琴浦町議会 2021-02-04 令和 3年第 2回臨時会(第1日 2月 4日)
1つ目は電話予約、2つ目につきましてはインターネット予約で町のホームページ等でアクセスしていただいて予約をしていただくもの、そして3つ目がこちらの資料にありますLINE予約を予定しております。LINE予約については、これはイメージということで実際の画面とは異なることがあると思いますが、琴浦町の公式アカウントを追加しまして、そのLINEのアプリの中で予約をしていくというものになります。
1つ目は電話予約、2つ目につきましてはインターネット予約で町のホームページ等でアクセスしていただいて予約をしていただくもの、そして3つ目がこちらの資料にありますLINE予約を予定しております。LINE予約については、これはイメージということで実際の画面とは異なることがあると思いますが、琴浦町の公式アカウントを追加しまして、そのLINEのアプリの中で予約をしていくというものになります。
現在、国や民間自治体など、個人情報保護の関連法令はばらばらであり、例えば、コロナ禍で発熱した場合、スマホのLINEで体温何度と送る場合も、体温が個人情報とされ、来院者は一つ一つの自治体の文言を調べ協定等を交わさなければならなかったことや、国民1人当たり一律10万円の給付にも、マイナンバーに口座番号が事前に登録されていればもっとスムーズに行えたなどの課題が浮き彫りになりました。
ZoomやLINEを使ったリモート会議が行われておりまして、地域活動に参加するシニアもおられます。最近ではデジタルを生かしたワーケーションという過ごし方も話題となっておりますが、シニア世代の活躍の場は広がる可能性があると認識をしております。 ある自治体では、就労支援サイトを開設して、就労支援に取り組まれているところもあります。
病状が変化した場合は主治医が対応し、1階の診察室での説明やLINEできない方や緊急の場合はご家族にお電話して説明を行うなど、不安を取り除くための取組を実施しているところでございます。 以上です。 ○議長(足立義明君) 橋本議員。 ◆1番(橋本恒君) そういう取組をしていただいているということで、少し安心をいたしました。
それで、この関係では、害獣の目撃情報を寄せてもらわないことにはなかなか前に進まないということで、ある市では、LINEを使って通報するというようなことに取り組んでおられるところもあります。これもやはり農作物を荒らす害獣の目撃情報を市民に寄せてもらう。それで、無料通信アプリ、LINEを使った通報システムの運用を始めたと。
あわせて、アイデア募集箱の設置やLINEのアンケートなども実施して意見を伺ったところであります。ただ、当初予定していた多くの方に集まっていただく集会は、新型コロナウイルス感染症の関係で実施できませんでしたので、少人数で回数を多くする手法での開催をさせていただきました。5月から10月にかけて合計43回実施させていただいたところであります。
4月20日付で新型コロナウイルス感染症相談窓口を設置しておりまして、専用電話68-5533とタブレット端末によるLINE、Skype、Zoomなどのアプリを活用した相談体制を整備いたしましたが、専用電話やアプリを活用した相談はございませんでした。ただし、健康対策課や総務課の通常の電話への御相談が5月に4件ございました。
また、11月には鳥取市公式LINE登録者に御協力をいただきましてアンケート調査を実施したところであります。今後も、満足度調査を定期的に実施いたしまして市民の皆様の評価を把握しながら、サービス品質の向上に向けた業務改善につなげてまいりたいと考えております。
答弁) ………………………………………………………………………… 188 浅野博文議員(~追及~いじめ防止啓発リーフレットはどのように配付されているのか) ………… 188 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 188 教育委員会事務局副教育長(答弁) ………………………………………………………………………… 188 浅野博文議員(~追及~県のLINE
さて現在、鳥取県において、とっとりSNS相談事業の中で、LINEを使ったいじめ相談も行っていると聞いています。どのように認識されているのかお伺いいたします。
特に今後は災害時でのICT技術の活用も視野に入れたいと考えておりまして、本年は新たにソーシャルネットワーク、LINEと同じような使用感で使える業務連絡用ソフトLINE WORKSを導入いたしましたので、これを本部、避難所間の情報のやり取りに使うことを予定しております。
についてやまだまだ浸透してない新しい生活様式について、それこそ前半、質問や答弁の中にもありました、正しく知る、賢く恐れる、しっかり備えるといった、そういった認識、共通認識をつくるためにも、こういったSNSのツール、どの世代にも信頼できる情報を漏れなく行き届けさせる、そういったことができるんじゃないかなというふうに考えるんですけども、正しい認識の情報発信、そういった観点からも、町公式のフェイスブックやLINE
県も先般、LINE等を使ってそういう案内をしたいなと、こんなニュース報道もありましたので、研究していただきたいと思います。 続けてですが、12例目の10歳代女性、学生の方についてお尋ねします。 7月29日、喉の痛みの発症。31日、学校を休み、市内医療機関を受診。医師の指示によりセンターに電話相談し、PCR検査で陽性が判明し、入院。
市民の皆様には、コールセンターへの満足度調査に加えて、ホームページ、LINEなど、市で活用できる様々な媒体を活用しながら、コールセンターについて知っていただく機会をつくりながら御意見をお伺いし、より利用しやすいコールセンターとなるように取り組んでまいりたいと考えております。
これまでにLINEやフェイスブックなどでの紹介もありましたけども、いずれも倉吉商工会議所のトップページに行って、多くの情報の中で、みらい飯、みらい飯と思って探してやっと該当ページに行くというような展開になってて、ちょっと探しにくいなと思うところです。
それから、そういうことを考えていましたら、倉吉市の市報の5月号の月刊くらすけくんのところに、倉吉市LINE公式アカウントというのが載っていますので、これで簡単に倉吉市の情報が入るということが分かりましたので、私の知っている高齢者の方にもかなりこの情報を発信して、開けられるようになってとても喜んでおられる人もありました。
内容は包括的な対応であったり、SNSのLINEを活用してくださいというものですけれども、そういった対応もしっかりとお願いしたいと思います。 次に、今後の対策として財源確保についてでありますけれども、今回の影響で地方財政は厳しい状況に置かれております。
○(奥岩議員) ヨネギーズクラブ、就職情報LINEの登録者数が多いのか少ないのかちょっとわかりませんが、メルマガの登録者数がすごいですね。
また、子育て世代へのLINE等による情報発信、手続の簡素化を進め、利便性の向上に努めてまいります。 次に三つ目の柱であります「安心安全な暮らしづくり」(交通、防災)についてであります。 1点目は、地域情報化の促進であります。 町内全域への光ケーブル網の整備により、情報通信環境は飛躍的に向上しましたが、まだまだ加入世帯が少ない状況であり、加入率の向上を目指してまいります。