黒部市議会 2018-12-12 平成30年第7回定例会(第2号12月12日)
低速運行であるため、交通渋滞の発生が懸念されること。既存のバス路線が複数運行している中で、電気バスの参入がバス路線にどのような影響を与えるかなど、多くの整理すべき課題がございます。 次に、9点目の鉄道の駅を活用したまちづくりの支援策についてお答えいたします。
低速運行であるため、交通渋滞の発生が懸念されること。既存のバス路線が複数運行している中で、電気バスの参入がバス路線にどのような影響を与えるかなど、多くの整理すべき課題がございます。 次に、9点目の鉄道の駅を活用したまちづくりの支援策についてお答えいたします。
しかし、朝夕の通勤・通学時間帯には東老田高岡線との交差点は渋滞し、さらに駅周辺では乗降客と送迎の車、また、コミュニティバスなどの混雑で非常に危険な状態となっております。
積雪の量については、何と平年比約6倍となったものでありまして、その際はJR氷見線の運休や道路の大渋滞が発生し、通勤の足や物流に大幅な遅れが生じ、また学校の休校等、市民生活に甚大な影響を及ぼしたわけであります。
今、この渋滞事故が起きております。 それを踏まえまして、(3)滑川富山線の緑町公民館周辺は近年事故が多い。街灯の向きの調整や、山側歩道の街灯を新設できないか、お願いします。 ○議長(原 明君) 岩城建設課長。 ○建設課長(岩城義隆君) 市道滑川富山線の高月町及び緑町地先において、昨年からことしにかけ、車と横断中の歩行者が接触する死亡事故が2件発生し、高齢者の方が犠牲となっております。
昨冬は38豪雪に匹敵する大雪となり、富山市内でも除雪が追いつかず、朝夜の通勤ラッシュ時だけでなく、終日、道路での渋滞、混雑が続く日もありました。昨冬の教訓を生かして、これから本格的に始まる今冬の雪に備えなければなりません。 冬期間、生活道路の除雪をしっかり行うことは本市にとっても大きな課題です。
昨シーズンは、降雪量が多かったことに加え、低温や日中の降雪によって圧雪の状態が長引いたことから、交通渋滞や一部の路線バスで運休になるなど支障を来しました。このため、今年度からは、なるべく圧雪の状態とならないよう、積雪状況と今後の降雪予測をもとに、時間にとらわれることなく早目の除雪を実施することとしております。
公共事業の減少でオペレーターの不足が今後懸念されるということを21年度のところに書き込みがあったので、ああ、もうこの時代からそういうことは考えておられるのかなという思いでおりつつ、今日まで何とかなっているから大丈夫なのかなと思いながらも、富山市とかで今年の雪の際に、若手のオペレーターに任せたところ、あまり上手に除雪ができなかったとか、ベテランの方と同じだけの仕事をさせると時間がかかってしまって、結局交通渋滞
その開業時には、小矢部市にたくさんの車がやってきて、もう大渋滞をしたという記憶も、皆さんもご記憶にあるかというふうに思います。 それから3年、さらに本市は進化を遂げようとしております。この11月27日には、お話があったように石動駅南北自由通路が開通いたします。この南北自由通路が開通すれば、人や車の流れもまた変わってくるんじゃないかというふうに思います。
4車線化により交通渋滞の緩和が図られるとは思いますが、小矢部市にはもともと4車線道路が少ないため、4車線道路になれておらず、国道を逆走する、横断歩道のないところでの無理な横断、地下横断歩道があるにもかかわらず国道を横断するなどによる交通事故がふえてきていると聞いていますが、市内国道8号線4車線区間における交通事故状況を教えていただきたいと思います。 ○議長(福島正力君) 民生部長 山田博章君。
渋滞解消や災害時の迅速な対応、いろいろ考えられますが、やはり市民の安全・安心が一番であります。 幹線道路整備で何が解決できるか、現在の氷見市の抱える課題にどのように対応され計画されたのかお伺いをいたします。建設部長。 ○議長(嶋田茂君) 大野建設部長。
