米子市議会 2021-06-28 令和 3年 6月定例会(第6号 6月28日)
まず、福祉避難所の指定と開設について、本市の福祉避難所の地域別の指定数と受入れ人数、また開設から避難者受入れの流れについて、現状を伺います。そして、ガイドラインの改定を受け、今後、福祉避難所の指定計画と整備内容、開設、受入れ方針がどうなっていくのか伺います。 ○(岩﨑議長) 佐小田防災安全監。
まず、福祉避難所の指定と開設について、本市の福祉避難所の地域別の指定数と受入れ人数、また開設から避難者受入れの流れについて、現状を伺います。そして、ガイドラインの改定を受け、今後、福祉避難所の指定計画と整備内容、開設、受入れ方針がどうなっていくのか伺います。 ○(岩﨑議長) 佐小田防災安全監。
続いて、指定避難所、避難道路の整備についてお尋ねします。災害に強いまちをつくるためには、臨機応変に対応できる機動性のある避難所が必要です。近年の多発化、激甚化する災害に備え、指定避難所、指定緊急避難場所、福祉避難所等が整備されているところですが、機器や備品を含めた現在の整備状況についてお尋ねします。
審議会委員の小学校の保護者の方からも、今の小規模校の教育に満足している、なぜ小規模校が残せないのか、なぜ複式になりそうな2校ではなく、3小学校と中学校まで統合する必要があるのかなどと意見も出されています。
例えば手続に要する時間の短縮、複数の手続について1枚の統合の申請書で申請できることによる申請書作成の負担の軽減、また市が保有する住民データを活用し、必要な手続を提示することによる手続漏れ及び処理ミスの防止などが期待できるというふうに考えております。 ○(岩﨑議長) 田村議員。 ○(田村議員) 分かりました。このスマート窓口化の中で、先日も話があったのが、RPAという話がありましたね。
○(安達議員) それで、いわゆる項目ごとに出てくるんですが、自分がすぐ目に入ってしまったのは中学校ですけれども、11校のうち1校だけ整備されていたのが、車椅子対応の使用トイレが中学校では1校だけ。
自立相談件数、生活福祉資金特例貸付件数、住宅確保給付金の活用人数、生活保護の相談申請件数を伺います。また、そこから読み取れる課題認識についてお伺いいたします。 ○(岩﨑議長) 景山福祉保健部長。
指定管理者制度について伺います。 この指定管理者の更新について、この12月議会で多くの議案が出てきていますが、その選定について根本的なところで疑問がありますので、質問をさせていただきます。労働環境についてです。
そういう中で、6学級の学校がその当時ですよ、5校、12学級以下が4校、9校、実は米子市には存在している、そういう状況で私が言わなくても教育長は御理解されてるので、次の質問に移りたいと思うんですけど、それに加えて2040年を見据えた米子市及び他市の取組についてということで通告をさせていただいてます。
指定管理制度もそうでありますし、公民連携のこともそうでありますが、まだまだしっかり根づいていないというふうに考えております。
指定管理者制度と市民サービスについてです。こちらも資料1枚だけ用意させていただきました。A3の縦でございます。御覧のとおりですが、指定管理の期間ということで、真ん中、黄色い枠で幾つか囲ってあって、どうでしょう、8割、9割、指定管理に出している施設のほとんどが、令和3年4月から一応切り替わると、更新ということが予定されております。
小規模校にも、大規模校にもそれぞれメリットとデメリットがあるというふうに認識をしております。小規模校について申し上げれば、一人一人にきめ細やかな学習指導が行いやすく、また教育活動全体を通じて、校外学習も含めたさまざまな体験の機会が得られる、こういったメリットがございます。
本市でも、本年2月7日より、申請用ブースを設置して大々的に取り組んでいますが、交付の状況及びその体制についてお伺いいたします。また、今後、市民の方が押しかけて大混雑することのないよう、事前の広報が大切だと思いますが、本市の今後の取り組みについて重ねてお伺いいたします。
事前にこうしてハザードマップなどをつくり、また指定避難所というものを指定させていただいてはいるんですけれども、そのとき起きた災害の程度だとか周りの状況だとか、それから雨の場合はこの先の雨量の予想だとか、そういったものを勘案していただいて、そのときそのときで住民の皆様には命を守る行動をとっていただきたいということでございます。
次なんですけれども、では実際、河川のそば、特に大きな河川のそばに例えば公民館とかが指定避難所としてございますが、そういった建物はああいった水害にはどこまで耐え得るのかと想定されているのか見解を求めます。 ○(渡辺議長) 永瀬防災安全監。 ○(永瀬防災安全監) 河川近くの指定避難所、公民館とか学校とか、浸水想定によりまして、2階以上などとして条件つきで指定しているものが一部ございます。
) 令和元年米子市議会12月定例会会議録(第1号) 令和元年12月3日(火曜日) ~~~~~~~~~~~~~~~ 令和元年12月3日 午前10時開議 第1 議席の一部変更 第2 会議録署名議員の指名 第3 会期の決定 第4 議案第 87号 特別委員会の設置について 第5 議案第 88号 米子市公の施設の指定管理者
○(松下教育委員会事務局長) 小中学校における現在までのエアコン設置状況についてでございますが、予定している28校のうち、設置工事が完了している学校が2校、設置工事に着手している学校が26校でございます。 ○(渡辺議長) 中田議員。 ○(中田議員) そうすると、着手を入れると全校で今何らかの動きが既にスタートをして、既に設置済みと、完了済みというところが2校あるということですね。
次に、マイナンバーカードの普及促進についての取り組みですが、前議会で前原議員も、前橋市では庁内1階に申請用のブースを設けて、タブレット端末を使用し写真撮影し、申請も同時に行っていました。また、前橋市の郵便局の協力を得て、市内郵便局でも申請が可能になっています。全国1位の交付率の都城市では、同様の申請補助、1人、所要時間約5分から10分程度を行い、市役所に特設ブースを作成して促進しています。
本庁1階の通路や市民課ホール等、マイナンバーカード取得の案内表示を設置しておりますとともに、市民課窓口におきましてカード申請案内と申請手続の補助を行っております。また、ホームページの改善、あるいは市職員への登録呼びかけを行っているところでございます。 ○(渡辺議長) 岡村議員。
それでは、現在までのこの事業に申請されている面積についてお伺いいたします。 ○(岩﨑副議長) 朝妻市民生活部長。 ○(朝妻市民生活部長) 本年度の申請面積につきましては、600アールの土地でございまして、申請を行っていただいた後、既に実績報告も頂戴しております。 ○(岩﨑副議長) 前原議員。