米子市議会 2021-06-29 令和 3年 6月定例会(第7号 6月29日)
しかしながら、概成方針に基づいて当初予算編成をされながら事業進捗を図っておられるのはよく理解するんですけど、やはりそういうふうな本市に置かれた実態と概成方針とを比較検討しながら、で、予算的にどうなのかというのも一つ十分に検討するべきだと私は思うんです。
しかしながら、概成方針に基づいて当初予算編成をされながら事業進捗を図っておられるのはよく理解するんですけど、やはりそういうふうな本市に置かれた実態と概成方針とを比較検討しながら、で、予算的にどうなのかというのも一つ十分に検討するべきだと私は思うんです。
本日は、先日に引き続き、会派による代表質問を行っていただきます。 蒼生会、稲田議員。 ○(稲田議員)(登壇) 皆様、おはようございます。会派蒼生会の稲田清です。会派を代表して質問を行ってまいります。明快なる答弁を求めます。 まず最初に、市長の政治姿勢から伺ってまいります。 伊木市政が2期目を迎えました。
4Rの推進のため、可燃ごみのうち、減量や再資源化の図れるものにつきましては、減量・再資源化に努めるべきものというふうに考えております。 ○(岩﨑議長) 今城議員。 ○(今城議員) 私も同意見でございまして、4Rの推進においては、今後、使用済み紙おむつの減量と再資源化というものは、これは避けて通れない問題ってなってくるのではないかなというふうに思っています。
会派蒼生会の稲田清です。3月定例会の質問に当たりまして、大要2点、1つ目が、米子市役所庁舎再編ビジョンと第4次米子市行財政改革大綱について、2つ目が、教育の福祉の融合についてを質問いたします。明快なる答弁をよろしくお願いいたします。
〔中田議員質問席へ〕 ○(中田議員) 会派信風の中田利幸でございます。私は、令和2年12月定例会に当たりまして、大要2点質問していきたいと思います。
来年度予算編成について質問させていただきたいと思います。 まず初めに、編成方針について、3年ぶりに一般財源ベースでマイナス3%のシーリングを採用されましたけど、その理由について伺います。 ○(岩﨑議長) 伊木市長。
子どもの安全が本当に大事だと思っていらっしゃるんなら、再調査をすべきだと思います。調査をしないというふうに言われると、本当にその子どもの安全、心配しておられるんだろうかと、これが心配になります。再調査をすべきと重ねて申し上げて、障がい者支援の質問に移ります。 日本共産党の米子市議団は、この6月に、障がい者の就労支援事業所にアンケート調査のお願いをしました。
〔国頭議員質問席へ〕 ○(国頭議員) 会派よなご・未来の国頭でございます。本日は米子市のコロナ対策全般について伺っていきたいと思います。
そのような内容を12月議会でも答弁されておられましたが、改めてその辺のところを再検証されたか、まずその辺を伺っておきたいと思います。 ○(渡辺議長) 矢木下水道部長。
本日は、先日に引き続き、会派による代表質問を行っていただきます。 蒼生会代表、門脇議員。 ○(門脇議員)(登壇)(拍手) 皆さん、おはようございます。会派蒼生会の門脇一男でございます。令和2年米子市議会3月定例会に当たり、会派を代表して質問をいたします。
本日は、会派による代表質問を行っていただきます。 公明党議員団代表、前原議員。 ○(前原議員)(登壇) 皆様、おはようございます。公明党の前原茂です。令和2年3月定例会に当たり、公明党議員団を代表しまして質問をさせていただきます。 私たち公明党は、持続可能な開発目標SDGsを推進しています。
会派蒼生会の三鴨秀文でございます。令和元年米子市議会12月定例会に当たりまして、私のほうからは大要1点、行政機能の強化について伺いたいと思いますが、行政機能の強化と一言でいいましても、その強化策というのは本当にさまざまございます。
〔国頭議員質問席へ〕 ○(国頭議員) 会派よなご・未来の国頭でございます。本日は、市の公園管理についてと中海架橋の取り組みについて、2つについて質問したいと思います。最初のほうに市の公園管理のほうをやりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 この質問をしようと思ったきっかけでございますけども、昨年、福米のほうの自治会で遊具の撤去という案件を伺いました。
会派信風の伊藤ひろえと申します。 私は、本定例会に当たり、学校図書館の充実について、ひきこもり支援について、女性消防団の活性化についての大要3点の質問をいたします。明快な答弁をお願いいたします。 まずは、学校図書館の充実についてお伺いいたします。
代表質問において同じような質問もございますが、再質問、関連質問の関係もありますので、御理解をいただきたいと思います。 公明党は、変化する社会情勢に対応し、今いる地域の課題を解決するためにも国と地方の結びつきをより強め、国会議員と地方議員のネットワークを駆使し、地域の課題解決に全力を挙げてまいります。
本日は会派政英会による関連質問を行っていただきます。 最初に、奥岩議員。 〔奥岩議員質問席へ〕 ○(奥岩議員) 皆様おはようございます。会派政英会、奥岩浩基でございます。昨日の戸田議員の代表質問に関連し、大要6点、本日質問させていただきます。米子市当局の明快なる答弁、よろしくお願いいたします。 では、まず初めに、公用車について質問させていただきます。
米子髙島屋東館の再開発に係るスキームを早急に示唆すべきであります。市民から、いつ東館はリニューアルオープンされるのかとよく聞かれます。伊木市長は、米子髙島屋東館の再開発について凛とした対応をし、市民に説明対応をすべきと考えます。市長の見解を伺います。 次に、米子駅南北自由通路の事業進捗状況について伺います。
だって、都市マスは10年先の基本計画でしょ、32年だったら再来年でしょ、2年先しか書いてないということですよ。10年先を定めたならば、安倍三柳線はその中で、終点までどうするかという計画を載せるべきじゃないの、それが都市マスでしょ。予算がつくかつかないかわからんから載せませんでした、それは都市マスじゃないじゃないですか。
10月3日に開催いたしました全員協議会でもお伝えいたしましたとおり、本市における障がい者雇用率は、平成29年度におきまして法定雇用率2.3%に対しまして、実雇用率は当初2.40、再点検後は1.70%、また、平成30年度におきましては、法定雇用率2.5%に対しまして、実雇用率は当初2.54%、再点検後は1.61%であったところでございます。
この事務対応は、地方財政法の予算編成・予算執行の定義から大きく逸脱している。市民不在の予算対応であり、全体の奉仕者の理念が欠けており、強い憤りを感じる。 予算編成・予算執行については、地方財政法を踏まえ、適正かつ的確な事務対応をされたい。