私自身も児童を引き渡し訓練に参加した経験を持っておるわけでありますが、率直な感想として、全体的な危機感や逼迫感は余り感じられず、多くの保護者からは全員が児童を迎えに向かった際の交通渋滞への不安が聞かれるほか、学校行事の際に設けられる臨時駐車場を利用するとなれば、学校までの距離が遠く、保護者みずからの二次被害への心配、また、緊急事態はゲリラ豪雨だけではなく、地震や場合によっては他国からのミサイル攻撃などの
このうち、道路交通分野においては、各地で通行どめや交通渋滞が発生したことを受け、円滑な道路交通のための適切な路面状態を確保するため、路面状況に応じた適時適切な除雪出動や集中除雪のための通行規制の実施、重要路線の優先除雪が示されたところでございます。 今後の会議スケジュールについては、11月上旬に再度、富山県総合雪対策推進会議が開催され、平成30年度総合雪対策実施計画が策定される予定でございます。
市民の皆さんから日増しに道の駅の期待が高まる一方で、誘致ゾーンへの出店業者が果たしてあるのか、また、交通渋滞や事故がふえるのではとの不安視する声などが寄せられております。新市長を迎え、改めて道の駅の進捗状況を伺い、以下、8点について伺います。 (1)道の駅ゾーンの地域振興施設内の主な施設と規模は。 (2)道の駅ゾーン完成後の管理運営方式は決定したのですか。
次に、オープン当初、渋滞がトンネルを超え、加古川交差点の先まで続いていた道の駅雨晴ですが、今はトンネルぐらいまでに減少をしています。来客数もオープン当初に比べれば少なくはなっていますが、それでも休日を中心に大変多くの方が来ておられます。 松尾芭蕉ゆかりのおくのほそ道の風景地として国の名勝に指定された女岩を含む雨晴海岸の有磯海を望む道の駅雨晴の入場者数をお示しをいただきたいと思います。
地域振興施設や誘致ゾーンへの影響があると思うが、ど うなのか (7)交通渋滞や事故が増えるのではとの声があるが、その対策は (8)道の駅全体の予算総額は 2 中山間地域等直接支払い交付金について (1)平成12年度から、中山間地域等直接支払い交付金による支援制度が始まり、 耕作放棄地の発生防止や解消、適切な農業生産活動の維持を通して多面的機能 を確保する支援
全国的にこのインフラ、特に上水、老朽化が目立ってきておりまして、やはりこれを一発で更新するには相当な金額もかかりますし、交通渋滞を含めていろんな面でなかなか前へ進まないというのが実態だろうと思います。
〔交通対策特別委員長 沼田信良君登壇〕 ◆交通対策特別委員長(沼田信良君) 交通対策特別委員会では、現在さまざまな課題を抱えている市内の交通対策について議論を深めることを目的として、平成29年3月定例会において設置し、これまでに計10回の委員会を開催し、石動駅の利便性向上策や想定される交通渋滞対策はもとより、観光客の市街地回遊策や市内公共交通のあり方など、山積する諸課題の解決に向けて、審査や調査を
高岡インターですから、これは高岡の話だというぐあいにしないで、小矢部市としてもやっぱりこの交通渋滞を避けるという意味で、関係機関に積極的に働きかけて、早急に実現できるように努力をしていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ○副議長(中田正樹君) 産業建設部長 高木利一君。
一方、地域のほうに目を向けますと、上滝線と交差する道路において渋滞が顕著になってきております。以前は、渋滞がなかったとまでは言いませんが、渋滞が顕著になってきた時期は、周辺道路の整備や大規模な宅地開発が行われた時期と増便の社会実験が実施された時期と重なってきます。
このため、前面道路である国道415号は時にはトンネル付近までの渋滞を引き起こすなど、近隣にお住まいの方々にとっても多大な迷惑をおかけしております。 そこで、国道415号の2期整備とあわせた駐車場の増設や近隣の空き地、臨時駐車場を常設駐車場化することを検討し、駐車場不足の緩和を目指すべきと考えますが、見解をお尋ねします。 次に、伏木港の活用についてお尋ねします。