氷見市議会 2007-03-13 平成19年 3月定例会−03月13日-03号
また、旧上余川小学校につきましては、地元と跡地の利活用につきまして協議を進めてまいりましたが、校舎1階を地区公民館として利活用することで合意がなされたことから、19年度において、教室などを和室及び洋室の研修室と調理実習室に改修し、給食室棟などの解体を実施することにいたしております。 次に、今後の統廃合の計画についてお答えいたします。
また、旧上余川小学校につきましては、地元と跡地の利活用につきまして協議を進めてまいりましたが、校舎1階を地区公民館として利活用することで合意がなされたことから、19年度において、教室などを和室及び洋室の研修室と調理実習室に改修し、給食室棟などの解体を実施することにいたしております。 次に、今後の統廃合の計画についてお答えいたします。
例えばJAアグリの糞尿の堆肥化の中には、例えば病院とか調理をやっている学校のごみ、それからまた給食センターからも持ち込みがある。年間16トンほどの量が入っているわけです。そうやりながら、いろんなところで合体をしながらどんどん大きくしていく。
市長提案理由の説明の中で、ふるさと食材の活用や学校給食良質米普及事業等により、地元産食材の利用率向上に向けて、4月より米飯給食にはすべて滑川産のコシヒカリを使うと説明されております。聞くところによると、本年2月から、学校給食には滑川産コシヒカリが使用されているとのことであります。
それから、学校給食費の未納でございますが、17年度末におきまして全体で13万円余りとなっております。学校としては、担任等が家庭訪問をし、納付するよう対応・努力をいたしております。 以上でございます。 ○議長(砂原 孝君) 岩城晶巳君。 ○3番(岩城晶巳君) 滑川市内におきましても13万円の未納給食費があるということでございます。
次に、学校給食運営のセンター方式について質問をいたします。 南砺市の小・中学校では、2校の委託炊飯を除き、すべて自校方式の給食運営です。市内の小・中学校の中には、耐震補強の必要な校舎や老朽化の激しい校舎が数校あり、市総合計画策定に改築や統合問題などが盛り込まれているところです。市となった今、改築と同時に給食施設の運営もセンター方式へと見直す時期と考えます。
〔教育次長 堤 知吉君登壇〕 ◎教育次長(堤知吉君) 給食費の未払いの関係について答弁させていただきます。 最近、保護者が学校給食費を未納している問題につきまして、各学校や教育委員会等が対応に苦慮している事例が多く伝えられているところであります。
それから、もう一つ、この際、ご理解をいただきたいと思いますのは、あちらこちらで専門的業務を請け負う民間事業者も出ておりますので、まずは他市町村の取り組み事例なども見ながら、一部中学校を手始めに給食調理業務を民間委託していきたい。つまりは調理職員については今後不補充にして、あいたところを民間委託をふやしていきたい、そんなふうに思っておるところでございます。
給食弁当売上高が646万円、11.4%の減少となっております。また、灯油価格の高騰などによってでありますが、一般会計より広場管理80万円、それから受託金の受け入れとして102万8,000円、約180万円余りを繰り入れておりますが、当期の総数は113万6,000円を計上している状況でございます。決算の締めから見ますと、繰越欠損金が2,543万5,000円余りということであります。
4つ目の学校給食についてであります。まず、中央小学校の大規模改修に着手していただき、市長には大変感謝いたします。ランチルームが完成されれば、全小学校にランチルームが整備されることになるわけであります。さて、私が小学校のころは給食は自校方式で、給食のおばさんが児童のために一生懸命調理をしておられました。
次に、学校給食の民間委託を推進してきているが、安全性の確保のためには栄養士を全校に配置すべきと考えるが見解はとの質疑に対し、平成18年度の栄養士の配置状況は、市が7名、県が10名であり、19年度には市の他部局からの1名の増配置を予定している。新たに民間委託に切りかえた中学校には専任の栄養士を配置しており、県には今後とも増員を働きかけていきたいとの答弁がありました。
もう一つ、飛ばしました質問、学校給食の滞納問題についてでございます。 この問題につきましては、1月の終わりごろでございますが、全国的にテレビ、新聞等で一時報道がされていた時期がございます。それは、文部科学省の方からいろいろなデータが発表されたからでございまして、その問題につきましては、私も驚きましたが、全国で全生徒数の1%ぐらいが滞納の該当になっている。
次に、給食費の滞納についてお伺いいたします。 先般、文部科学省が昨年12月に実施した給食費の徴収状況に関する調査では、全国の小・中学校に平成17年度に22億円を超える給食費の滞納があることが公表され、大きな社会問題となっております。
学校給食についてでありますが、この間、何度も言っておりますが、高岡市が昔から守ってきている学校給食は、野菜などの食材は手切りにし、昆布や煮干しなどの天然だしを使い、化学調味料は一切使っていません。
食育の推進につきましては、食の安全意識の高まりなどもあり、学校給食におけるふるさと食材の活用や学校給食良質米普及事業等により地元産食材の利用率向上に努めるとともに、全て滑川産コシヒカリを使っての米飯給食の実施に取り組むほか、地元の伝承料理教室や食材ふれあい講座の開催などを実施してまいります。
本来、先生の通常職務は、子どもの学力向上や体力向上が主であると思いますが、最近はそれに加え、不審者対策、見守り隊活動、給食費未納対処等、教育委員会からの指示が増大傾向にあるとのこと。結果、先生に精神的なゆとりがなく、十分かつ満足な教育ができないように見受けられます。
第1は、学校給食の安全性の確保についてであります。 先般、小学校の学校給食で異物混入という極めて残念な事態が発生しました。原因の究明とともに、二度とこのような事態を起こさない徹底した再発防止策を具体化する必要があります。直営、委託を問わず、学校給食の安全性確保に向けた抜本的対策を示していただきたいと思います。 次に、個人情報の漏えいの懸念が指摘されている全国学力テストについてお聞きします。
民間委託のさらなる推進については、南星中学校及び国吉中学校の学校給食調理業務を自校・直営方式から自校・民間委託方式に切りかえることとしております。また、ごみ収集業務についても委託台数を拡大するとしております。ごみ収集業務に関しては、さらなる委託の拡大を求めるものであります。 そこで、現時点における制度導入の効果や課題、今後の方針及び民間委託の進捗状況についてお尋ねをいたします。
また、国内の人間社会に目を向けると、自己の欲望からの殺人事件や卑劣ないじめ問題、学校給食費の親のわがまま未納問題、中学校や高校の進学至上主義からの未履修問題、あげくの果ては、何人かの政治家の問題発言に関しての言葉狩り遊びのようなていたらくな国会運営、そして全国各地での側溝の鉄板や車止め、あげくの果ては公園の滑り台などの子どもたちの遊び道具の盗難等々、今から20年ほど前には想像し得なかったあまりにも残虐
新しい北学校給食センターについては、ドライシステムを導入した調理施設を整備してまいります。 生涯学習については、大庄地区コミュニティセンター、児童館と一体化した五福公民館の整備を図るとともに、洋式トイレの未設置の公民館・地区センターの解消を図るなどの環境整備を進めてまいります。