135件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第3号) 本文

最近、鳥取市においても交通弱者支援するNPO法人等によって交通空白地有償運送が7か所、すなわち、大和、佐治、福部、用瀬、散岐、国英、末恒のOMU、この7か所で実施をされていますけれども、いわゆる投票率向上、そういった視点で考えて、この交通空白地有償運送車両を使っての投票行動ということについてどのような認識をお持ちなのかお聞かせをいただきたいと思います。

鳥取市議会 2021-12-01 令和3年 12月定例会(第3号) 本文

また、令和2年5月の主な改正点でありますが、1点目として、公共交通事業者等に対する、乗降用スロープ板を用いた職員等による役務提供遵守義務などのソフト対策取組強化、2点目として、国民に向けた広報啓発取組推進するため、国・地方公共団体国民施設設置管理者に対する車両優先席車椅子使用者駐車施設等、障がい者用トイレ等の適正な利用推進、3点目といたしまして、バリアフリー基準適合義務対象拡大

鳥取市議会 2019-09-01 令和元年 9月定例会(第6号) 本文

国土交通省の重点政策として、下水道事業持続性向上が上がりました。日本全国で50年経過管は今後も急増します。鳥取下水道等事業経営戦略にも道路陥没事故未然防止対策を盛り込んでおられます。管のほかにも土木構造物劣化機械設備劣化など、課題は尽きません。管路施設に起因した陥没事故は国内で年間約3,000件発生しました。鳥取市でも毎年発生するとのことです。  

鳥取市議会 2018-12-01 平成30年 12月定例会(第2号) 本文

近代化遺産とは、幕末から第2次世界大戦期までの間に建設され、日本近代化に貢献した産業交通土木に係る建造物のことをいいます。重要文化財建造物としては、近代産業交通土木に分類されておりまして、1990年から、平成2年でございますが、国の補助事業として調査を始めるに先立って規定されたものと承知しております。  

鳥取市議会 2018-09-01 平成30年 9月定例会(第3号) 本文

次に、投票率向上についてですが、昨今、政治離れ高齢化人口減少など、投票率の低下や、高齢者などの交通弱者対策などが問題になっています。また、平成28年4月に公職選挙法の一部改正により「期日投票所を設ける場合には、当該市町村人口、地勢、交通等の事情を考慮して、期日投票所の効果的な設置期日投票所への交通手段の確保その他の選挙人投票の便宜のため必要な措置を講ずるものとする」。

鳥取市議会 2018-06-01 平成30年 6月定例会(第6号) 本文

また、首都圏の学生からの意見を踏まえて、Uターン者就職活動に要する交通費の支援事業費、これを本議会で予算計上させていただいているところであります。このように、若者の意見要望などをしっかりと聞いた上で、こういった若い世代の声をダイレクトに反映した施策の立案につがっているものというふうに考えております。  

鳥取市議会 2018-02-01 平成30年 2月定例会 目次

における鳥取社会福祉協議会との連携に対する考  え方〕について、経済戦略地方経済をいかに活性化していくのかという視点が必要  ではないか、本市企業人手不足の実態とその解決に向けた取り組み〕について、第1  次産業の振興〔森林環境税譲与税鳥取市民トータルの税額及び本市への配分額とそ  の使い道、魚食推進のための取り組み〕について、一般社団法人麒麟まち観光局の  事業計画について、公共交通政策

鳥取市議会 2017-02-01 平成29年 2月定例会(第2号) 本文

企業誘致においては、本市は鉄道、高速道路、空港、港湾の交通基盤が整い、便利で交通アクセスの良好な物流拠点であります。現在、南吉方3丁目にあります三洋電機跡地や新津ノ井工業団地に続き、新しく河原インター山手工業団地鳥取南インター布袋工業団地が造成されておりますが、団地の一部では企業による操業も開始されております。現在でも造成中の箇所もあるようですが、そこでお尋ねします。  

鳥取市議会 2016-12-01 平成28年 12月定例会(第4号) 本文

1、住民の交通公共交通機関利用者利便性に配慮するとともに、車の来訪者に対応できる十分な駐車場を確保されることを望みます。2、保健所施設は、保健所とあわせて考慮すべき機能に対応できる施設の規模であるとともに、周辺関連施設とあわせて相乗効果を期待できる立地環境等を踏まえ検討することを望みます。

鳥取市議会 2016-06-01 平成28年 6月定例会 目次

に関する規則の改正について) ……………………………………  22 市長(答弁) ……………………………………………………………………………………………………  22 砂田典男議員要望) …………………………………………………………………………………………  22~ 23 太田 縁議員(~質問~指定管理者制度導入に対する評価について、災害に強いまちづく  りのために近年の災害から何を学んだのか、土木遺産

鳥取市議会 2016-06-01 平成28年 6月定例会(第2号) 本文

土木学会が土木遺産として認定し顕彰する制度があります。このほど日本遺産として認定された大山牛馬市も、その土木遺産を基礎の一部としています。  さて、鳥取市安長の住宅地に700メートルの緑地帯とも感じられる土手があります。これは、嵐ヶ鼻土手といい、野坂川と千代川の合流点にあり、氾濫から集落を守るためのものと考えられます。寛文年間鳥取藩が描いた絵図に嵐ヶ鼻と記載があります。

鳥取市議会 2016-02-01 平成28年 2月定例会〔資料〕

本市は、地元自治体としての協力はもとより、これら多くの市民団体等の参加・支援協力を得る体制が整 っているだけでなく、兵庫県北部エリアも含めた交通の要衝であり、国、県の文化施設社会教育施設が多く所 在していることから、相乗効果により美術館の魅力を倍増させ、県内外から多くの集客が期待できる。