魚津市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第2号) 本文
次に、質問の4点目、プール開放について、教育委員会次長、それから教育長にお伺いをいたします。 まず、夏休み中のプール開放についてなんですけど、本議会に一般会計の補正予算で、プール事業を民間委託している星の杜小学校を対象に、夏季休業期間民間プール活用事業で113万9,000円が計上されております。
次に、質問の4点目、プール開放について、教育委員会次長、それから教育長にお伺いをいたします。 まず、夏休み中のプール開放についてなんですけど、本議会に一般会計の補正予算で、プール事業を民間委託している星の杜小学校を対象に、夏季休業期間民間プール活用事業で113万9,000円が計上されております。
また、個別施設計画の策定を基に、喫緊の課題とも言える新川学びの森天神山交流館、室内温水プール、本江公民館を取り上げ、再編についての進捗確認を行いました。 新川学びの森天神山交流館は、再編方針では令和2年度末で廃止となっていました。
市営プールについてです。これは教育長にお尋ねをいたします。 室内温水プールの整備の検討状況についてなんですけれど、これに関してまずはお答えくださいということと、それから関連して、さきの議会では学校プールの在り方を検討しているという話もありました。
まずは、直近の市営プールの利用状況はどうでしたかという質問と、また、本年は小学校のプール授業が中止になったので、その代わりに、夏休み期間中に市営プールと民間プールを2施設利用できるクーポンが配布されました。
総合体育館の施設管理につきましては、来年度から新たな指定管理となる体育施設管理運営事業から除外しており、事務室、室内温水プールを管理するために必要な部分を除いた体育館部分や会議室等を閉館とする予定であります。 なお、体育館とプールは一体的な建築物となっているため、一部分の解体は困難なことにより、使用中止という対応にしていく予定であります。 次に、新川学びの森天神山交流館についてお答えをします。
質問の2点目は、民間プールの活用事業についてです。これは教育委員会次長に質問いたします。 魚津市では新型コロナウイルス対策のために、本年、小学校のプール授業やプール開放を中止にしております。その代わり、小学生を対象に、夏休み期間中、無料で民間のプールを利用できる回数券を配布することにしたと、そういった事業が盛り込んであります。
3番目でございますが、体育館に付随した温水プールは民間活力を進める計画ですが、進捗状況はどうですか。総合体育館を廃止した後のプールの運営についてお聞かせください。これ、通路とかあると思うんですが、そこの仕切りとかはどうなるのか。総合体育館と。
公共施設再編の中でも、直近の大きな課題である本江公民館と市営プールについての検討状況をお聞きしたいと思います。 本江公民館においては、昨年の当初予算の審議において、公共施設の再編方針の見直しがどうなるかわからないという中で、その中で検討すべきだということで議会で提案させていただきました。
佐倉市では、老朽化したプールの建てかえに多くの費用がかかることから、一部の小学校の水泳授業を市内の民間事業者に委託する取り組みを行っており、施設経費の節減とあわせて、専門性の高い指導員による子どもたちの泳力向上が図られている状況を見てまいりました。この取り組みにより、教員の負担軽減にもつながっているとお聞きしました。今後は全ての小学校で水泳教育を民間に移行するとのことでした。
市庁舎や魚津駅・新魚津駅周辺整備、温水プール、魚津水族館の建てかえなど、魚津市は近々に取りかかるべき課題が山積しています。 市長はこのそれぞれの課題にどう取り組まれ、どんな計画で、いつまでを目途とされているのか、各課題についてお答えいただきたい。まずは市庁舎の建てかえでお願いします。
319 ◯14番(飛世悦雄君) 施設の使用料、例えば温水プール、あと何年間でしょう。しかも、こんなこと言っちゃなんですけど、冬場になると、魚津の温水プールは少なくなるんですよ。なぜかと言うと、水温が低い。黒部、滑川へ行くと温かい。それで皆さん、自動車に乗って近隣のところへ行かれるという声を聞いております。魚津は寒いんだと、こういうことを聞いております。
それから、ここ数年で学校の統廃合がありまして、夏休みのプール開放なんかでは、学校1つ当たりの人数が増えたり、それからバスでの送迎というのがあったりということで、学校のプールをめぐる環境というのがちょっと変わってきたというところがあります。 そこで、今年の水泳の授業、それから夏休みのプール開放の実施状況をお聞かせいただきたいと思います。
総合体育館とか温水プール、桃山運動公園、あるいは新川学びの森とか埋没林博物館は、約10%から20%の使用料収入があるということ。ありそドームが30%、水族館が40%と、比較的低水準になっておるという実態でございます。
もう1点申しますと、この事業がいかに必要であるとはいえ、この産科事業を優先させる余り、他の魚津駅前周辺事業や最近では市民プール新築事業、地域の要望事項の果てまで先送りされている状況では、市民にとってはいかんともしがたい、耐えがたい状況であると当局に苦言を呈しておきます。
それでは、企画総務部長のほうに、次の市営プールPFI導入可能性調査についてお伺いいたします。 現在の市営プールが公共施設再編方針によりまして、平成32年度末まで使用するという形であります。
また、大阪北部地震での痛ましい事故を受けて撤去しましたよつば小学校プールのブロック塀について、フェンスを設置する予算もあわせて上程しており、児童・生徒の教育環境の改善に向けた取り組みを推進してまいります。 去る11月10日、11日に、「米騒動100年記念イベント」を新川文化ホールで開催いたしました。
財政問題対策の大きな鍵を握る公共施設再編ですが、再編方針では平成30年度を目標に総合体育館を廃止、温水プールを建てかえとしています。その後、目標の先送りが示されましたが、本年3月に温水プール整備に向けたサウンディング調査を行っています。 また、本年度、よつば小学校の開校に伴い、大町、村木、上野方の小学校が廃校となりました。
年間で40日程度しか使わないプールを維持するよりは、事業費の面からもプール維持管理費は、老朽化すればつくり変える場合に比べ、試算によると市内の小中学校にあるプールを撤廃すると、30年間のライフサイクルコストは現状維持の約44%削減ができたと言われております。 そこで伺います。 魚津市にも2つの民間プールがあります。
また、魚津総合公園におきましても、ミラージュプールのフェンスが転倒し、園内に海水や土砂、漂流物が散乱するなど、これらの復旧や処理にも相当な費用を要するものと思われます。 そのほかにも、市道や用水などにあっても崩土や埋塞、溢水による畦畔の崩壊などの被害がありました。