氷見市議会 2020-12-15 令和 2年12月定例会−12月15日-04号
氷見市いきいき元気館、氷見市児童館及び氷見市総合体育館の指定管理者の指定について 10 議案第102号 氷見市斎場の指定管理者の指定について 11 議案第112号 氷見市働く婦人の家の指定管理者の指定について 12 議案第113号 氷見市ふれあいスポーツセンター、氷見市民プール・トレーニングセンター及び氷見市B&G海洋センターの指定管理者の指定について 13 議案第114号 氷見市学校給食
氷見市いきいき元気館、氷見市児童館及び氷見市総合体育館の指定管理者の指定について 10 議案第102号 氷見市斎場の指定管理者の指定について 11 議案第112号 氷見市働く婦人の家の指定管理者の指定について 12 議案第113号 氷見市ふれあいスポーツセンター、氷見市民プール・トレーニングセンター及び氷見市B&G海洋センターの指定管理者の指定について 13 議案第114号 氷見市学校給食
3点目、入善町のようにパン食を入れず、5日間全て米飯給食にできないか。3点目については、給食のパンからも発がん性のある農薬グリホサートが検出されたことで、未来を担う子どもたちには安心・安全な食材を提供してほしいとの思いからです。加えて、部活のある中学校は腹持ちがよく、また一律の大きさのパンと比べて盛りつけに加減ができるので、給食の食品ロスにもなりにくいメリットがあると思われます。
しかし、この計画は、さきの市長から検討されてきたことから、人口数などの基礎的数値や社会環境など、現状と計画が乖離していると考えられることや、西の杜学園や学校給食センター、新文化交流施設などの想定を超えた事業費の増額、現下のコロナ禍など、グランドデザインの策定時には予想もしなかったことが続いており、ここは一旦、今後想定される大型事業の規模縮小、あるいはスケジュールの先送りなど、グランドデザインや都市再生整備計画
議案第109号 氷見市漁港の指定管理者の指定について 議案第110号 氷見市都市公園の指定管理者の指定について 議案第111号 氷見市海浜植物園の指定管理者の指定について 議案第112号 氷見市働く婦人の家の指定管理者の指定について 議案第113号 氷見市ふれあいスポーツセンター、氷見市民プール・トレーニングセンター及び氷見市B&G海洋センターの指定管理者の指定について 議案第114号 氷見市学校給食
◆3番(屋敷夕貴君) 現在の学校給食センターの話でございますけれども、現在、学校給食センターでは、供給実数といいましょうか、給食何食分を出していらっしゃるんでしょうか。また、単独調理校というものがあるかと思いますけれども、そこの数も合わせてお願いをいたします。大門教育次長。 ○議長(荻野信悟君) 大門教育次長。
釣賀建設部長 〃 …… 藤澤総務部長 〃 …… 釣賀建設部長 〃 …… 京田企画政策部長 〃 …… 大門教育次長 質問 …… 屋敷議員(一問一答方式) ……………………………………130 ・冬に向けた季節性インフルエンザ予防接種について ・新型コロナウイルス感染症収束後の放課後児童クラブについて ・新学校給食
さきの定例会において、議会から、小中一貫校整備事業や新学校給食センター整備事業の反省を踏まえ、再三の増額とならないよう強く求めたにもかかわらず、全体事業費5億8,160万3,000円の増額補正予算の提案を受けたものであります。ピロティー方式への変更による増額は、市民の命を守るものとして致し方ないとしていたものの、想定を超えるあまりの増額に質疑が飛び交ったのであります。
検温、消毒、給食配膳など、子どもたちがやっていたものとか今までにない業務とか、新型コロナ感染症のために教員の業務が増えています。もともと長時間労働の教員に今以上に負担を課すのは酷としか言えず、何よりも肝心の教育活動に注力できません。
また、楽しいはずのお昼のひととき、感染のリスクの高い給食についての対策で、特に簡素な献立にならないよう、栄養のバランスにも気を配り、夏場の食中毒の配慮も必要であります。 授業については、リスク3段階授業での制約の中、本市では感染状況を基にレベル1の制約授業だと聞いておりますが、また体育の授業では、熱中症、呼吸難リスクの対応で体育のマスク着用は不要ですが、夏場に向けた授業についてはどうなのか。
そして、本日から学校給食も開始いたします。 なお、これまでの休校に伴い、御家庭での経済的負担が大きくなっていると思われることから、子育て世帯の家計を支援するため、中学生までの対象児童1人当たり1万円を支給いたします市独自の給付金を今定例会の補正予算案として計上いたしております。
