南砺市議会 2006-09-11 09月11日-02号
南砺リサイクルセンターは、平成7年に総事業費29億9,200万円をかけて操業され、主に福光・城端・井口・平・上平地区の約3万2,900人、9,700世帯を対象にペレット状の固形燃料をつくり、その燃料を公共施設のやすらぎ荘、福光プール、南砺中央病院、吉江中学校、福光中部小学校、桜ヶ池クアガーデンに利用されております。
南砺リサイクルセンターは、平成7年に総事業費29億9,200万円をかけて操業され、主に福光・城端・井口・平・上平地区の約3万2,900人、9,700世帯を対象にペレット状の固形燃料をつくり、その燃料を公共施設のやすらぎ荘、福光プール、南砺中央病院、吉江中学校、福光中部小学校、桜ヶ池クアガーデンに利用されております。
それは、体育センター周辺に温水プールの排水を利用して、400メートルから600メートルの全天候型ランニングコースを設置できないかというものであります。ランニングはスポーツの基本であり、競技者からスポーツ愛好者にとりましては、冬期間の練習環境、とりわけランニング場所の確保は大変重要であります。
教育費では、小・中学校の耐震優先度調査費や学校プールの老朽化に伴う改修工事費を新たに計上するほか、地区公民館維持管理費や社会体育施設等維持管理費などで5,859万9,000円を増額するものであります。
入札改革の大きな目的の一つは、談合根絶だけではなく、さきの埼玉県の市営プールで女児が死亡した事故などのずさんな管理や、あるいは手抜き工事を起こさないようにするためにも、安全管理・品質管理を徹底しないと仕事が受けられなくなる仕組みづくりが急務だと思います。このような視点は、指定管理者制度だけではなく、市場化テストを進める際にも最も重要なポイントになると思います。
また、7月31日、埼玉県のふじみ野市で悲惨なプール事故が発生しました。 これはビルメンテナンス会社が受託、これも民間委託なんですが受託をされ、何とその受託された、民間委託を受けたビルメンテナンス会社がビルの清掃管理業者にその業務を丸投げしたというふうなことも報道されておりました。
学校教育の円滑な実施と教育環境の改善を図るため、校舎の増改築や耐震補強を含めた大規模改造、さらには、屋内・屋外運動場の整備、プール建設が予定されているところです。 また、この9月議会において、新庄小学校分離新設校の施設整備事業について、PFIによる整備計画の検討、推進、これに係るPFIアドバイザリー業務委託の案件が提案されています。
福岡B&G海洋センターは、プール、体育館などを備えたスポーツ施設であり、施設が持つ専門性を生かしながら地域スポーツの振興に寄与する活用が図られるものと考えております。また、福岡テニスコートは、福岡B&G海洋センターと隣接しておりますことから、一体的に管理を行うことでより効率的な運営が期待できるものと考えております。
運河での水泳は、現在のようにプールがなかった時代なので、隣接する城川原・犬島・豊田をはじめ、下冨居・粟島など遠方の子どもや若者たちがやってきて楽しんだ」とあります。 以下、富岩運河活用提言書「富岩運河を学び、遊び、伝える」の提言を踏まえて、質問に入ります。 第1に、富山市は、住友運河の位置づけをどのように考え、どのようにかかわっていくおつもりか伺いたいと思います。
この3カ月ほどの間に、シンドラー社のエレベーター事故、流水プール事故、パロマ湯沸かし器事故、シュレッダー事故、浴室乾燥暖房機火災事故が社会的に問題となり、今も大きく取り上げられています。特に、行政からの委託業務を丸投げしていたことで、母親の目の前で幼い命が奪われたプール事故は記憶に新しいところです。
高齢者が日中、吉田グラウンドでウオーキングをしている姿を見かけますが、同施設は、総合体育館、温水プール、弓道場が隣接し、また国道8号線沿いで中心部に位置していることなどから、大変利用しやすい施設であると思われます。 施設改修については、本年8月29日に、富山県サッカー協会のご寄附によるグラウンド内の1,800m2の芝生化が完成し、一般開放できることとなりました。
