入善町議会 2007-06-01 平成19年第10回(6月)定例会(第2号) 一般質問
紙と段ボール、プラスチックごみなどの分別、保管、回収容器など、各家庭で別に置き場をつくって1カ月プールしているわけであります。もっと出しやすい方法はないのか検討しておられますか、答弁願います。 次に、生ごみ処理についてであります。 燃やせるごみの年間発生量は約7,000トンでありますが、そのうち20%が生ごみで、しかも半分が水と言われています。
紙と段ボール、プラスチックごみなどの分別、保管、回収容器など、各家庭で別に置き場をつくって1カ月プールしているわけであります。もっと出しやすい方法はないのか検討しておられますか、答弁願います。 次に、生ごみ処理についてであります。 燃やせるごみの年間発生量は約7,000トンでありますが、そのうち20%が生ごみで、しかも半分が水と言われています。
メンテナンスプランの内容は、学校グラウンド補修3校、プールの補修2校、暖房設備改修5校、ペレットストーブの配置3校など、平成25年まで3億8,000万円の計画でした。
また、新市建設計画の中には、体育施設整備事業として、全市民が会するようなスポーツ施設である全天候型多目的運動場や温水プールの整備等が掲げられていますが、富山県下第3位の人口を有する射水市として相応の整備が肝要であり、当面総合計画への織り込みを考えるべきと思っておるものであります。
長さ91メートル、幅30メートル、深さ17メートルの大きなプールに屋根をかぶせ、雨にも風にも対応した施設となっていました。4槽で19万5,000立方メートルの容量で、工事費は34億円です。また、会派の視察で、福岡県古賀市にある玄界環境組合の最終処分場も視察してきました。地下1階、地上1階の大きな倉庫のようなものでありました。
│ │ │ │ 富山市北学校給食センター厨房設備費 │ │ │ │ 富山市総合体育館管理運営費 │ │ │ │ 富山市東富山体育館管理運営費 │ │ │ │ 富山市2000年体育館管理運営費 │ │ │ │ 富山市民プール
指定管理者制度につきましては、今後当局では、プールなり公民館なりあるいは保育所なり、こういったところの制度を拡大する考えはないかということ、それからこの条例の7条には、たしか指定管理者が毎年終了後2~3カ月の間に議会に報告する義務があるということですよ。ところが、私の錯覚かわかりませんが、この報告を何もしておられないんです。やられましたか。私、ないような気がするんです。
さらに、1年を通して利用できる屋内プールの整備について検討を始めてまいります。 第3に、少子化対策、生み育てやすいまちづくりについて申し上げます。 人口減少時代に入り、少子化も急速に進んでおります。少子化は地域活力の低下を招くものであります。
そういったことから、今年度においてはアザラシプールの音響設備を改良しまして、1日2回のお食事タイムに飼育係がマイクをつけて解説をすると。そういった中で、アザラシの特徴や魅力を紹介し、入館者からの質問にも答えるというようなことを、3月中旬から実施を予定して、今準備をしているところでございます。
学校施設整備事業の中の工事請負費2,000万円で、どのような整備をするのかとの質疑があり、工事請負費2,000万円の内訳は、小学校9校の工事箇所を積算したもので、主な整備予定箇所については、日中上野小学校のプールに1,000万円、残り1,000万円については児童の学校生活での安全対策を優先して手すりの取り付けや防犯力メラの設置等を行うものであるとの答弁でした。
このプランには、暖房施設の更新、グラウンド、プールの改修など多額な費用が予想され、ほとんどが町単独事業となりますので、その財源確保が大きな課題でありました。 昨年12月議会の提案理由説明で、このメンテナンスプランの財源につきましては、固定資産税率の改正による自主財源の確保を考えていると申し上げました。
議案第40号の南砺市学校教育施設使用条例及び南砺市体育施設条例の一部改正につきましては、平プール、上平プール、井口プール、城端グラウンド、平グラウンド及び井口テニスコートの体育施設を学校教育施設に移行するため、所要の改正を行うものであります。 議案第41号の南砺市立図書館条例の一部改正につきましては、図書館体制の再編により、図書館の名称及び位置を変更しようとするものであります。
それから、工事関係者の駐車場の位置につきましては、体育館とプールの間のスペースに設置いたしておりまして、これは従来より外部道路とは閉鎖され、児童の通学路としては使用していない場所を利用しております。 いずれも、今申しました件につきましては、工事着工前に学校と十分協議の上決めたものでございまして、保護者にもチラシ等で案内をしているところでございます。
また、民間のスポーツクラブの利用回数券も特別料金として1回当たり730円のところ472円で購入することができ、フィットネスジムや温水プールの利用が可能となります。そのほかに、スポーツドクターの無料相談や市内銭湯の割引などさまざまな特典があります。一般の方は年会費3千円ですが、18歳未満の方及び60歳以上の方は1,500円と年会費が半額となっております。
グラウンド、体育館、学校の運動施設、弓道場、温水プール、パークゴルフ場、そして経営的には県営の施設、さらに民間の施設であり、その使用料は全くでこぼこで不統一であります。このことについては、利用者、スポーツ団体から、市の施設については速やかに調整し、統一料金による公平性と利便性の確保を図るよう求められているのであります。
ですから、ドラム缶1万本ですか、それだけの貯留槽を持って、一時プールしてあとは流すということで、事業所で「さ、何に当たるんかい」と言ったら、都市計画法の何とかと言っておりましたけれども、いろいろな計算で対象面積が3.4ヘクタールだそうです。参考までにちょっとご紹介をしておきます。
グラウンド整備を2年間で7校、3年間でプール2校、暖房設備7校、その他トイレ改修などですが、その費用を固定資産税率の値上げで賄うものでした。 今回、町民の皆さんの反響が大きいことから、この案は取り下げになりました。しかし、もともと修理は必要なのであって、一度に改修したからなくなるものではありません。ものを持っている以上、いつまでも修理はついて回ります。形あるものすべて壊れるのです。
雄山中学校プールの改修について、18年度は使用できたのか、また体育の授業に水泳はあるのかとの質疑があり、使用可能でPRもしましたが、中学生の使用はありませんでした。水泳協会、町の職員には数回使用してもらいましたが、体育の授業については、以前はありましたが、現在は水泳の授業はないことから行っていませんとの答弁でありました。
また、教育費では、小・中学校の耐震優先度調査費や学校プールの老朽化に伴う改修工事費を新たに計上するほか、地区公民館維持管理費や社会体育施設等維持管理費などを増額するものであり、審査の結果、原案のとおり全会一致で可決すべきものと決しました。 以上、総務文教常任委員会・予算特別委員会の報告といたします。 ○議長(中川一夫君) 福祉病院常任委員長。
これに関しては、かなんぴぁの保健福祉センターも同じ形で、行政が入り、プールがあり、入浴施設があり、そういうたくさんのものをそろえた上で十分吟味をして、十分施設ができるまでにもう既に入札を行っていた、そういう状態が後ろにあるんではないかと思いますので、それに関して、今から滑川市にどうのと言うつもりはございませんが、やはり全国へ発信する力もあったらいいなと思っております。
去る7月31日に埼玉県ふじみ野市の市営プールで小学生が吸水口に吸い込まれ死亡するという悲惨な事故が発生いたしました。この事故を受け、文部科学省は改めてプールの安全点検、確認を徹底するようにと通知されました。その結果、全国の公立学校のプールのうち、排水口、かん水口のふたが固定されなかったものは245校、排水口の末端に吸い込み防止金具がついていなかったものは1,560校あることがわかりました。