131件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

黒部市議会 2015-12-09 平成27年第4回定例会(第2号12月 9日)

特に、重篤な事態につながる食物アレルギーによるアナフィラキシーのある児童生徒等についてはもちろん、医師から提出された学校生活管理指導表に基づき、保護者学校栄養教諭等と個別面談を実施しており、給食除去食及び代替食を提供する場合は、毎月、給食内容を三者で確認するなど、詳細な対応を実施しているところであります。  

富山市議会 2015-09-05 平成27年9月定例会 (第5日目) 本文

先日、訪ねた小学校では、「ゴーヤチャンプルのゴーヤは、スライスしてさっと湯がき、塩を振って泡が出るまでもむと苦みが抜け、「家でのゴーヤは苦くて食べられないけど、給食ゴーヤは食べられる」と、1年生でも完食してくれました」と栄養教諭の先生が、うれしそうに語ってくださいました。また、「約500人分のゴーヤをもむのは本当に大変なんですよ」ともお話しいただきました。  

滑川市議会 2015-06-18 平成27年 6月定例会(第2号 6月18日)

特に学校給食共同調理場栄養教諭の力も大変多うございまして、栄養士皆さん協力もあってこの目標が達成できたものと、このように思っておるわけでございます。  いろんな形で、協力者がいっぱいいての成果であったというふうに思っておりまして、これからもチームワークよくひとつ頑張っていきたいと、このように思っております。  以上です。 ○議長(岩城晶巳君) 水野達夫君。

富山市議会 2015-03-05 平成27年3月定例会 (第5日目) 本文

68 ◯ 教育長麻畠 裕之君)  富山学校給食献立作成基本方針につきましては、栄養教諭等が献立の原案を作成するに当たっての指針として、栄養バランス食育との関連、食物アレルギーへの配慮などを定めたものであり、食品添加物を使わないことなどの物資選定の基準を定めたものではありません。  

滑川市議会 2015-03-03 平成27年 3月定例会(第1号 3月 3日)

また、キッズ料理教室体験型食育教室栄養教諭学校に派遣して行う食育教育、元気とふれあいの学校給食づくり、とやま食材ふれあい講座なども継続して行うとともに、年間を通した野菜栽培を体験する「教育ファーム」や、地元食材を使用したスイーツ深層水コーヒーによる「なめりかわ産とれたて喫茶」などを展開することで、食育普及啓発地産地消の推進に努めてまいります。

南砺市議会 2014-09-09 09月09日-03号

学校栄養教諭栄養士などの職員中心とした南砺市地場食材活用推進協議会を組織し、地場食材学校給食に広く取り入れ、毎年7月10日の南砺の日に市内全ての小中学校南砺市の食材をふんだんに使った給食、なんとハートフルランチを皆さんで食べていただいております。郷土の豊かな食材のよさと給食に携わる方々への感謝の気持ちを子供たちに伝えたいというふうに思っております。 

滑川市議会 2014-03-06 平成26年 3月定例会(第1号 3月 6日)

一方、キッズ料理教室体験型食育教室栄養教諭学校に派遣して行う食育教育、元気とふれあいの学校給食づくり、とやま食材ふれあい講座なども継続して行うとともに、年間を通した野菜栽培を体験する「教育ファーム」や、地元食材を使用したスイーツ深層水コーヒーによる「なめりかわ産とれたて喫茶」などの各事業を展開することで、食育普及啓発地産地消の推進に努めてまいります。

滑川市議会 2013-12-16 平成25年12月定例会(第2号12月16日)

子どもたちがおいしく給食を食べることができるように、例えばメニューの工夫をしたり、栄養バランス等も考えながら、栄養教諭さんだとか調理員さん、それから学校関係者等が一丸となって日々の給食業務にあたっておるところでございます。  あわせまして、楽しく給食を食べながら、食事マナーを身につけたり、食への感謝、そしてまた地産地消といった地元食材への理解を深めるように指導しておるところでございます。  

氷見市議会 2013-12-10 平成25年12月定例会-12月10日-03号

先進的なところは、保護者への安全・安心対策として、年ごとに一人ひとりのアレルギー原因食物がわかる一覧表を作成し、栄養教諭は毎月、原因食材対応食を掲載した献立表をつくり、複数の栄養教諭が確認した上で保護者に渡しているなど、児童生徒保護者学校との連携を密にした対策がとられている自治体もあります。  

南砺市議会 2013-09-13 09月13日-03号

各小・中学校では栄養教諭、学校栄養職員調理員中心となり、それぞれの児童生徒アレルギー原因となる食品を把握し、除去食等の提供をしております。 23年度に実施しました同じ調査の結果と比較しますと、アレルギーがあると申告のあった児童生徒数は22人増加しておりましたが、学校給食において何らかの対応が必要な児童生徒数は6人減少しております。 

滑川市議会 2013-09-12 平成25年 9月定例会(第3号 9月12日)

それで、これは小学校1年生から中3までの食育教育内容栄養教諭2名プラス採用の1名の3名を持っております。そこで、食育推進は、食改皆さんも含めて、市の体制も含めて随分よくなったと思います。  学校給食センターはいよいよ、まだ表彰をもらっていないんですが、内示がありました。富山県の食育の面での特別表彰を受けることになっております。これも大正解。いわゆる食物アレルギー子たち対策

富山市議会 2013-09-05 平成25年9月定例会 (第5日目) 本文

前日に、調理責任者との打ち合わせはしますが、栄養教諭または栄養職員など市の職員が直接調理場に入って、目の前の調理従業員に指示することは、労働者派遣法に抵触する偽装請負のおそれがあり、できないことになっています。  このことについて直営校では、「でき上がってから野菜が大き過ぎるということでは困ります」と。栄養士調理場に入り指示したり一緒につくることもできる、大きな違いの部分です。  

入善町議会 2013-09-01 平成25年第23回(9月)定例会(第2号)  一般質問

2008年には全学校ガイドラインを配付し、その中には、学校の状況に合わせたマニュアルづくり促進や、学校管理職のほか、教員、栄養教諭など職種に応じた対応指針が示され、研修への促進も図られていました。  質問の1点目ですが、給食アレルギー事故防止ガイドラインが十分に活用されていますか、お答えください。