滑川市議会 2021-03-12 令和 3年 3月定例会(第3号 3月12日)
また、除雪時間帯については、交通渋滞を避けるため、深夜から早朝を原則に行ったところであります。しかしながら、今回の大雪に対しては、早朝の除雪だけでは道路交通等に影響が生じたことから、全線において日中除雪にも取り組んだところでございます。
また、除雪時間帯については、交通渋滞を避けるため、深夜から早朝を原則に行ったところであります。しかしながら、今回の大雪に対しては、早朝の除雪だけでは道路交通等に影響が生じたことから、全線において日中除雪にも取り組んだところでございます。
こども園や保育所、特に大谷・蟹谷こども園は、開園し初めての大雪でありましたので、駐車場や子供を送迎する際の交通状況、また近隣の渋滞など支障はなかったかについてもお答えをいただきたいと思います。 続いて、市営バス、メルバス、乗合タクシー等の運行状況、それからごみ収集や環境センターの状況、最後に除雪対策本部との連携や情報交換についてはどうであったのか、この点についてお伺いをしたいと思います。
話は変わりますが、1月の大雪により県内各地で交通渋滞が発生した際、SNSで南砺市内、特に山間部の道路除雪がすばらしいというコメントが拡散されていました。ひとえに除雪企業体の皆さんのご尽力のたまものではありますが、雪が大変というマイナスの印象も、こうしたSNSのつぶやきや口コミにより解消したり、プラスに転じていくことも改めて実感したところでございます。
また、除雪企業体の皆さんには、昼夜連日の除雪にご苦労いただきまして、市道では長時間に及ぶ立ち往生や渋滞が生じることもなく、心から感謝をしているところでございます。 石川議員がご質問いただいております歩道除雪につきましては、各地域の歩道用除雪機械の台数、また作業能力から幹線道路や学校指定通学路などの歩道除雪を実施しております。
消費喚起を大きな目的とし、2月1日より行われたこの事業は、市内の交通渋滞の回避、ソーシャルディスタンスや市民の購入機会の確保など幾つかの理由から、事業期間を予定より3週間ほど短縮をし、早期終了することとなりました。 今回の事業に当たっては、これらの課題があったとはいえ、さきの代表質問でもあったように、経済効果等大きな消費喚起が行われたことは事実であります。
また、企画管理部からは各部局に対して、大雪に伴う交通渋滞の解消に協力するため、職員は年次有給休暇の取得に努めるようにも通知したところであります。
また、このキャンペーンで起きた消費者の集中による3密状態の発生、及び交通渋滞や店舗商品の欠品などの社会的影響も大きいものがあって、様々な方面より苦情も多く寄せられました。
202 ◯ 建設部長(舟田 安浩君) 今回の大雪では、市民の皆様から寄せられた問合せ内容の多くは道路除雪の実施状況や道路の渋滞の原因など道路除雪に起因するものがほとんどで、道路管理課、土木事務所建設課、合わせて約1,600件でございました。
特に幹線道路では渋滞や立ち往生が発生し、物流など市民生活に大きな影響を与えることが懸念されたため、圧雪の処理や拡幅除雪など通行確保に全力で対応したところであります。
一方で、今年1月7日から11日にかけての記録的な大雪では短時間に急激な降雪に見舞われ、渋滞や休校など市民生活に多大な影響が生じましたが、除雪が遅れた要因の1つに建設業就業者の高齢化を背景とした除雪機械のオペレーター不足があり、中長期的な視点で解決していかなければならない課題であると認識しております。
このため、積雪による活動障害や救急車が交通渋滞に巻き込まれるなど、救急隊員が大変苦労されたと伺っています。 このような状況下で救急業務にどのような影響があったのか伺います。また、消防局ではどのように対応されたのか伺います。 質問を終えるに当たり、結びにこの場をお借りして一言感謝の思いを伝えさせていただきます。
しかしながら、非常に短時間のうちに大量の雪が降り積もったことから、除雪が追いつかず、渋滞や車の立ち往生などの交通障害が発生し、町民の皆様方には大変御不便をおかけしたところであります。 町民の皆様におかれましては、外出自粛をはじめ、御家庭や地域において、それぞれ除雪などに御協力いただき、心より感謝を申し上げております。
富山市では、除雪が間に合わないために各地で渋滞が起こり、日常生活にも多くの被害があり、何度も全国ニュースに取り上げられていました。入善町も例外ではなく、除雪で大変な思いをされたり、買物に行けなかったり、行っても買う物がなかったりと、日常生活に支障があった方も多くおられると思います。また、除雪が間に合わず、会社を休業せざるを得なかったり、開店休業状態のお店もあったと聞いています。
あいの風の運休や幹線道路の終日の渋滞、それに伴う物流の停滞による食品コーナーや生活必需品の品薄状態が続いたところであります。町内でも車の置き去り、スタックして立ち往生しているのが相次いでおりました。 昼夜を問わず懸命の除雪も間に合わず、教育現場では通学時の安全確保が図れないため、小中学校は休校せざるを得ない事態となりました。
東海北陸道では、約200台が巻き込まれる車両の立ち往生が発生し、県内の路線でも大渋滞になった場所もありました。魚津市内でも交通渋滞になった路線も見受けられ、市民生活にも影響があったと思われます。
降り積もる雪の影響で、県内の主要道路では除雪作業が追いつかず終日渋滞が発生し、在来線や空の便の運行取りやめも相次ぎ、交通網は麻痺状態になったことで、1月10日に開催を予定しておりました令和3年魚津市成人式も急遽延期の決定をさせていただきました。
また、県道では、来年度までに監視カメラを100台増やし、積雪状況、渋滞情報をリアルタイムで発信すると聞いていますが、当町での設置予定可否はどうなっているのかお聞きいたします。 4番目、次に、上市町ひとり暮らし老人等除雪支援事業についてであります。
幸いにも立山町は、富山市などと違って道路除雪が業者の努力によって凸凹道もスムーズに除去され、大渋滞には至りませんでした。業者の皆さんにお礼申し上げます。 雪はやがて解けてなくなりますが、そのときの教訓はきちんと残していかなければなりません。そこで、町としてどう教訓化したのかお伺いします。 2)点目は、除雪体制を築くのに苦労されていると思うが、担い手確保、費用面の公的支援の在り方が問われている。
今年の冬は記録的な大雪となり、県内では至るところで交通渋滞が起こっていました。改めて建設業界などの皆さんによる除雪作業の大切さとありがたみを痛感したところです。来年は雪のない冬になってほしいものです。 それでは、令和3年3月定例会最後の質問者となりました。通告に従いまして質問に入りますので、よろしくお願いいたします。 最初の質問は、観光振興についてです。
駅前交差点周辺は、通勤・通学時において現在、交通渋滞の発生が顕著であります。町民の安心・安全のために、公共交通と一般送迎車両との混雑を解消し、使いやすさを求めなければならないと思います。