氷見市議会 2020-09-15 令和 2年 9月定例会−09月15日-04号
実際に志賀原発の事故を想定し、大浦運動公園内で一極集中して車両検査をすれば、公園近辺の道路は渋滞と混乱が起こることは明らかであります。避難住民を、渋滞や混乱を少なくするため、私は分散化する見本となる実証事業を計画すべきと考えます。 このようなことから、現在計画されている原子力災害円滑化モデル事業、氷見運動公園での検査場の見直しを強く求めます。
実際に志賀原発の事故を想定し、大浦運動公園内で一極集中して車両検査をすれば、公園近辺の道路は渋滞と混乱が起こることは明らかであります。避難住民を、渋滞や混乱を少なくするため、私は分散化する見本となる実証事業を計画すべきと考えます。 このようなことから、現在計画されている原子力災害円滑化モデル事業、氷見運動公園での検査場の見直しを強く求めます。
しかしながら、国道8号は、交通量の増加により、朝夕の通勤時間帯には黒部市内の交差点を中心に渋滞が発生していることから、多方面から早期渋滞解消を望まれております。 加えて、沿線では道の駅「KOKOくろべ」の整備も進むなど、今後も交通量の増大が見込まれており、早期の4車線化の整備が必要であります。
本線は国道415号、国道160号とつながっておりまして、通学時の渋滞緩和や防災避難施設の拠点であるふれあいスポーツセンターへの避難道路確保等、完成後は多方面において効果の大きい道路ですが、現状の進捗を伺います。釣賀建設部長。 ○副議長(積良岳君) 釣賀建設部長。
この東海北陸道は、総延長185キロで、2008年に暫定2車線区間を含み全線開通したものでありましたが、暫定2車線の対面通行区間は中央分離帯のある4車線区間に比べて、渋滞や死傷事故の頻度が高く、土砂崩れや大雪などで通行止めになりやすいなどの問題があり、全線4車線化により移動・輸送が安全、そして確実になります。
一方で、車中避難は、安全に駐車できる大規模な駐車スペースの確保、交通渋滞、エコノミークラス症候群や熱中症等の予防対策など、様々な課題があると認識しているところであります。 本市といたしましては、全国的な事例を参考に、車中避難の方法や取組について調査を進めるとともに、浸水が想定されない駐車スペースの確保について検討してまいりたいと考えております。
まず1点目としましては、新庁舎へのアクセス道路など新しいプロジェクトとの関連整備という点、それから2点目としまして、通学路を中心とした歩道の整備、3点目として、町域の一体化の促進、4点目として、国道8号の現道拡幅促進による渋滞の緩和、5点目としまして、近隣市町との連絡性の向上、6点目として、山のみち幹線林道による観光資源地へのアクセス強化など、以上の視点から新総合計画における幹線道路網計画の位置づけについて
避難訓練の反省として、避難住民をできるだけ早く、渋滞や混雑を少なくする立場からUPZ圏30キロメートル内外の避難者を分散化するべきであると考えるからであります。 現在、氷見市内を走る能越自動車道を中心的避難道路と考え、4か所あるインターチェンジ付近に避難車両を検査する場所を設けるべきと考えるからであります。UPZ圏内外の住民の一時避難場所は、各地域の学校体育館です。
これを考えたら、周り中が渋滞ですよ。動きませんよ。 だから、本当に避難のモデルという、そういうことを考えるのであれば、能越自動車道が一番便利ですよ。しかも氷見市には4つのインターチェンジがあるんですよ。海岸方面の人は宇波のインターチェンジ、大野のインターチェンジには上庄。
ただ、新駅から県道65号富山大沢野線へアクセスする計画、これはもちろん県のほうの話にはなりますが、これについては、地域住民の方から近隣の渋滞を懸念する声がやはり根強くあるのが現状です。 特に、市の部分で言いますと、東西を結ぶ広田地下道に続く下赤江新庄線は信号が時差式になってはいるものの、片側交互通行のために、現在も通勤通学の時間帯以外でも渋滞が起こりやすい状況です。