学校給食における地元食材の活用についての質問をします。 市内の小中学生が地元の食材を食べることで、教育の観点からも、ふるさと教育、郷土愛につながると思います。 まず、学校給食地場産食材活用事業は、生産農家の所得の向上を目的に学校給食での地場産食材、野菜ですとか果物なんですが、その使用の増加に取り組むとされておりますが、目標の数値につきまして森田産業振興部長に伺います。
特に市税につきましては、さらなる人口減少を見込んでおります第2期氷見市人口ビジョン(案)を参考に推計いたしますと、その収入は減少していく見込みである一方、歳出においては、新文化交流施設整備事業や学校給食センター整備事業などの大型事業のため借り入れた市債の償還が令和6年度以降に本格化し、公債費の増加が見込まれることに加え、それらの施設の維持管理費も増となることから、一般財源での収支については歳出超過の
議案第25号 氷見市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について 議案第26号 氷見市漁業文化交流センター条例の一部改正について 議案第27号 氷見市漁港管理条例の一部改正について 議案第28号 氷見市営住宅条例及び氷見市特定公共賃貸住宅条例の一部改正について 議案第29号 氷見市水道事業の設置等に関する条例の一部改正について 議案第30号 氷見市民会館条例の廃止について 議案第31号 氷見市学校給食
また、子育て世帯の経済的負担の軽減を図るため、引き続き満1歳以上児の第2子以降の保育料等の無償化などの子育て世帯への経済的支援の拡大を継続するほか、北部中学校敷地での新学校給食センター整備、海浜植物園における木育ルームの整備や、老朽化が著しい新町保育園において、幼児教育・保育の中心的な役割を担い、多様な保育ニーズに対応するための公立認定こども園と、特別な配慮が必要と思われる児童と保護者を支援する機能
次に、新学校給食センター整備事業について申し上げます。 本事業については、去る6月定例会において、総整備費13億1,500万円余りの継続費が提案され、可決されたところであります。 その後、西の杜学園の2度にわたる入札不調から、本事業についても懸念されておりましたが、今回提案された4億3,800万円余りの増額補正は想定をはるかに上回る金額で、正直驚きを隠せなかったのが事実であります。
それで、その実施設計でございますが、学校給食センターの整備につきましては、氷見市学校給食センター整備検討委員会の御意見を取り入れさせていただいておりますが、その最終調整につきまして本年5月上旬まで行ってまいりました。
…………………………… 14 市政一般に対する質問並びに議案第70号から議案第88号まで及び報告第18号 市政一般に対する質問(一般質問) 質問 …… 萬谷議員(一問一答方式) …………………………………… 15 ・令和2年度予算編成方針について ・中国寧海県との交流について ・海浜植物園のリニューアルについて ・学校給食
次に、学校給食センター整備事業について申し上げます。 今年度及び来年度の2カ年度の継続費で北部中学校敷地内に整備を予定している新しい学校給食センターにつきましては、本年6月の定例会において概算にて事業費を計上したところでありますが、その見積もりが甘く、今回大幅な増額補正を提案させていただいております。 議員の皆様には、2度の審議をいただくことに対しまして、深くおわびを申し上げます。
この中で、実勢価格の見直しももちろんしなくちゃいけないとは思うんですが、ほかのところで考えますと、学校給食センター、ここも今から設計をして入札を出していくというふうにあります。同じように不安を感じるわけですが、学校給食センターの進捗の中で見えてきているものに関してはどのようになっているでしょうか。大門教育次長。 ○議長(荻野信悟君) 大門教育次長。
本市では、既に住民税非課税世帯を含む低所得世帯の子どもについては無料としていますが、以前から市が独自で実施しております「1歳児以上の第2子保育料無償化」や、保育所等を利用しない第2子以降の1・2歳児を持つ保護者に対して助成する「家庭で子育て応援金」制度について引き続き実施いたしますとともに、国の幼児教育・保育の無償化制度の対象とならない給食費につきましても、県内10市では氷見市のみ全対象児童に助成いたします