米子市議会 2004-12-09 平成16年第446回定例会(第2号12月 9日)
そして交通体系の改善により時間が大幅に余ってしまう問題もあります。その結果、観光ルートそのものの形態が変わってしまい、皆生温泉の取り巻く環境は大幅に変わってきました。宿文化の継承は絶対的に必要ではありますが、一方では旅行形態の変化により対応マニュアル及び集客企画の改善を余儀なくされております。
そして交通体系の改善により時間が大幅に余ってしまう問題もあります。その結果、観光ルートそのものの形態が変わってしまい、皆生温泉の取り巻く環境は大幅に変わってきました。宿文化の継承は絶対的に必要ではありますが、一方では旅行形態の変化により対応マニュアル及び集客企画の改善を余儀なくされております。
空港滑走路延長に当たって2,500メートル化の場合、国土交通省は、1つ、最大路線の需要として供給目標年次において年間50万人以上が見込まれること、2つ、大型ジェット機の就航が見込まれること、こういう2つの評価基準を定めています。ところがこの2点について、今もって明確なデータの提供やはっきりとした見込みは示されていません。
多くの死者、家屋の倒壊、火災の発生、土木・農業施設関係の甚大な被害があったわけであります。しかし、その後の都市の復興で当時の震災の面影はありません。教訓は次第に風化をしておるわけであります。しかし、本市は毎年防災訓練を実施されまして、住民や関係機関の防災意識の普及向上を図っておられるわけであります。
進路が少し違えば、災害は豊岡市ではなく鳥取を直撃し、豊岡並みの被害が予想されると国土交通省は試算発表されています。豊岡市での教訓は合併後の地域防災計画の全体的な見直しに大いに反映できるものと想定いたします。この教訓をどのように生かしていくのか、お尋ねいたします。 次に、人権侵害に関するDV防止と児童虐待についてお尋ねいたします。
具体的には、12月16日にいわゆる災害の査定、国土交通省の現地査定を予定しており、17年の1月中に工事発注をし、施設の完成をできるだけ急ぐということで、17年、来年の7月末までに供用できるように最大限努力をしたいと考えておるところでございます。
次に、土木費は、7億9,777万6,000円であります。
167ページは7款の土木費でございます。合計しまして8億2,455万円でございます。2目の道路維持費6,972万9,000円を計上してございます。 次は、169ページをお願いします。169ページは3目の道路新設改良費でございますが、2億1,247万3,000円、このうち15節の工事請負費は1億4,732万円を計上してございます。
次に、10款交通安全対策特別交付金1.2%の減、11款分担金及び負担金0.5%の増、12款使用料及び手数料につきましては1.4%の減でございます。 はぐっていただきまして、13款国庫支出金は、大岩交流センター整備事業などの建設事業に係る補助金並びに支援費制度に係りますところの施設訓練等負担金の増によりまして67.1%の増、14款県支出金につきましては20.6%の減でございます。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第6 議案第66号 鳥取県東部町村交通災害共済組合の解散について ○議長(津村忠彦君) 日程第6、議案第66号 鳥取県東部町村交通災害共済組合の解散についての件を議題とします。 提出者から提案理由の説明を求めます。 町長。 ◎町長(榎本武利君) 議案第66号 鳥取県東部町村交通災害共済組合の解散につきまして御説明申し上げます。
○(中井建設部長) 競争入札する段階までの情報でございますけれど、宅建業者の方からも、それから土木業者だったと思いますが参加したいというような情報は事前に知っておりましたけれど、実際競争入札を開いた段階では欠席でございました。 ○(生田議長) 遠藤議員。 ○(遠藤議員) これは建設常任委員会で再審議をしていただきたいと思ってますが、私は一般競争入札があったゆえに問題にしたわけです。
23ページ、バス交通対策2,286万円、これは全町でどのような運行計画をしておられるのかお尋ねしたい。 それから26ページ、観光費、交流ネットワーク事業16万4,000円、ここに説明として、農水産物等の地元特産品を詰め合わせたふるさと宅配便はというふうな記述がありますけども、これはだれがこういった生産物を詰め合わせて、どのような販売方法をとるのか、その辺が研究されているんでしょうか。
先方は工業団地内の道路整備ということもありまして、現在、一挙に道路拡幅ということまでは考えておりませんが、状況を見ながら道路が団地内が市民にとっても大きな交通の利用の機会が多いところでありますので、そのあたりを状況を見ながらそれは考えていきたいと考えております。 それから、いわゆる産業振興に関連しまして、最近は今年の春には企業倒産もありました。
生活交通確保の問題の担当者は、町で走っているバスを見るたびに乗車数が気になる、本当につらいです、そういう嘆きも聞きました。担当職員の職務に対する責任感は本当に察するに余りがある、そういうふうなものが数字ではっきり確認できます。車社会の中、交通弱者にとっての公共交通としてのバスの必要性は理解するところではあります。しかし効率性と利便性を考えれば、もっといい交通手段もあるのではないでしょうか。
中ほどに別表、岩美郡の項中「国府町」及び「福部村」を削り、八頭郡の項中「河原町」及び「用瀬町 佐治村」を削り、気高郡の項を削り、「鳥取県東部町村交通災害共済組合」「気高郡衛生施設組合」及び「佐治用瀬ごみ処理施設組合」を削るということであります。その対照表は次のページに上がっておりますので、見てやっていただきたいと思います。 続きまして、13ページお願いしたいと思います。第6号議案であります。
国土交通省が管理しております千代川の河川改修につきましては、河口から用瀬町の下流部までの区間がおおむね完了しております。現在は国府町の殿ダム建設、用瀬町美成地区の河川改修事業が行われているところでございます。
それから、施工につきましては、なかなか能力的な問題があろうかと思いますけれども、設計、施工についての監理も含めて県の土木技術センター等の研修にも職員を派遣をしておりますし、これまでから県の土木部については、職員養成のために研修に何名か派遣をしてきた経過がございます。そういう取り組みを町の方としてはしております。
5点目の指導員の学校配置につきましては、指導員の交通手段や所在地と勤務地を勘案しながら配置しておりまして、また異動につきましては今年度から指導員の人事異動を実施するようにしたところでございます。
土木費につきましては、本年4月に大阪府高槻市で発生しました回転遊具事故を踏まえ、本市の都市公園等における遊具について緊急点検を行った結果、同種の遊具が確認できましたのでこれらを撤去し、新たに安全な遊具を設置することといたしております。 以上、歳出についての御説明を申し上げましたが、これに対します補正予算の財源といたしましては市税等により収支の均衡を図っております。
○7番(坂井 徹君) 議案第54号、8款土木費の都市計画費に関連して質問いたします。 早いもんで、19年前、国鉄再建法の施行のあおりを食って国鉄倉吉線というのが昭和60年の3月31日付をもって廃線になったわけです。そして、それに伴って緑の彫刻プロムナード公園の整備ということが持ち上がってきて、鉄道記念館というものが建てられております。
倉吉市の場合は、あまりにも急激な土木費のダウン、市長の産業の育成という観点から見たら、非常に関係各位に大変な時代になるのではないかということを申し上げました。関金町の場合には、いろいろ事情があって予定された事業を今年度中に終わりたいという事情もあるようですけども、それについて云々するものではありません。