「魚津駅・新魚津駅及び駅前広場等整備事業」では、都市計画道路・北鬼江吉島線の北鬼江一丁目地内交差点の北鬼江跨線橋から山側に向かって、右折レーンを新設し、渋滞の緩和による市街地へのアクセス向上を図ります。 「公園施設長寿命化対策事業」では、公園施設長寿命化計画に基づき、各都市公園施設の維持修繕、改修を行い、ライフサイクルコストの縮減を図るとともに、地域特性に応じた魅力ある公園づくりを目指します。
まず、大日橋米沢線につきましては、米沢地内から大日橋橋詰めまでの中心市街地の渋滞緩和を目的とした、バイパス機能を有する道路として、昭和40年代に計画された路線です。
本市内において、朝夕の交通渋滞が顕著な箇所として考えられるのは、庄川にかかる県道高岡青井谷線の大門大橋周辺、国道415新庄川橋周辺、県道富山高岡線小杉駅周辺であります。 今回の質問では、小杉駅周辺における朝夕の渋滞解消と、将来に向けての周辺整備に係る提案をさせていただくものであります。
また、本市の防災機能の強化や、朝夕の通学送迎時の国道160号南部中学校口交差点の渋滞など、特に冬季における渋滞が解消されます。また、市道鞍川霊峰バイパス線の開通により、交通分散と幹線道路での安全で快適な移動となります。 そこで、鞍川霊峰線の完成は令和2年度に向けて工事が着々と進んでおります。市道鞍川霊峰線の進捗について、大野建設部長にお聞きします。
また、本市内ではそのときに、石川県なり富山県西部地域からの避難者の車であふれ返り、道路の至るところで大渋滞をする。そして人々はパニック状態になるということが想定されます。 そこで質問です。
12月の末、あこの通りが物すごく渋滞している。ごみを搬入するのを待っている方が本当に多い状況で言うと、年末はやっぱりあけるような判断をしていかんなん、あかんがでないかなというふうに思ってます。 こういったことをまた、4月から受け入れ先になる業者のほうと協議をしながら、市民生活の充実のために年末の収集受け入れ日を設けるようにしていただきたいということを要望させていただいて、次の質問を行います。
なお、市道綾田北代線において発生している交通渋滞の状況について、市は交通管理者である県警とも情報を共有しておりますが、その最大の原因は、綾田北代線と県道である主要地方道富山港線が交差する永楽町交差点がボトルネックとなっていることであり、インテック本社前停留場が上り下り2つのホームを構えていることが原因となっているものではありません。
公共交通は、通勤通学など市民生活の足の確保はもとより、交通渋滞の緩和や高齢化、環境問題への対応など、重要な役割が期待されていることから、本市では、公共交通の維持・活性化に取り組んでいます。」とあります。記載のとおり、モータリゼーションでドーナツ化した都市構造や高齢化免許返納者増加による交通弱者の増加など、昨今の全国的な諸問題は本市にも確実に影を落としています。
本当に事故を想定するならば各道路の渋滞は避けられません。 今回、氷見市が判断した氷見運動公園の場所は国道160号からも離れており、自家用車やバスによる避難を考えたとき、国道や能越自動車道に近く、交通渋滞ができるだけ起こらない場所を選ぶべきであり、再考をするべきであると考えるからであります。 第3点は、本来、道路整備や公園整備は一般財源で考えるべきではないでしょうか。
まず、交通の分野につきましては、自動運転やカーシェアリング、公共交通との組合せによりまして、交通事故の削減や交通渋滞の緩和、高齢者等移動弱者の移動手段の確保などが挙げられます。
また、増床で懸念される交通渋滞への対策の現状と今後の対応方針をお聞きいたします。 また、基本条例に基づいて、金融機関に対しては、中小企業の事業承継などについてのコンサルティング機能の発揮や金融支援強化を要請をしていただきたいと思います。 次に、御旅屋セリオのテナント問題であります。