鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第3号) 本文
〔深澤義彦市長 登壇〕 ◯深澤義彦市長 会派開政の吉田議員の御質問にお答えをいたします。観光客誘致について、2点についてお尋ねをいただきました。
〔深澤義彦市長 登壇〕 ◯深澤義彦市長 会派開政の吉田議員の御質問にお答えをいたします。観光客誘致について、2点についてお尋ねをいただきました。
本日は、会派新生及び会派未来ネットの代表質問を行います。 まず、会派新生の代表質問を行います。 議長に発言通告書が提出されておりますので、順次発言を許可します。 魚崎勇議員。
開校の規模でございますが、鳥取県教育委員会において決定された設置方針によりますと、開校時の規模は3学年で3学級とし、個別に対応した教育課程を編成するため、生徒数は各学年10名程度が想定されております。希望者が増えた場合には可能な限り対応していくとのことでございます。
〔西村紳一郎議員 登壇〕(拍手) ◯西村紳一郎議員 会派新生、西村紳一郎です。私は会派新生を代表して、議案第5号令和4年度鳥取市一般会計予算、議案第67号鳥取市職員給与条例等の一部改正について、賛成の立場で討論を行います。
会派新生、西村紳一郎でございます。通告に従いまして、早速質問に入らせていただきます。 不登校未然防止といじめ防止に関連して質問いたします。 子供たちは、本市の未来を担う宝であります。学びの環境を確保し、心身共に健全に育成するのは我々大人の責務であります。政府は、子供に関連した施策の司令塔としてこども庁を創生します。
具体的には、株式会社とっとり市民電力や地元企業等と連携した再生可能エネルギーの開発とエネルギーの地産地消の推進、テレワークの普及を捉えたサテライトオフィスの誘致、コロナによるニーズの変化を捉えた企業の事業再構築の支援などに取り組んでまいります。
また、中小企業や個人事業者への支援策である持続化給付金と家賃支援給付金も、再給付の要望が多かったにもかかわらず、1回限りで打ち切られました。 今述べたことは一部分に過ぎません。強きを助け、弱きをくじく、新自由主義の下でつくられてきた社会がいかにもろいものであったかということが浮き彫りになったものの、自公政権の下では、国民の命最優先の政治はありませんでした。
会派新生の朝野和隆です。通告に従って質問いたします。 最初に、生徒・児童への感染拡大対応について質問します。 日本で初めて新型コロナウイルス感染者が確認されたのは、2020年1月16日でした。
本日は、会派新生及び会派未来ネットの代表質問を行います。 まず、会派新生の代表質問を行います。 議長に発言通告書が提出されておりますので、順次発言を許可します。 横山明議員。
感染症の影響により厳しい財政運営が見込まれます令和3年度の予算編成に当たりましては、財政運営の基本的な考え方として、現状の正しい理解、将来の姿の共有、様々な分野の連携、相乗効果から成る財政運営の3原則を新たに定め、臨んだところであります。
しかしながら、施設の延べ床面積の縮減を目指す鳥取市公共施設再配置基本計画は、策定から5年が経過したものの、延べ床面積は増加しており、計画を加速させ、進捗を図る必要があります。今後は、外部専門委員会で検討を行うに当たっては、老朽化した施設の方向性や廃止施設の解体時期について検討し、市民の理解を得ながら、計画的に事業を進めていただくよう求めます。
今後も公共施設再配置基本計画を踏まえまして、市民の皆様の利用の安全性に配慮をし、計画的に耐震改修を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
会派新生の雲坂でございます。通告の3件について、質問をいたします。 第1に、地域経済対策に関連してです。代表質問でもありましたので、私からは、これまでいただいている身近な声を一部紹介させていただき、市長の所見をお尋ねいたします。
〔深澤義彦市長 登壇〕 ◯深澤義彦市長 会派未来ネットの米村議員の御質問にお答えいたします。私には、2点についてお尋ねをいただきました。
今月17日、2021年度予算編成で焦点となっていた少人数学級の実現をめぐり、財務省と文部科学省の閣僚折衝で、公立小学校の1クラスの人数について、25年度までに35人以下に移行することで合意しました。文科省は、学級の上限人数を定める義務教育標準法の改正案を次期通常国会に提出するとしています。
会派未来ネットの勝田鮮二でございます。通告しています3件について質問します。 早速質問に入ります。 まず最初に、空き家対策についてであります。 初めに、空き家は、人口減少とともに地域に疲弊をもたらす大きな問題となっています。
財務大臣の諮問機関である財政制度等審議会の令和3年度予算の編成等に関する建議において、このような記述があることにつきまして、審議会の建議でありまして、意見を申し上げる立場にはございませんが、支援を受けられる立場として考えますと、かなり厳しい考え方であるように感じられるところであります。
〔深澤義彦市長 登壇〕 ◯深澤義彦市長 会派新生の朝野議員の御質問にお答えをいたします。 私のほうには、移住定住関連についてお尋ねをいただきました。
〔寺坂寛夫議員 登壇〕(拍手) ◯寺坂寛夫議員 会派新生、寺坂寛夫です。6月議会トップバッターとして質問いたします。 新型コロナウイルス感染症が世界中に広まっています。
子供の人数も踏まえ、公共施設の再配置において、給食センターを1か所にすることは様々なリスクがあり、段階的に幾つかのセンターにまとめていくこととなると思いますが、基本的な統廃合の在り方と早急な老朽化対策をどのように考えておられるのか、伺います。