1434件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)

厚生労働省指針では、センター長統括支援員、その他の専門職員の配置が必要であると考えられますが、現段階での構想人員数をどれぐらい見込んでおいでになるのか伺います。              〔市民福祉部長 霜野好真君挙手〕 ○議長(中村裕一君) 霜野部長。              〔市民福祉部長 霜野好真君起立〕 ○市民福祉部長霜野好真君) はい、お答えいたします。

黒部市議会 2023-03-01 令和 5年第2回定例会(第1号 3月 1日)

(5)厚生労働省の「地域における医療及び介護を総合的に確保するための基本的な      方針」では市町村は、地域包括ケアシステムの実現のため、都道府県連携し      つつ、在宅医療介護の提供や連携に資する体制整備を図るとともに、高齢      者の居住に係る施策との連携地域支援事業等実施を通じて、介護予防及び      自立した日常生活支援を行うための体制整備を進めていくことが求められる

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第3号) 本文

なお、5類に変更された後でも、求められる身近な感染対策について、厚生労働省専門家会合のメンバーらが新たな見解をまとめ、体調不安や症状があるときは自宅で療養するか医療機関を受診すること、その場に応じたマスクの着用やせきエチケット実施、3密を避けることと換気、手洗い、適度な運動と食事といった5つの基本を示しました。  

黒部市議会 2022-12-13 令和 4年第7回定例会(第3号12月13日)

市といたしましても、民生委員児童委員補助員として設置した福祉サポーター制度を充実させるなど、活動の負担軽減のほか、民生委員児童委員処遇改善についての要望をこの夏、市長から厚生労働省や自民党の茂木幹事長に直接お伝えしたところでありますが、今後も多方面から支援をしてまいりたいと思います。  

黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)

厚生労働省資料には、事業の目的として妊娠期から出産、子育てまで一貫して身近に相談に応じ、様々なニーズに即した必要な支援につなげる伴走型の相談支援を充実し、経済的支援を一体として実施する事業を応援する交付金を創設するとあり、12月補正予算が組まれたところでございます。  さて、本市におきましてはこの施策に対しどう取り組む計画であるか、2点お尋ねをいたします。  

高岡市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日目) 本文

平成28年12月の厚生労働省研究班調査結果により、HPVワクチン接種のない12歳から18歳の女子にも24種類の多様な症状があり、HPVワクチン安全性が再確認され、今年の4月から再開されています。  そこで、2つ目の質問とさせていただきます。今年度の延べ接種者数は何人でしょうか。また、前年度の同時期と比較しての見解をお示しください。  

高岡市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会(第2日目) 本文

厚生労働省速報値であります。今年1月から9月までの累計の子供の出生数、これが59万9,636人だったと。これ数字だけ聞いてもぴんときませんけれども、実はこの数字調査開始以来最も少なかった去年と比べても実に4.9%も下回っているペースとなっていると。この過去最少のペースに対して、国は危機的状況であるとの認識を示しました。  

黒部市議会 2022-09-13 令和 4年第5回定例会(第2号 9月13日)

そういうことで、それで、防災対策の再点検についてでございますが、さすが厚生労働省、東日本対策本部復興対策本部並びに内閣府防災復興庁参事官におられたことが身についていると思います、さすがすばらしい答弁でございました。  ところで、昭和42年生まれの市長と私は同じ干支であります。どちらが上か下か言いませんけど、干支はひつじでしょう、やっぱり。

高岡市議会 2022-09-05 令和4年9月定例会(第5日目) 本文

新型コロナウイルス感染症から回復した後に、長期にわたって疲労感、呼吸困難、筋力低下記憶障害などの後遺症コロナ後遺症)に苦しむ人が多いことが、厚生労働省研究班の大規模調査で分かってきた。不安や抑うつ、恐怖感睡眠障害傾向が強かったことも特徴的であり、「ブレインフォグ(脳の霧)」の報告もある。コロナ後遺症によって活力低下し、仕事能率が下がったと自覚する人もいる。  

高岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

保育所等における労災事故につきましては、厚生労働省令和3年労働者死傷病報告死傷災害発生状況によりますと、保育業を含む保健衛生業で最も多い事故は「転倒」、次いで「動作の反動・無理な動作」となっております。  民間保育施設において、こうした労災事故が起きた場合の職員に対する補償につきましては、施設設置者に加入が義務づけられている労災保険から職員に対し治療費等が給付されることとなります。  

高岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

厚生労働省は先週、新型コロナウイルス感染者療養期間を短縮することを発表しました。あわせて、自主的な感染予防の徹底を呼びかけていることからも、我々が今求められているのは、これまでのコロナと闘うとか収束を目指すという姿勢を見直すことではないでしょうか。感染を避けつつも我慢のときを有意義に暮らすといった前向きな考えを備えてみましょう。それだけで社会に変化を起こせるように思えます。  

高岡市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会〔 議員提出議案 〕

新型コロナウイルス感染症から回復した後に、長期にわたって疲労感、呼吸困難、筋力低下記憶障害などの後遺症コロナ後遺症)に苦しむ人が多いことが、厚生労働省研究班の大規模調査で分かってきた。不安や抑うつ、恐怖感睡眠障害傾向が強かったことも特徴的であり、「ブレインフォグ(脳の霧)」の報告もある。コロナ後遺症によって活力低下し、仕事能率が下がったと自覚する人もいる。  

立山町議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 (第2号) 本文

昨年10月よりマイナ保険証運用開始をされ、厚生労働省は2023年4月から全国の医療機関等マイナ保険証運用に必要なシステムの導入を義務づける方針を出しております。  今マイナンバーカードと保険証連携を行っていますが、10月からの窓口負担の上乗せが従来の保険証よりマイナ保険証のほうが割安になるとされております。