1434件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上市町議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第2号) 本文

まず1つ目が、2019年9月、厚生労働省が突如として発表した病院再編統合リストです。これによって様々な地域で大変大きな混乱と不安を招きました。そのリストの中にはかみいち総合病院も含まれており、上市町もまさにその当事者でありました。  そして2つ目が、2020年1月に日本人への感染が初めて確認されたコロナウイルス感染症です。その後、世界対応に困窮する事態となっていたのは言うまでもありません。  

射水市議会 2021-09-09 09月09日-03号

これは昨年度、厚生労働省事務連絡に基づき、新型コロナウイルス感染症が拡大し、医療機関の受診が困難になりつつあることに鑑み、時限的・例外的な対応として示されたものでございます。時限的・特例的なオンライン診療内容としましては、電話や情報通信機器を用いて初診からでも対応を可能とすることや、薬局から薬を配送できること、また、新型コロナウイルス感染症自宅療養者への診療も行えることなどとなっています。 

高岡市議会 2021-09-04 令和3年9月定例会(第4日目) 本文

この間の報道や運動などで2、3月に厚生労働省運用改善通知を出し、扶養照会が適切でない、扶養が期待できるという状態にないことを説明すれば、実質的に扶養照会を止められることになったとされています。  そこで、扶養照会は義務ではないということの周知を求めます。  今年の夏も大変な暑さでした。高齢者熱中症対策について、これまでの取組と今後の対応についてお聞かせください。  

黒部市議会 2021-06-30 令和 3年第3回定例会(第3号 6月30日)

厚生労働省文部科学省は去年の12月から今年1月にかけて、初めてのヤングケアラー対象とした実態調査を行いました。公立の中学校1,000校と全日制の高校350校を抽出して2年生にアンケートを行い、1万3,000人から回答を得たということです。ヤングケアラー実態に関する調査研究で策定された報告書によりますと、世話をしている家族がいるという子どもは、中学生で5.7%、17人の1人。

滑川市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会(第3号 6月15日)

厚生労働省文部科学省の両省が昨年12月から今年1月にかけて、全国学校を抽出して実態を調べたところ、中学校の46.6%、全日高校の49.8%にそうした生徒がいると捉えていることが分かりました。中学生では約17人に1人(5.7%)、高校生で24人に1人(4.1%)が世話をしている家族がいると回答していることが明らかとなりました。  

射水市議会 2021-06-15 06月15日-03号

コロナ禍となり1年以上が経過し、厚生労働省からも多くの指導が出されており、各施設では勉強を重ね、その遵守に努めながら感染拡大防止に努めてまいりました。県内でも、時々クラスターは発生しておりましたが、どれも小規模であり、広がりを見せず、しゅんと収束に向かい、速やかな施設の再開につながっていることから、これまでの指導や方法は正しいものであったと理解しております。 

高岡市議会 2021-06-03 令和3年6月定例会(第3日目) 本文

また、厚生労働省の新オレンジプランでも、難聴危険因子の一つとされています。加齢性難聴について、年のせいだと片づけるのではなく、介護予防観点からも必要な対策を取ることが求められます。  そこで、加齢性難聴認知症の重要な危険因子と考えるか、伺います。  WHO(世界保健機関)は、聴力が中等度難聴の41デシベル以上の場合には補聴器の使用を推奨しています。

高岡市議会 2021-06-02 令和3年6月定例会(第2日目) 本文

高温多湿といった環境下でのマスクの着用につきましては、熱中症リスクが高くなるおそれがありますことから、厚生労働省文部科学省マニュアル等参考にいたしまして、登下校時や体育の授業等、屋外で身体的距離が十分に確保できる場合などには、マスクを外すよう指導をしているところでございます。