米子市議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会(第4号 3月10日)
私がイメージとして思うところは、例えば土木の技師さんとかが現場の監督に出ていました、ちょっと困ってるようなお年寄りがいました、子どもさんがいました、え、どうしたの、で、いろんなことをその場で相談を受けて、じゃあ、これ、ここに相談しようねとかいってつなげていく、まちでもそういうことが見受けられるような、そういう米子市になっていけば、とても明るく住みよいまちになっていくのではないかなというふうに思っています
私がイメージとして思うところは、例えば土木の技師さんとかが現場の監督に出ていました、ちょっと困ってるようなお年寄りがいました、子どもさんがいました、え、どうしたの、で、いろんなことをその場で相談を受けて、じゃあ、これ、ここに相談しようねとかいってつなげていく、まちでもそういうことが見受けられるような、そういう米子市になっていけば、とても明るく住みよいまちになっていくのではないかなというふうに思っています
さらに、このような状況でありましても、本市の魅力をさらに高め、市民の皆様方と「住んで楽しいまち よなご」をつくり上げていくために、米子市まちづくりビジョンに掲げた交通基盤の充実と人が集うまちづくりをはじめとする7つの基本目標に従い、年間を通して地域経済と市民の暮らしをしっかりと支える予算編成内容としたところでございます。
また、あわせまして、国土交通省と地元選出国会議員に対して、中国横断自動車道岡山米子線(蒜山IC~境港間)整備促進期成同盟会、鳥取県西部地域振興協議会、中海・宍道湖・大山圏域市長会による要望活動を実施し、事業の推進を強く要請したところでございます。
つまり、立地適正化計画は限られた資源の集中的、効率的な利用で、持続可能な都市、社会を実現するための計画でありまして、その役割といたしましては、都市全体を見渡したマスタープランの高度化版でございますので、都市計画と公共交通の一体化、つまり先ほど申し上げましたコンパクトなまちづくりと地域公共交通の再編とでもいいましょうか、あとまちづくりへの公的不動産の活用の誘導、あと市街地空洞化防止のための選択肢を提供
本市の交通バリアフリー施策とロービジョンの方への歩行移動の施策についてお伺いいたします。 ○(岩﨑議長) 八幡総合政策部長。 ○(八幡総合政策部長) まず、本市の交通バリアフリー施策についてでございますけども、本市におきましては、誰もが自由に出かけられる安全で快適なまちと、そういうのを目指して、米子市交通バリアフリーの基本構想というものを策定しております。
まず、総務費ですが、公共交通機関感染防止対策事業は、路線バス事業者及びタクシー事業者が車内における感染防止設備の設置に要する経費を助成するものでございます。 次に、民生費ですが、障がい福祉サービス事業所等支援事業は、作業の受注が減少している障がい福祉サービス事業所に対して、作業を発注することにより支援を行うものでございます。
まず、広域的な交通基盤の整備についてですが、伯備新幹線、山陰新幹線の整備促進が柱の一つとなっているこの基本方向については、並行在来線、費用負担の問題などが解決されておらず、疑問視する市民も多い中、まだまだ検証が必要であると考えます。 次に、企業誘致の推進についてですが、企業誘致によって雇用の確保をするのではなく、地元の中小企業に大きくなってもらい、雇用状況をよくするほうが重要だと考えます。
交通処理や防災の観点からも重要度は高いというふうに考えておりまして、周辺の主要幹線道路でございます国道9号ですとか国道180号線、こういったところの渋滞緩和がすごい見込まれるということでは考えているところでございます。
国土交通省及び鳥取県におかれましては、河道掘削、河道内の樹木伐採につきましては、国土強靱化3カ年計画によりまして実施中というところでございます。また、昨年10月の台風19号の全国的な被災を受けまして、短期的な取り組みといたしまして、堤防天端の舗装、あるいは堤内のり面の植生シート張りなどの堤防強化を検討されるところでございます。
あわせて整備を検討しております駅北広場につきましては、基本計画を策定し、交通結節機能の向上や安心・安全な歩行者空間の創出による、居心地が良く歩きたくなるまちなかの実現に向けて取り組んでまいります。
例えば和田浜工業団地というところに新たなバイオマス発電所の誘致をしてきたわけですけれども、弓浜部は特に空港もあり、また境の港も近く、非常にいろんな意味での交通至便のエリアであるというふうに認識しており、またさらに発展性のあるエリアだと思っております。
公共交通の利便性向上対策につきましては、交通政策の取り組みの方向性を示す米子市公共交通ビジョンの策定作業を進めており、米子市地域公共交通会議等の意見を踏まえた案を今議会で報告する予定としているところでございます。 次に、広域連携によるまちづくりの推進についてです。
そこからの持ち込み案件として日本交通さんに持っていったというのが最初だったということで、非常に前向きな姿勢に私も感銘を受けたところなんですが、やはり聞いてみると、これは非常に効果があるということは言っておられます。これについては、やはり実施すべきだというふうに私は思うんですが、再度、見解を伺います。 ○(渡辺議長) 岡文化観光局長。 ○(岡文化観光局長) 二次交通の支援ということでございます。
地域公共交通の充実は、地域の活性化とともに高齢者や障がい者等の移動に困難を感じる方々への支援策としての視点での取り組みも重要であります。特に高齢者の自動車運転免許の自主返納者数の増加や今後さらに進む高齢者数を考えると、福祉政策として日常生活圏域を基本とした本市独自の交通施策を早急に進める必要があると考えます。
あわせまして、平成30年度に開催いたしました米子駅周辺活性化専門家委員会においていただいた御意見、御提案も踏まえ、米子駅周辺のにぎわい創出・活性化に向け、駅北広場の交通結節機能の向上などの具体化を図ってまいりたいと考えております。
○(錦織都市整備部長) 道路照明灯についてでございますけれども、この設置目的といたしましては、夜間における道路状況、交通状況を的確に把握するための良好な視覚環境を確保し、道路交通の安全、円滑を図ることを目的に設置しているところでございます。
大会には、地元選出の国会議員を初め国土交通省や関係機関の方々の御出席のほか、主催者、共催者として鳥取県知事、県西部の自治体の首長や議長、県議会議員などの関係者の皆様、さらには経済団体からも参加をしていただき、地元の熱い思いを直接国に届けたところでございます。今後も一日も早い全線4車線化の実現に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
○(朝妻市民生活部長) 過去5年間の自転車の交通事故の状況でございます。平成25年が死亡者ゼロ、重傷者20、軽傷者47名でございます。
委員からは、地方自治体は厳しい財政状況の中、子育て支援の充実、災害対策、地域交通対策、人口減少対策等に取り組んでいかなければならないが、地方交付税は減少傾向にあるため、国に対し、的確な地方財政措置を求めて意見書を提出すべきであるとの採択を主張する意見がありました。一方、トップランナー方式の導入及びインセンティブ改革によって、各地方自治体の特色を生かした施策ができるとも考えられる。
しかしながら、市長は交通ラッシュで来られなかったと、総括できなかったと。やはり市民の中からは、そういうふうな緊張感がないのではないかというようなお叱りを私、受けましたけれども、市長、どのように受けとめられますか。 ○(渡辺議長) 伊木市長。