106件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

高岡市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日目) 本文

調理室豆腐作りなども行われています。さらに出雲市では、住民利活用の要望がない場合、民間に呼びかけて募集を行っています。その結果、廃校になったある中学校では魚の陸上養殖が実施されることになりました。地元企業新規事業として乗り出したのです。また、ある小学校はこの春、サテライトオフィスにさま変わりしました。4つのスペースで募集をかけたところ、すぐに埋まりました。

小矢部市議会 2020-12-10 12月10日-02号

先日、橘先生豆腐みたいになっているとおっしゃっていましたが、単位は億ではなく1兆、2兆という単位になっております。国がする借金だからと、たかをくくっていてはいけません。必ず国民が背負うことになる、間違いなく将来我々の税負担となってはね返ってくるのです。 明石市の泉市長経済紙で、「これまでのように国会議員に陳情し、官僚に予算をねだるだけでは何も変わらない。

南砺市議会 2020-06-15 06月15日-02号

五箇山地域は、相倉と菅沼の世界遺産合掌集落を擁し、和紙などの伝統工芸品、民謡などに加え、五箇山豆腐五箇山ボベラ、山菜、イワナといった、地域特有食材も兼ね備えた南砺観光の核であります。そのため、地域には観光業に携わり、家族生計を委ねている人々が多くいることも特徴かと思われます。 どの程度割合住民観光によって生計を維持し、地域経済に与えた影響はどのように現れているのでしょうか。 

南砺市議会 2019-05-10 06月07日-01号

コース内のエイドステーションでは、地元皆さんなめこ汁清流そうめん利賀豆腐手打ちそば等、バラエティー豊かな食品飲み物選手をもてなしながら、声援を送りました。翌日には多彩な内容オプショナルツアーも実施され、レース終了後も続く「おもてなし」に満足した選手皆さんから、来年もまた来たい、との声が多数寄せられております。

南砺市議会 2019-03-06 03月06日-02号

このような「一流の田舎・小さな世界文化都市」の魅力を伝え、価値を高めるものとして、干柿や里芋だとか、五箇山豆腐だとか井波彫刻だとか五箇山和紙だとか、特産品ブランドがあり、狭義のブランドとして捉えております。 ○議長(向川静孝議員) 古軸議員。 ◆10番(古軸裕一議員) 地域ブランドとそのプロモーションを推進していくには、部署を明確にすることが大切と考えます。 

富山市議会 2018-12-05 平成30年12月定例会 (第5日目) 本文

市内産の大豆は、地元業者豆腐や水煮に加工してもらう、女性部にみそにしてもらう。県の学校給食会を通して、地元里芋を渡してコロッケやハンバーグに。タマネギとシロエビを渡してかき揚げに。リンゴ果汁富山市内牛乳屋さんに持っていってリンゴヨーグルトにしてもらう。滑川高校海洋科でつくったサバ、イワシ、ベニズワイガニの缶詰なども使い、高校生に来てもらってお魚講座をやる。

立山町議会 2018-12-01 平成30年12月定例会 (第2号) 本文

そして、カード使用は2割弱しか利用者がなく、業者からは、豆腐一丁で新しいレジを入れるのかと怒りの声が上がっています。その場限りの考えを示して国民生活を愚弄しているとしか思えません。さらには、来年4月の統一地方選や7月の参議院対策としか思えないのは、私だけでしょうか。町長の考えを伺います。  

小矢部市議会 2017-12-15 12月15日-03号

〔3番 加藤幸雄君登壇〕 ◆3番(加藤幸雄君)  事業所のほうはなかなか把握はできないということでございますけれども、市内にも障害者を雇用して元気に豆腐づくり豆腐の販売まで一生懸命頑張っておられる、そういう業者がおられますので、ぜひとも今後とも情報発信とか、事業主に対するいろいろな支援などを通じて、障害者が非常に働きやすい場の提供なり、障害者が、働く人がたくさん出られるような、そういう環境整備をひとつお