また、8月1日には、埼玉県ふじみ野市の市営プールで吸水口のふたが外れ、小学2年の女の子が吸水口に吸い込まれて死亡するという痛ましい事故がございました。これも、「万一ふたが外れたらどうなるのか」という想像力が乏しかったのではないか。原因の究明と責任の所在を明確にするよう保護者が求めているのは当然のことと言えます。
プール使用料は250円から 370円に約1.5倍になりました。町民の健康を増進する観点から、利用者に補助していく考えはないか伺います。 ここの施設そのものは、迷惑施設の焼却場建設にかかわって地域振興のためにつくられたものであります。 これまで幼児から高齢者の方まで多くの町民が利用してきました。もちろん他の市町村の方も利用してきました。
例えば、旧宇奈月町の小学校跡地の具体的な対応策や、宇奈月、愛本小学校のプールの廃止などは、住民要望に逆行した予算内容であります。 また、第4款衛生費、保健衛生総務費の中の県PETセンターへの出資金などは、十分に検討すべきであります。 県は、がん患者やがん検診のために陽電子放射断層投影装置、いわゆるPET−CTによるがん対策のセンターを整備する計画です。
今後は、市民プール、トレーニングセンターとの相互活用を視野に入れながら、今回の調査結果を踏まえ、よりよいスポーツセンターのあり方を検討してまいりたいと考えております。
次に、学校整備事業につきましては、大門小学校のプール、グラウンド、クラブハウス、外構工事を行います。プールについては、一部、請負業者の破産というアクシデントに見舞われましたが、できる限り早期完成を目指して努力しております。中太閤山小学校の耐震改造事業については、校舎北棟の耐震補強を行います。新湊南部中学校増改築事業では、実施設計の発注、用地の造成工事を行います。
次に、プールについてであります。 下立小学校以外の学校にはプールがあります。浦山小学校のプールは新宇奈月小学校にプールができるまで使用すると聞いていますが、その他の小学校のプールは今後どのような管理をされていくのか、また宇奈月小学校にプールが完成した後、浦山小学校プールの管理についてもどうされるのか、お聞かせ願いたいと思います。 次に、グラウンドについてであります。
小中学校の施設整備といたしましては、宇奈月小学校プールの建設とグラウンド照明の設置、中央小学校の耐震補強計画の策定等を行います。 青少年の健全育成につきましては、家庭、各種団体がそれぞれの役割を果たしながら、お互いに連携し、多様な活動ができる施策の充実や、指導者の育成に努めるとともに、青少年の活動に対して支援してまいります。また、女性団体の活動に対しても、引き続き支援してまいります。
また、道路安全対策として、プールの一部及び倉庫の取り壊し、並びにフェンスの一部を改修することによって見通しなどをよくすることなど、住民が安全で安心して通行できる町道として、地域の皆さんと十分協議をして取り組んでいきたいと考えております。 議員質問の3番目、保健福祉センターの建設スケジュール、予算、事業手法等についてお答えいたします。
いなみ交流館「ラフォーレ」及び城端温水プールの指定管理者であるアクティブスポーツシステムが有限会社から株式会社に変更となり、井波社会体育館及び東洋紡屋外球技場の指定管理者であるアイウェーブが特定非営利活動法人としての法人格を取得されたことに伴うものであります。
認定について 議案第72号 市道路線の変更について 議案第73号 南砺市井波社会体育館及び南砺市東洋紡屋外球技場の指定管理者の指定について 議案第74号 南砺市福野体育館等の指定管理者の指定について 議案第75号 南砺市福光体育館等の指定管理者の指定について 議案第76号 南砺市福光里山体育館等の指定管理者の指定について 議案第77号 南砺市城端温水プール