高岡市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会 索引
2 行政におけるICTの活用について (1) 行政手続のデジタル化の推進について 1) 行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例を制定する目的は。 2) 今後の取り組み方針は。 (2) 市政情報もスマートフォン等で手軽に閲覧できるカタログポケットの活用後の効果 と市民の反応は。
2 行政におけるICTの活用について (1) 行政手続のデジタル化の推進について 1) 行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例を制定する目的は。 2) 今後の取り組み方針は。 (2) 市政情報もスマートフォン等で手軽に閲覧できるカタログポケットの活用後の効果 と市民の反応は。
また、ICTを活用した教育環境の整備については、昨年度、慶應義塾大学SFC研究所が総務省の委託を受け、遠隔教育の実証研究を伏木中学校で実施しましたが、今年度は市内の全中学校12校に範囲を拡大して実施することとなりました。
他市に比べて先行しました英語教育の推進、そして、ICTの整備、小中学校の普通教室の空調も完備されて、また、新分野の育成を目指す「つくるUOZUプロジェクト」の長期的視点に立った取り組みも始められました。
介護関係者、医療関係者の資質向上のための研修会の実施、地域住民への普及啓発事業といたしまして、終末期医療選択をテーマにした地域公開講座の開催、介護関係者、医療関係者の情報共有支援といたしまして、関係者が一堂に集まる研修会の開催や、またICTの活用支援などといったものを実施しております。
そんな中、朝日町教育委員会は来年度、ICT教育の推進に力を入れるため、県内初となる学習者用デジタル教科書を導入されます。立山町でも、今月4日に開催された立山町総合教育会議において、教育現場で児童生徒が学習用タブレット端末を1人1台使えるよう国に補助金交付を申請する方針を示されました。
中華人民共和国(北京、西安、大連) (3)期間 令和元年10月21日~10月26日 (4)派遣議員 山田 勉議員 閉会中継続審査事件の申し出一覧委員会名件名議会運営1議会の運営に関することについて2議会の会議規則、委員会条例等に関することについて3議長の諮問に関することについて総務文教1行財政の効率的執行について2市政の重要施策の推進について3高度情報通信基盤の整備などICT
〔2番 高畑吉成君 登壇〕 ◆2番(高畑吉成君) 最近はICTとかそういう言葉もいろいろ出ておりますが、やはり電気に頼る時代に、もうなっていると思っております。逆に言えば、電気さえあればある程度のものが賄えるという時代であるとも思っております。大阪北部の地震もそうでありましたし、北海道の地震の際もそうですけども、大規模な停電が起きて大変な被害に遭ったと思っております。
増額となりました主な理由といたしましては、ゲリラ豪雨等による浸水被害への対策として、雨水対策事業に取り組み、災害に強い都市基盤の充実を図ったことや、小学校の学習指導要領の改訂により、来年度から英語が教科となることから、新たに小学校へALTを配置したこと、また、小学校普通教室の空調設備整備や、小・中学校へ無線LAN等のICT機器の導入を行うことにより、情報教育、ICT活用教育の推進を図ったことなどによるものであります
また、南砺市や氷見市の圃場においては、ICT・AIを駆使し、水田の水位、温度の管理を自動水門で管理したり、ラジコン式草刈り機の導入など、スマート農業へ大きく加速し始めています。また、重い荷物を持つためのアシストスーツの採用など、一昔前の農業とは全くさま変わりしてきました。 これらのシステムの構築や機器の開発については、農業とは無縁の業種の存在があります。
各学校へのICTの導入について、また将来的には、電子教科書の導入について、市の考えをお聞かせいただきたいというふうに思います。 ○副議長(榊祐人議員) 村上部長。
そのための重要な視点といたしまして、次の世代を担う子どもたちが、地域の資源を活用する体験や地域の課題を知ってその解決方法について考える、そういった機会など、この氷見をフィールドとして地域とのかかわりを生かした、そういう魅力的な教育機会、そういったものをつくり出していくとともに、ICT教育やプログラミング教育の充実など、将来、自分の望むところで働くことができるような、そういう必要なスキルを身につける機会
このような職場環境を改善するためには、議員ご指摘のように、ICTの活用やロボットの導入による省力化、介護職の外国人労働者の受け入れなどが考えられます。
こうした貸し会議室事業といいますか、そういうものにウエブアプリでありますとかスマートフォン向けアプリなどICTを活用したシステムを整備することは、市民サービスの向上はもとより、行政の効率化にも資するものと考えております。
このような状況の中、本年3月にICTを活用した高度情報化の基本的な指針となる富山市高度情報化ビジョンを策定いたしまして、全面的なデジタルシステムを前提とした行政設計など3つの基本理念を掲げ、行政や民間で保有するデータを活用したまちづくりによる新たな市民サービスの創出など、8つの基本施策に基づき、各種事業を進めていくこととしたところであります。
そんな中、昨年度、本市においても伏木中学校でICT(情報通信技術)を活用した遠隔授業が行われました。これは、総務省のクラウド等を活用した教育ICT環境整備に関する調査研究事業を受けた実証実験で、慶應義塾大学SFC研究所が伏木中学校2年生を対象に行ったものです。
家庭にいる不登校児童・生徒に対する支援については、ICT等の活用も挙げられていますが、不登校児童・生徒に対する支援について、今後のICT活用の検討状況についてお聞かせください。 次に、防災について伺います。 本年8月の大雨で九州地方では大きな被害があり、氷見、高岡では避難勧告や一時的に交通の乱れ、浸水が起こりました。
さらに、農作業の省力化を図るとともに、収穫量を増加させるため、ICT等の先端技術を活用したドローンや風向風速計、土壌に設置した測定器などのスマート農業機器により、生育状況をきめ細かく情報収集・分析する実証実験を、ことし9月より実施することとしております。
続きまして、昨今のICTの普及によりマイナンバーカードが導入され、高岡市民は、自宅近くなど利用しやすいコンビニでの住民票や戸籍謄本、印鑑証明などの交付が受けられることになっており、窓口交付にかわる利便性も高い代替サービスも準備されています。
教育情報化につきましては、県の「小中学校におけるICT教育総合支援事業」を活用し、教員のICT技術を使った効果的な指導に関する研修を推進するとともに、国の「学校業務改善アドバイザー派遣事業」も活用し、ICT技術による業務の効率化を図る研修についても実施することとしております。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 92 再質問 6番 山口泰祐‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93 答 弁 村田副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93 17番 本田利麻‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 94 ・ 本市の教育について (1) 遠隔教育及びICT