米子市議会 1995-06-20 平成 7年第394回定例会(第3号 6月20日)
それは御承知のごとく、美保基地問題等調査特別委員会、高等教育機関設置調査特別委員会、中海問題調査特別委員会、弓ケ浜海岸保全問題等調査特別委員会の4つであります。議会としては、いずれも米子市における重要案件ととらえ、常任委員会とは別個な視点で調査研究しようとするものであります。
それは御承知のごとく、美保基地問題等調査特別委員会、高等教育機関設置調査特別委員会、中海問題調査特別委員会、弓ケ浜海岸保全問題等調査特別委員会の4つであります。議会としては、いずれも米子市における重要案件ととらえ、常任委員会とは別個な視点で調査研究しようとするものであります。
まず、同和教育の充実についてでございますが、同和教育は、人間の生き方にかかわる重要な教育であるとの考えのもと、市民一人ひとりが同和問題に対する正しい理解と認識を深め、同和問題の解決を図るよう同和教育の推進を図っているところでございます。
の設置について 議案第51号 高等教育機関設置調査特別委員会の設置について 議案第52号 中海問題調査特別委員会の設置について 議案第53号 弓ケ浜海岸保全問題等調査特別委員会の設置について 第6 施政方針演説 第7 議案第54号 工事請負契約の締結について 第8 議案第55号 専決処分について(米子市市税条例の一部を改正する条例の制定について) 議案第56号
○議長(足芝孝幸君) 次に、中海問題調査特別委員長の報告を求めます。 30番戸田重治君。 ○30番(戸田重治君)(登壇) 中海問題調査特別委員会の審査報告をいたします。
それから、先生方に自由、それから職員室で本当に何でも相談できてですね、教育上のこと、この非行もいじめの問題、できるという、そして力を合わせて1人の子の問題も全体の問題として取り組める教師集団ができないといけないと思うんです。そういう点では、教頭さんに始まって主任制とかやっぱり厳しい管理主義がされていると思うんですね。
5番目の問題としては、建物なり、都市施設の耐震性の問題であります。 これについても、今後調査して対応したいということでありましたけれども、懸念されるのは、これの点検を行う体制が米子市にあるのかどうかという問題であります。そのあたりの要請についてどう考えておられるのか。
市民生活と密接な関係にあります地域環境対策について、自然環境と生活環境の保全を図るため、地球的規模での環境問題としてとらえ、総合的な環境保全施策を講ずる必要があります。このため、地球環境問題講習会の開催、新たに環境副読本の作成、環境作文、環境美化奨励表彰、合併処理浄化槽の助成等を行うことといたしております。
次に、陳情第87号米子城の再建については、財政上の問題を中心として、文化財保護及び建築上の問題を含め、なお引き続き調査研究の必要がありますので、継続審査すべきものと決しました。
私はこの問題がね、何か非常に今問題となっていることと似通ったことが考えられるんですね。それはどういうことかといいますと、社会問題となっているいじめの問題、これと何かよく似ているように思うんです。学校は何だかかたくなに自分たちだけで解決してしまおうと、そういう姿勢が非常にマスコミからも批判を受けています。そういう姿勢が私はこの部活に対する民活導入に対してもあるように思います。
さらに、一般会計全般については、内容的にも幾つか問題があります。 これについても、本会議場での各個質問、あるいは委員会審議、決算討論などを通じて、この間明らかにしていますので、内容については省略したいと思います。
次に、陳情第87号米子城の再建については、財政上の問題を初めとして、建築上の問題及び文化財保護にかかわる問題について、なお引き続き調査研究の必要がありますので、継続審査すべきものと決しました。
それから、皆生海水浴場の駐車場の問題については、地元とよく協議をして来年から開設をするというふうに受けとめてよろしいでしょうか、確認をいたしておきます。それは土地の問題がありましょうから、交渉という問題がありましょうけども、基本的には設置するというお考えか、確認をいたしておきます。
しかし、私は農業の問題っていうのは、米の問題っていうのは市民の、言えば将来の子供たちの生存っていうか人権、生命にかかわる重要問題だと思うんですね。 それで、御存じのことを時間をかけて言いたくないんですけども、例えば、1960年には、12万っていう新卒の農業後継者がありました。90年は2,000人です。
○議長(足芝孝幸君) 次に、開発問題調査特別委員長の報告を求めます。 23番近藤純造君。 ○23番(近藤純造君)(登壇) 開発問題調査特別委員会の審査報告をいたします。
しかし、病院としましてもこういう付き添い看護婦を排除する方向に向かっておるということは、病院自身も設備上は考えないといけん問題で直ちには解決できないと思っております。
何のために、どのような検討のためにこのような時間が必要なのか、体制上の問題なのか、問題を明確にし、スム―ズに実施計画が立てられるためにも具体的にお答えいただきたいと思います。 最後の質問は、サッカ―くじに反対する問題であります。
最初に、財政問題については、条件がついておりますが、ただ1点だけ、財政支出の上で、高齢化社会を迎える中で、高齢者福祉よりもこの問題を優先させるべきか、私は疑問を持っております。 また、私が問題にしたいのは、戦後の日本社会における親子関係であります。 私は、戦後、日本においてこの親子の関係が急速な勢いで希薄化したのではないか。 また今後ともしていくのではないかという危惧を持っています。
7つ目は、教育、福祉、文化、スポ―ツ施設の民営化を進め、市職員と同じように働く外郭団体の職員の賃金、待遇を低く抑えている問題であります。 8つ目は、さまざまな名目でのため込み金の問題でありますが、市民のために具体的事業のために積み立てることはありますが、現在の基金の始まりは地方行革を唱えてからであります。税金上げ、取り立て、使うのは切り詰めなさいと国は自治体に号令をかけたのです。
○3番(中川健作君) 早急に県と連絡とって、米子市内のやっぱり問題ですので、市民の安全にかかわる問題ですから対処していただきたいというふうに思います。 それで、先ほどの公表の問題については同じような御答弁だったわけです。