その中で、G7環境大臣会合が富山市で開催される本年、“氷見環境万葉歌”募集プロジェクトを開始します。万葉集が氷見の美しい自然を伝え残してくれているように、現在の氷見の自然環境を詠み、千年先の人々へも伝えるものであります。 万葉集と同数の4,516首の募集を目指すことで、環境への関心を高めていきます。SNSを活用した募集も検討し、若い方々が気軽に投稿できるよう配慮していきたいと思っております。
最後の項目になりますが、2016年G7の環境大臣会合の富山県開催についてお聞きします。 5月15、16日に、富山市で先進7カ国(G7)の環境相会合が開催予定で、気候変動交渉や温暖化対策、環境問題における我が国のリーダーシップを発揮するなどの報道があります。また、開催を記念して、県民に周知し歓迎の意をあらわすとインターネットに掲載してあります。
ことし5月に開催されるG7富山環境大臣会合においても、本市のまちづくりの象徴でもある路面電車を活用し、積極的に本市をPRすべきだと思います。 G7富山環境大臣会合に参加する皆様に対して、セントラムを活用してどのようなもてなしや情報発信を考えているのか伺います。
北陸新幹線が開業した昨年は、4月に北極科学サミット週間(ASSW)2015が開催され、本年5月にはG7環境大臣会合の開催会場に決定するなど、近年は国際会議の開催も増加傾向にあります。
このことがあったからこそ、本年5月のG7環境大臣会合の都市に認定を受けたと受けとめていますので、成果は非常に大きいものがあると認識しております。
初めに、G7富山環境大臣会合についてお伺いします。 5月15日、16日の日程で開催されるG7富山環境大臣会合まであと2カ月余りとなりました。 先月、富山県、富山市、関係団体で構成されるG7富山環境大臣会合等推進協力委員会から、開催をPRするためのポスターデザインが発表されました。
また、今年の5月にはG7富山環境大臣会合が開催されることから、本市でも環境の世紀への価値転換を目指して、地球環境問題や氷見市がこの富山県の中で大いなる優位性を発揮しております生物多様性、そして持続可能な社会システムを研究したり実践したり啓蒙していく拠点として、海浜植物園に新しい使命を与えたいと思います。海浜植物園・花みどり推進室を「海浜植物園・地球環境教育推進室」といたします。
)基金について 2.富山市総合計画について 3.行政視察について 4.18歳選挙権への対応について 5.今後の福祉施策について (1)子ども・子育て支援について (2)地域包括ケアシステムについて (3)ノーマライゼーション社会の実現に向けて 6.安全で安心なまちづくりに向けた取組みについて 7.富山市の環境施策について (1)G7富山環境大臣会合
また、本年は日本が議長国となり開催される「伊勢志摩サミット」の関連会合として、5月15日から16日にかけてG7富山環境大臣会合が開催されます。公共交通を軸としたコンパクトシティ政策、環境モデル都市及び環境未来都市政策を通じて環境負荷を低減するまちづくりに取り組んできた本市を、開催地として選定していただいたことは大変光栄なことであります。
(福祉保健部長) 7 2016年G7環境大臣会合の富山県開催について (1) 富山市をメーン会場に検討されていると仄聞しているが、本市での開催は具体的に 計画されているのか。(市長) (2) この機会を利用しての今後の環境問題への取り組みは。
鳥獣保護事業の計画は、鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律に基づき、環境大臣が定める指針に即して県知事が定めることとされています。 県では、富山県ニホンザル管理計画を定めていますが、その背景及び目的として、科学的な知見に基づく猿の管理を行い、農林作物や生活環境への被害を軽減するとともに、ニホンザルの安定的な存続を図り、人と猿の共生を目指すとしています。
来年5月26日、27日の2日間にかけて第42回主要国首脳会議が三重県志摩市で開催されますが、これに先立って、5月15日、16日の2日間、G7富山環境大臣会合が富山市の富山国際会議場で開催されます。
そして、またご案内のとおり来年の6月、伊勢志摩サミットに環境面から貢献することを目的に、来年5月、G7主要7カ国環境大臣会合が富山県において開催されることになりました。 環境面における富山県や富山市などの先進的な取り組みが評価されて、開催が決まったのだと言われております。
市といたしましては、登録チームの活動をより一層PRし、情報を共有していくことが重要であると考えており、このたびのG7富山環境大臣会合に合わせ、「チームとやまし」のフォーラムを開催し、すぐれた活動事例の紹介などを通じ、取組みの輪をさらに広げてまいりたいと考えております。
来年5月に本市においてG7環境大臣会合が開催されます。それまでにきれいな富山市にしておいていただきたいと思います。それは路上のカラスのふん害であります。現在のようでは、都市と自然が調和したまちを目指す富山市としていかがなものでしょうか。せめて開催前後は、駅から会場まで、また宿泊されるホテルの近辺はきれいにしていただきたいと思います。
次に、2016年、G7富山環境大臣会合についてお伺いいたします。 来年5月26日から27日まで三重県で開催される主要国首脳会議「伊勢志摩サミット」に先立って行われる閣僚会合のうち、5月15日、16日の日程でG7富山環境大臣会合が富山国際会議場で開催されることとなっております。
職務のため出席した事務局職員 ………………………………………………………… 20 開 議 …………………………………………………………………………… 22 一般質問並びに議案第140号から議案第159号まで、及び報告第42号(質疑) 問 市 田 議 員 (一括質問)………………………………………………… 22 1.平成28年度の富山市の取組みについて 2.G7富山環境大臣会合
その他の事業としては、平成28年4月からの組織改正に伴う庁舎の改修等に要する経費、来年5月に本市において開催される「G7環境大臣会合」をPRするとともに、市民の環境意識の啓発を図るイベント等の開催に要する経費、富山国際会議場のカフェスペースをより魅力的で利用しやすいデリカテッセンスタイルの店舗に整備する経費などを計上しております。
来年5月には富山県において、世界環境サミットG7富山環境大臣会合が開催されることが決まりましたが、称名平は県内唯一のラムサール条約登録湿地のエリアにもなっており、立山とともに富山県の大自然の象徴とも言えることから、世界に向けて発信できる貴重な機会であると考えております。