境港市議会 2021-03-15 令和 3年 3月定例会(第2号 3月15日)
会派きょうどうの米村でございます。 3月定例議会に当たり、8項目について質問いたします。市長並びに教育長に明快な答弁を期待いたしております。 1項目めは、令和3年度予算に関しての質問です。 まず初めに、財政見通しについて伺います。 令和2年度の一般会計予算はコロナ感染症への対策を主とした補正予算が何度も編成され、補正予算第12号が成立した時点で総額243億円超の大規模な予算となりました。
会派きょうどうの米村でございます。 3月定例議会に当たり、8項目について質問いたします。市長並びに教育長に明快な答弁を期待いたしております。 1項目めは、令和3年度予算に関しての質問です。 まず初めに、財政見通しについて伺います。 令和2年度の一般会計予算はコロナ感染症への対策を主とした補正予算が何度も編成され、補正予算第12号が成立した時点で総額243億円超の大規模な予算となりました。
4Rの推進のため、可燃ごみのうち、減量や再資源化の図れるものにつきましては、減量・再資源化に努めるべきものというふうに考えております。 ○(岩﨑議長) 今城議員。 ○(今城議員) 私も同意見でございまして、4Rの推進においては、今後、使用済み紙おむつの減量と再資源化というものは、これは避けて通れない問題ってなってくるのではないかなというふうに思っています。
会派蒼生会の稲田清です。3月定例会の質問に当たりまして、大要2点、1つ目が、米子市役所庁舎再編ビジョンと第4次米子市行財政改革大綱について、2つ目が、教育の福祉の融合についてを質問いたします。明快なる答弁をよろしくお願いいたします。
まず、会派公明党・グリーン共同の13番山口博敬議員に市政に対する一般質問を許します。 ○13番(山口博敬君)(登壇)(拍手) 皆さん、おはようございます。 質問に入るまでに、うれしいニュースが昨日、NHKテレビ見とったら飛び込んできました。
まず、会派新政会の15番福井康夫議員に市政に対する一般質問を許します。 ○15番(福井康夫君)(登壇)(拍手) おはようございます。新政会の福井康夫でございます。どうかよろしくお願いいたします。 質問は3点について、市長に通告をいたしております。まず1点、第12次倉吉市総合計画(案)について、第2点、グリーンスコーレせきがねについて、第3点、コロナワクチン対策についてであります。
次に、同じく会派くらよしの5番大月悦子議員に市政に対する一般質問を許します。 ○5番(大月悦子君)(登壇)(拍手) 5番会派くらよし、大月悦子でございます。よろしくお願いいたします。 今回は、日本女性会議2022in鳥取くらよし、新型コロナウイルスワクチン接種、業務効率のためのRPA化、ICTを活用した生活習慣病対策の4点について質問いたしますので、よろしくお願いいたします。
本日は、会派新生及び会派未来ネットの代表質問を行います。 まず、会派新生の代表質問を行います。 議長に発言通告書が提出されておりますので、順次発言を許可します。 横山明議員。
感染症の影響により厳しい財政運営が見込まれます令和3年度の予算編成に当たりましては、財政運営の基本的な考え方として、現状の正しい理解、将来の姿の共有、様々な分野の連携、相乗効果から成る財政運営の3原則を新たに定め、臨んだところであります。
しかしながら、施設の延べ床面積の縮減を目指す鳥取市公共施設再配置基本計画は、策定から5年が経過したものの、延べ床面積は増加しており、計画を加速させ、進捗を図る必要があります。今後は、外部専門委員会で検討を行うに当たっては、老朽化した施設の方向性や廃止施設の解体時期について検討し、市民の理解を得ながら、計画的に事業を進めていただくよう求めます。
今後も公共施設再配置基本計画を踏まえまして、市民の皆様の利用の安全性に配慮をし、計画的に耐震改修を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
会派新生の雲坂でございます。通告の3件について、質問をいたします。 第1に、地域経済対策に関連してです。代表質問でもありましたので、私からは、これまでいただいている身近な声を一部紹介させていただき、市長の所見をお尋ねいたします。
〔深澤義彦市長 登壇〕 ◯深澤義彦市長 会派未来ネットの米村議員の御質問にお答えいたします。私には、2点についてお尋ねをいただきました。
伊達市長は、美保基地への配備が計画されている新型空中給油輸送機KC-46Aについて、来年6月の配備に向けた計画が具体化し、今年9月に中四国防衛局から鳥取県に再協議の申入れがあったことを受け、鳥取県に対し、平成29年、2017年2月の回答と同様に、配備に同意する方針に変わりはなく、安全・安心の確保や、さらなる地域振興策などを県から国に求めるよう回答されました。
本市の令和3年度予算編成においてこの第三波に備えるための施策をどのように講じられるのか、また私ども2つの会派連名で要望いたしました内容も含め質問いたします。 最初の質問です。1番目に、令和3年度の予算編成についてお聞きします。
会派きょうどうの米村でございます。12月定例議会に当たり、会派を代表して6項目の質問をいたします。市長並びに教育長に明快な答弁を期待いたします。 1項目めは、令和3年度予算についての質問です。 まず、次年度予算における重点施策について伺います。 令和3年度予算の検討が本格的になされる時期となっています。
次に、ひとり親世帯への臨時特別給付金給付事業で、長引くコロナ禍により経済的に困窮している独り親家庭への支援として、7月の補正の際と同様に、1世帯当たり5万円、第2子以降1人につき3万円を再支給するための経費として4,300万円を計上するものです。 これらの結果、補正後の予算総額を366億8,701万9,000円とするものです。
しかし、新型コロナウイルス感染が長期化を迎える中で、独り親家庭の生活がさらに厳しい状況に追い込まれている、そうしたことを受けて、政府は臨時特別給付金を再支給する方向で検討に入っております。この臨時特別給付金再支給も、国が年内にやるという。ということは、もう本市にもそうした通知が届いているんだろうと思いますが、このように、やはり独り親家庭の生活困窮の状況、大変厳しい状況にある。
まず、会派新政会の14番坂井徹議員に、市政に対する一般質問を許します。 ○14番(坂井 徹君)(登壇)(拍手) 皆さん、おはようございます。会派新政会の坂井徹です。早いもので6期目の議員任期もあと10か月足らずです。一般質問の機会も、今回を含めて4回ありますけれども、気持ちを込めてやりたいと思います。
〔中田議員質問席へ〕 ○(中田議員) 会派信風の中田利幸でございます。私は、令和2年12月定例会に当たりまして、大要2点質問していきたいと思います。
来年度予算編成について質問させていただきたいと思います。 まず初めに、編成方針について、3年ぶりに一般財源ベースでマイナス3%のシーリングを採用されましたけど、その理由について伺います。 ○(岩﨑議長) 伊木市長。