米子市議会 2021-07-09 令和 3年 6月定例会(第8号 7月 9日)
一方、Wi-Fi環境の整備においては、セキュリティーの問題について考えなければならない。また、個人や同好会等で利用するのであれば、インターネット利用の準備は自分たちで行うべきと考える。ほかの自治体ではWi-Fi環境の整備が進んでいるとのことだが、それぞれの自治体で基準や必要性を十分に協議された上で整備されたと思われ、ほかの自治体が整備しているからといって、本市も整備すべきという理由にはならない。
一方、Wi-Fi環境の整備においては、セキュリティーの問題について考えなければならない。また、個人や同好会等で利用するのであれば、インターネット利用の準備は自分たちで行うべきと考える。ほかの自治体ではWi-Fi環境の整備が進んでいるとのことだが、それぞれの自治体で基準や必要性を十分に協議された上で整備されたと思われ、ほかの自治体が整備しているからといって、本市も整備すべきという理由にはならない。
令和4年に長寿命化計画の基本構想を立てられて、令和9年中には長寿命化の工事を着手するというような内容を少し伺っておるんですけれども、そういうふうな中で、借地問題が解決しない中で、長寿命化工事を実施するというのは、私は少し釈然としない面がありますが、それで借地問題について、借地期限、これはいつまであるんでしょうか、その辺のところ一つ伺っておきたいと思います。 ○(岩﨑議長) 辻総務部長。
あわせまして、教育課題以外の子どもたちの身の回りの様々な問題の解決のため、教員の皆さんが相当な労力を割かれることで、教員の多忙化につながっていることが大きな課題と考えております。教員の教育施策以外の負担を極力減らし、現在行われております新しい教育課題により一層注力できる体制を目指してまいりたいと考えております。
米子市においても令和2年10月に拉致問題啓発舞台劇「めぐみへの誓い-奪還-」が上演され、拉致を決して許さないという強い決意を新たにしたところです。米子の地から拉致問題の解決に向けての機運を高め、拉致被害者として政府認定されている松本京子さんをはじめ、全ての拉致被害者の一刻も早い帰国が実現することを強く望むところです。米子市として今後どういった取組を考えておられるのか伺います。
もともと園舎の改築と統廃合は別の問題であり、老朽化を放置し、計画的な建て替えをしなかったのは市の責任で重大です。保育所の問題は、子どもにとってよい保育とは何か、どの子も大事にする保育の観点から検討されるべきであり、また地域の核となり、地域で子どもを育む保育所があってこそ世代継承ができるのではないでしょうか。これ以上の統廃合はやめ、地域の特色ある保育所を大切にするよう政策を転換すべきと考えます。
そこで、まず、この問題から取り上げたいと思います。大要1点目として、コロナ禍における本市の取組について伺いたいと思います。
続きまして、子育て施策における課題への取組についてでございますが、教育課題以外の子どもたちの身の回りの様々な問題解決のために教員の皆さんが相当な労力を割かれていることで教員の多忙化につながっていること、これが大きな課題だと考えております。
────────┼──────┤ │ 陳情第87号 │米子市公共施設にWiFi環境の整備を求める陳情 │不 採 択 │ │ ├──────────────────────────────┤ │ │ │[意見] │ │ │ │1 Wi-Fi環境の整備においては、セキュリティの問題
○(岩﨑議長) 次に、尾沢原子力発電・エネルギー問題等調査特別委員長。 ○(尾沢議員)(登壇) 原子力発電・エネルギー問題等調査特別委員会の審査報告をいたします。 当委員会に付託されました陳情2件について、去る11日に委員会を開き、審査いたしましたので、その結果を報告いたします。
ただいま議題となっております4件の陳情のうち、陳情第80号及び第81号については、原子力発電・エネルギー問題等調査特別委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(岩﨑議長) 御異議なしと認め、そのように決定いたします。
特に昨年サイトバンカ、これ大きな問題です。巡視をしてないのにしたという、うその報告を中電がした。これは原子力行政に関わるものとして、これは非常に問題。実際米子市を含めた境港市、県も、こういったことに関して抗議に近い申入れで、非常に強い表現でこれを問題視しています。そういったことは、単に資料を配れば済むという問題ではないと思います。そういった意味でないと私は思っています。
○(伊藤議員) コロナ禍、児童虐待相談も増えていたというふうに聞いておりますので、皆さんがコロナ禍で利用をやめられたというよりかは、私は、やっぱり受入先の問題ではないかなと思います。
これは障がいだけでなくて、子どもの貧困の問題ですとか、あるいは不登校の問題、こうしたものに家庭や地域の問題があるのならば、これはやはり市長部局でもしっかりと下支えをしていかなければならない、そのように思っております。 そのような考え方から、平成30年には、こども未来局、これを設置いたしまして、教育委員会と福祉保健部の連携強化を図ったところでございます。
───────┴──────────────────────────────┴──────┘ ……………………………………………………………………………………………… 令和3年3月11日 米子市議会議長 岩 﨑 康 朗 様 原子力発電・エネルギー 問題等調査特別委員長
よって、セキュリティー上の問題を解決し、電子メールでの情報公開が行えるようにすることが必要であるとの採択を主張する意見がありました。一方、本市では、情報公開を希望する方が来庁しなくても郵送等で対応できる体制が整っている。また、電子メールでの情報公開は、なりすましや誤送信等のセキュリティー上の問題があるため、現時点では困難と考えるとの不採択を主張する討論がありました。
では次に、学校を卒業して大人になっても何らかの理由により生きづらさを抱え、社会に参加しない状態が長く続く、言わばひきこもりの方の増加が、これも社会問題となっておりますが、本市の状況と取組についてお尋ねいたします。 ○(岩﨑議長) 景山福祉保健部長。
今回準備しました質問については、今年特有というか、コロナ禍というところもありますし、市のレベルといいますか、地方自治体の1つの自治体で取り組むには非常に難しい問題もあるかもしれませんけれども、やはり深刻なというか、問題意識を持って取り組まなければいけない問題について質問していきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 そうしますと、まず公共交通について質問をしたいと思います。
○(西川議員) ちょっと開いた口が塞がらないんですけども、非常に厳しい料金の減、そして下水道も老朽化対策、そこの中に大きな処理場の問題、そしてポンプ場の問題、これから下水道事業として方向性というんですかね、非常に、あまり将来はちょっと見えないような感じもなきにしもあらずということで、ちょっと一つ、この間新聞読んでましたら、旧日本軍の体質ということで解析したものがあります。
対策をしても感染者が心配で減少してるということですけども、若者対策であるひきこもり対策というのは、逆に言えば、社会問題として市もいろいろ取り組まれますし、議場でもたくさん質問があるんですけども、このような高齢者、今言ったような方々ですけども、対策っていうのは個人の問題として捉えられてるんでしょうか、そこをお伺いしたいと思います。 ○(岩﨑議長) 伊木市長。
│ │ │ │2 電子メールでの情報公開は、なりすましや誤送信等のセキュリ│ │ │ │ティ上の問題があるため、現時点では困難と考えるため。