がマイナンバーにひもづけされれば、国があらゆる個人情報を瞬時に一括集中管理できるようになり、それはプライバシーや人権を無視した監視社会へとつながる危険性をはらんでいくものと考えます。
市は公用車のドライブレコーダー設置や通学路などへの防犯カメラの増加を発表、委員からは、保護者が参加する防犯訓練の実施や通学路へ優先的に防犯カメラを設置するよう求める声が上がった。公用車へのドライブレコーダー設置は、この事件で各種カメラ映像が容疑者逮捕に結びついたため、公用車283台のうち、作業車17台を除く全車両と防犯協会の青パト18台に設置する。
昨今、児童生徒の通学路等への防犯カメラの設置・運用するケースが増加しておりますが、本市の小中学校周辺及び通学経路における防犯カメラの設置状況をお伺いします。 〔教育部長 長田行正君挙手〕 ○副議長(高野早苗君) 教育部長、長田行正君。 〔教育部長 長田行正君起立〕 ○教育部長(長田行正君) お答えいたします。
代表の方は「夜間ライトや反射材を着用して大人数で走っているので、防犯にも役に立っているんじゃないか」とおっしゃっておられています。そのとおりでありまして、着目したいのは、その活動で市内至るところに人の目が行き届くところです。
安全安心に暮らせるまちづくりに向けた取り組みといたしましては、引き続き、防犯上必要性の高い箇所に防犯カメラを設置するとともに、自治会などが実施をする防犯カメラの設置に対しても助成をしてまいります。 防災対策といたしましては、引き続き、道林寺及び長地区における荒廃危険山地の崩壊防止対策を行うほか、埴生地区の若宮古墳周辺における急傾斜地崩壊対策を実施し、自然災害の未然防止に努めてまいります。
4 児童生徒の登下校時の安全対策について (1)昨今、児童生徒の通学路等への防犯カメラの設置・運用するケースが増加して いるが、本市の小中学校周辺及び通学経路における防犯カメラの設置状況は。
防犯対策については、自主防犯組織の活動や市内を巡回し危険箇所の把握を行う「ふるさとみまもり事業」をはじめ、町内会などによる防犯カメラの整備を支援し、犯罪の未然防止に向けた環境づくりに努めてまいります。 交通安全対策については、子どもや高齢者の事故防止に重点を置いた交通安全教室などを実施するとともに、警察をはじめ、関係機関・団体と連携した啓発活動を推進し、交通事故の防止に努めてまいります。
最後の質問は、防犯カメラについてです。 放火に近い犯罪があったり、不審者情報があったりと、近隣住民にとっては心配で、外で遊ぶのが怖いという子どもたちの声も聞かれます。 犯罪や事故が発生した際、近くに設置してある防犯カメラの映像が流されるのを最近のテレビニュースでよく見ます。
環境保全の充実につきましては、町の基準に適合したLED防犯灯の設置に対して、費用の一部を助成する制度を継続いたします。さらに、75歳以上の高齢者のみの世帯における高効率給湯器の取りかえ設置及び寒冷地仕様のエアコン導入にかかる経費の一部に対して、たてやまポイントを付与し、環境に配慮した住宅設備等への切りかえを推進いたします。
防犯対策の推進につきましては、犯罪被害防止のため、引き続き関係機関や民間パトロール団体と連携した防犯活動を行うとともに、防犯カメラの設置については、今後3カ年で効果的かつ計画的に整備してまいります。
補正内容は、不明水TVカメラ調査業務委託料が640万円の減額、管渠補修工事費が1,211万1,000円の増額で、合計で571万1,000円を増額補正するものであります。
そういうところは防犯上もよくないので、ぜひ街灯を設置できないかな。防犯灯といったらいいのかな。ぜひ、ちょっと現地のほうを調査していただいて、対応していただけないかなというふうに思います。 ○副議長(山室秀隆君) 産業建設部長 高木利一君。
また、両こども園の施設設備におきましても、防犯性を高めるため、園の外部に向けた防犯カメラの設置や入口ドアの自動施錠設備の整備など、お子様をより安心してお預けいただける環境整備に努めているところであります。 3点目は、市街地のにぎわい創出の取り組みについてのお尋ねでございます。
駐車場有料化につきましては、使用料収入を維持管理費に充当できるほか、利用台数の確実な把握により、市ホームページでリアルタイムな満空情報の提供ができること、また防犯カメラの設置や有人管理による安全・安心な運用ができることなど、さまざまな利点が挙げられます。 引き続き他の事例を参考にし、有料化に向けた具体的な検討を進めてまいりたいと考えております。
以上で防災対策についての質問は終わりますが、今ほどのドライブレコーダーに関連いたしまして、今度は防犯対策という観点から、市民生活部長に2点質問させていただきます。
今回、これらの事件を受け、監視カメラの増設もされたと伺っていますが、議会棟のセキュリティーの強化について、特に6階議会事務局並びに議員控室への人の出入りを管理する施設整備が急務と感じますが、見解を求めます。 結びに、お亡くなりになった石森議員を含め、少なくとも自民会派新人11名は、逆風に耐えながらも、ただひたむきに建設的な政策提案を続けてまいりました。