上市町議会 2017-12-01 平成29年12月定例会(第2号) 本文

自分の親の事業所、昔は豆腐屋さんは豆腐、建具屋建具板金屋板金を継いでいたんですけど、その中で親子関係もうまくいくし、核家族化にもならないと。しかし、親の仕事を継げないもんだから、大学へ行って大きい企業に行こうということになると、当然地域を離れてしまうし、若者は帰ってこないということと、小規模事業所と農業が後退するのと、人口減問題はかなり密接な関係があるなと思いますね。  

富山市議会 2016-12-04 平成28年12月定例会 (第4日目) 本文

また、全国の郷土料理として、例えば京都府のサワラの西京焼きや福岡県の筑前煮、鹿児島県のさつま汁、沖縄県の豆腐のチャンプルーなども取り入れております。  今後も、郷土料理を取り入れた多彩な献立内容となるよう、引き続き取り組んでまいりたいと考えております。  次に、地場産食材は月に何品目使用しているのか、また、品目数を増やす予定はあるのかにお答えいたします。  

南砺市議会 2016-09-06 09月06日-03号

特に、南砺の誇れる特産物世界に発信して移住定住を進めようという発表では、南砺市には世界に誇れる特産物が、南砺ポークや干し柿、五箇山豆腐などたくさんあること、そして、人が成長するには、家族に育ててもらい、そうして成長した若い人は、今まで育ててくれた家族がお年寄りになったときに支えていくというふうに、お世話になった人に恩返しをすることが南砺市では当たり前のようにできているという、大変すばらしい発表でした

南砺市議会 2016-09-05 09月05日-02号

メニューを紹介しますと、五箇山豆腐やなんとポークを使った日中友好ピリ辛丼利賀地域のワラビのしょう油漬けを加えたリャンバンスー、立野原産のイチゴを使ったゼリーなど、多彩なメニューで、生産者調理の方々の心のこもったおもてなしを堪能させていただきました。 また、1年生の児童との楽しい会食で、インタビューを交えながら貴重な体験もさせていただきました。 

南砺市議会 2016-04-27 06月06日-01号

コース内に設けられたエイドステーションでは、地元の方が清流そうめん利賀豆腐手打ちそば等、バラエティ豊かな食品飲み物選手皆さんをもてなしながら、笑顔で声援を送りました。翌日には多彩な内容オプショナルツアーも実施され、レース終了後も続く「おもてなし」に満足した選手皆さんは、早くも来年の大会に胸を弾ませておられました。 

小矢部市議会 2015-09-14 09月14日-03号

そのほか、小矢部産100%の食材は、本年7月の実績ではございますが、ニラ、生シイタケ、鶏卵、豆腐、油揚げ、麩、コンニャクなどの食材でございます。 次に、県産食材使用状況でありますが、野菜は25品目中7品目肉類は3品目中2品目魚類は5品目中1品目、県産のものを使用しております。使用割合につきましては、野菜は16%、肉類18.4%、魚類が25%であります。 

小矢部市議会 2015-06-19 06月19日-03号

えばお米屋さんでは、小矢部産の特徴のあるおいしいお米しか販売していないことや、都会の方のお米のリピーターがいる、そして、絶えずおいしいお米を販売するために、精米したてのお米を売ることと、それから、ドジョウかば焼き屋さんなんかでは、このドジョウかば焼きは、どうしてこの近くの人は食べるようになったのかという歴史を話してくださったり、お茶屋さんでは、和菓子を添えて、そして新茶を入れてくださったり、また、豆腐

南砺市議会 2015-05-01 06月04日-01号

コース沿いのエイドでは、住民によりそばやそうめん豆腐などが提供され、体力を消耗した選手を癒しました。出場者の約3割が昨年に引き続いての参加であり、北陸新幹線を利用して首都圏からの参加も多くありました。24日には、そば打ち体験イワナ釣りなどのオプショナルツアーがあり、選手らに利賀の自然や食、文化魅力を体感していただきました。