鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第4号) 本文
また、令和2年度のLINE登録者アンケートで、本市のブランドスローガンでありますSQのあるまちを知らないといった回答も半数以上あったということでありますので、これからシティセールスのさらなる取組が必要であると、このようなことが課題として挙げられると認識しております。 次に、介護予防施策について2点お尋ねをいただきました。
また、令和2年度のLINE登録者アンケートで、本市のブランドスローガンでありますSQのあるまちを知らないといった回答も半数以上あったということでありますので、これからシティセールスのさらなる取組が必要であると、このようなことが課題として挙げられると認識しております。 次に、介護予防施策について2点お尋ねをいただきました。
NTTドコモ系列の研究所が調査した結果によりますと、自治体が提供する災害情報を配信するサービスの登録状況は43.3%と低く、半数以上の方が利用されておらず、最も多いのがメールで33.4%が利用、続いてLINEが17.7%、ツイッターが8.0%、フェイスブックが3.2%という少ない状況でございます。
ここに令和3年度鳥取県公民連携推進事業補助金を使用したヤングケアラー夜間休日相談窓口、LINEを使った相談窓口が鳥取県の補助金を使って米子の訪問看護の看護師さんがされているものがあるんですが、このヤングケアラー休日相談窓口に8月、9月にLINEの相談だけで919回相談のやり取りがあったそうです。
また、市で開設しておりますツイッターやLINE等、SNSを利用して投票の呼びかけを行い、より多くの若者の目に留まるよう、啓発を行いました。平成27年4月の県知事、県議会議員選挙から投票所の見直しを行い、投票所の削減をした地域の人を対象に、投票所までの移動が困難な高齢者等への支援として、選挙日に投票所へ送迎する移動支援タクシーの運用を実施しております。
接種のリスクと感染のリスクや、接種のメリット、デメリットなどの、若い世代の方が接種を判断するに当たられて必要となる情報につきましては、引き続き本市の公式ホームページ、また本市公式LINE、コミュニティFMなど様々な媒体を活用して周知に努めてまいりたいと考えております。
がんばる出身学生応援便の周知についてはこれまで、とっとり市報、本市ホームページ、公式のLINEなど、本市の広報媒体を活用するほか、新聞の折り込みチラシや地元ケーブルテレビでの紹介、またFM鳥取に出演しての宣伝、さらに全国のFM放送局のネットワーク網、それを利用しての全国発信を行うなど、各種メディアも積極的に活用して周知を図ってまいりました。
例えば国内のユーザー数8,800万人とも言われるLINEによる道路・公園不具合通報システムであったり、あるいはFixMyStreet、また鳥取市では独自開発した「みつけたろう」、こうしたものを7月に導入をされております。
さらには本市独自の取組といたしまして、本市公式ホームページへの掲載、また本市の公式LINEによる発信、また、FM鳥取やケーブルテレビ番組に危機管理課の職員が出演いたしまして情報をお知らせする取組を継続しております。また、9月10日の鳥取市防災の日に合わせまして、本庁舎とイオン鳥取店で避難情報などの展示を行うこととしております。
若い世代の方が正しい知識と情報を持ってワクチン接種を検討していただけるように、本市公式ホームページ、本市公式LINE、コミュニティFM、折り込みチラシなどの様々な媒体によって、ワクチン接種のメリット・デメリット、副反応を含むデメリットでありますが、また接種のリスクと感染のリスクなど、必要な情報の周知に努めておるところであります。
また、市で開設しておりますツイッターやLINE等SNSを利用して投票の呼びかけを行い、より多くの若者の目に留まるよう啓発を行う予定です。
情報収集時のホームページ、ライブカメラの確認、テレビ会議等のインターネットの活用、職員への伝達手段としてのLINE WORKS等の活用、広報周知時の市ホームページのほかSNS媒体の活用、FMラジオ局との放送連携、情報把握と関係機関等の連絡等の専用システムの活用などでございます。主にパソコン、インターネットを活用したデジタル化がされております。以上です。 ○(前原副議長) 奥岩議員。
倉吉市のLINE、メール配信サービスの登録人数は何人でしょう。私は、防災無線の代わりになる情報源と考え登録しています。ホームページには公式ツイッター、フェイスブック、ユーチューブのバナーがありますが、LINEとメール配信サービスについてのバナーがありません。LINE、メール配信など各担当課の下層ページに掲載していても利用者は増えません。LINEやってたのとまだ最近そういう声も聞いたところです。
御案内通知には、どのような場合で、いわゆる本人にとっては参加することがリスクとなりますから、そのこともしっかりと御理解いただいた上で、やはり参加していただくべきだろうというふうに考えますので、通知、それから電話、LINE等でもやり取りをしたりとかしておりますけれども、そうした機会を通じて、絶対漏れがないような形で、参加される方とコミュニケーションをしっかりと取りながら、そういった御理解をいただいて参加
それから、もう一つ、私なんかもそうですけども、LINEを普通のように使っているんですけども、北栄町の行政としてのLINEの取扱いというのは何か定めがあるんですか。使っちゃいけないとか、自由に使ってもいいだとか、利用制限を設けるだとか。一時期、このLINEのデータを韓国とか中国で自由に閲覧できる状態になってた。
さらに、今、LINEによる個人情報の漏えいが大問題になっていますが、大きな犯罪に利用される可能性もあります。 反対理由として、そのほかにも教育関連で全国学力テスト、県による学力テストや調査は、教員、児童生徒に対し、大きな負担を強いることになると考えます。 いずれにしても、このコロナ禍の中、もっと市民への支援拡充を求めつつ、この2つの議案に反対をいたします。
その中で、24時間365日いつでも回答可能、それとLINEのアカウントからも利用できますよ、多言語に対応ということで、華々しくデビューしたというふうに私は感じておりますが、今回の質問をするに当たって実際に私も使ってみました。
また、選挙時には、市で開設しておりますツイッターやLINE等、SNSを利用した投票の呼びかけ等を行うことにより、より多くの若者の目に留まるように啓発を行う予定でございます。そのほか学生への啓発チラシの配布や、来年度、選挙の近い時期に成人式が予定されておりますので、その成人の皆様に投票を呼びかけるチラシ等の配布を考えておるところでございます。 ○16番(福谷直美君) 丁寧な説明ありがとうございます。
タムタムスクールの情報につきましては、市のホームページや米子市のLINEによりまして、情報発信に努めているところでございますけれども、今後はより多くの子育て世帯の方に情報が届きますように、現在ホームページに掲載している各子育て支援センターの育児だよりなどにつきましても、市のLINEなど、様々な手段を活用しまして、子育て世帯の方の不安や悩みの解消ができるような情報提供発信をしてまいりたいと思っております
また、昨日、BYODの話も出ましたけども、個人の端末を公で使うというような形で、公の端末のLINEなどSNSを使っていただけることができれば、教員のプライベートも守れるし、そういうものがあれば、保護者も、今、SNSのほうがつぶやきやすいといいますか、本音をぽろっと言いやすいという、いい面悪い面がありますけども、相談しやすいという声が実はありました。
それから、接種の予約方法ですけれども、市役所から送付します接種券を受け取っていただいた後、接種を希望する日時、場所を決めていただき、個別接種については希望される医療機関へ、それから集団接種を希望される方は市役所のコールセンターにこの予約の日時等を電話、メール、LINE等で申し込んでいただく予定としております。 それから、接種回数ですけれども、これは2回打っていただくということになっております。