78件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取市議会 2007-06-01 平成19年 6月定例会 目次

出席した者、事務局職員出席者 ………………………………………  85~ 86 議長(開議市政一般質問) …………………………………………………………………………………  86 谷口輝男議員(~質問~平成18年度決算見込み予算執行をどのようになされたのか、市  税・国保料等収入見込み〕について、マニフェストの取り組み状況〔大きな成果があ  った事業と今後最重点で取り組む事業〕について、消防団自警団

北栄町議会 2007-03-13 平成19年 3月第3回定例会 (第 7日 3月13日)

それから、先ほどありましたが消防の考え方というようなことでございますが、今、中部ふるさと広域連合消防局ございますし、また町消防、そしてまた各集落には、これは北条地区が大部分でございますが自衛消防団、また大栄地区には自警団というような形のものもあると、こう伺っております。火災につきましては、すべて広域消防がすぐ対応していただくというような気持ちでおります。

八頭町議会 2007-02-22 平成19年第2回臨時会(第1日目 2月22日)

まあ、具体的に執行部以下、町のみなさんというか自警団皆さん、それぞれの任務をおびる方たちがこのマニュアルを頭にがちっと入れといて、なんか飛んできょうるらしいでといって、マニュアルちょっと開いて見るかなっあていう話じゃあ話にならんわけですねえ。そういう意味で2点目に入っておりますが、その辺の職員の方の職員っていうか関係者なんです。

八頭町議会 2006-12-17 平成18年第10回定例会(第4日目12月17日)

○町 長(平木 誠君) 地震を想定したということではないんですけれども、各自警団にはポンプ車維持管理を始め、今、点検も町の方でそれぞれさせていただいておりますし、やっぱり自警団として婦人消防隊も含めて、自分たちの村・部落をどう守っていくかというのは、行政だけでもできる問題ではありません。一番身近なところで人の安否にしましても、村のかかわりというのが一番出てくるというふうに考えております。  

八頭町議会 2006-12-16 平成18年第10回定例会(第3日目12月16日)

9月1日、具体的なやっぱり内容をもって、自警団もなかなか十分に活動できない集落やいろんなところがございますから、町民のいろんな初歩的な、この前の質問でも言いましたが、町の消火栓すらうまく使えない住民もある。そのようなことも含めて、初歩的な問題を含めた防災意識というのは、早く具体的な内容を組み立てる中で実施してほしいというふうに思っております。  

鳥取市議会 2006-09-01 平成18年 9月定例会(第3号) 本文

例えばですけれども、自警団あるいは自治会自主防災組織ということで、各自治会組織の中の数がそのまま上がっておる状況にあるのではないのかなというような推測をする部分がたくさんございます。私の集落においても自治会がそのまま自主防災組織という形で数が恐らく上がっておる状況だろうというふうに思います。

米子市議会 2006-08-08 平成18年 7月定例会(第8号 8月 8日)

外国人やホームレス、引きこもり、犯罪歴のある者など地域のいわゆる異端者不審者としてみなし、住民相互に監視の目を光らせようとする戦前、関東大震災の際に住民自主防衛組織としてあった自警団が流言に踊らされて暴走し、無実の在日コリアン6,000人を虐殺したという歴史の教訓を思い起こさなければなりません。

八頭町議会 2006-06-15 平成18年第6回定例会(第3日目 6月15日)

集落において、みずからがみずからの集落を守ることを目的とした自警団組織があります。まだまだ新しい集落とか、集落によってはできていない集落もあるやにもお聞きをいたしておりますが、集落自警組織も最近の少子・高齢化の中で、非常に人がなかなかできてこない、十分な組織がつくれないというようなところもあると思います。

鳥取市議会 2006-06-01 平成18年 6月定例会(第7号) 本文

そのため、地域における自主的な防災活動を促進するため、地域消防団自警団の充実、また災害時の情報伝達体制の確立、防災資機材防災備蓄用品の整備など、防災対策についてどのようになっているのかお伺いをいたします。  次に、林業振興についてお伺いをいたします。鳥取市の山林面積は市全体の71.4%と、広大な面積を占めております。広大な森林の大切な役割は、私たちの暮らしを守ることです。

八頭町議会 2006-03-14 平成18年第2回定例会(第3日目 3月14日)

やはり東部広域消防行政救急業務をやっておりますけれども、現実的には自警団皆さん消防団員皆さんでいち早く取り組んでいただくということが一番いいというふうにお聞きしております。  現在、123名の定員の中で、119名の実団員が在籍していらっしゃいます。それぞれの仕事の傍ら、住民生命財産を守るため、家庭や生活を犠牲にして頑張っていただいているところであります。

八頭町議会 2005-12-14 平成17年第9回定例会(第2日目12月14日)

まずもって大雪になりましたら、集落内、自警団でできる限りのことは応援してあげていただきたいというふうに思いますけれども、町としましても、雪になりましたら、そういう独居老人の方、高齢者世帯の方につきましては、もちろん区長さんにもお願いしますし、広域消防また消防団自警団等々で独居老人の方の把握も大変なんですけれども、それをまずしていく。

八頭町議会 2005-09-20 平成17年第7回定例会(第2日目 9月20日)

こういう対策はやはり常日頃、地域防災計画の中で、地域自警団また消防団とともに、常時から個人情報関係もあるんですけれども、把握していただいてやっていかないと、遠方の方から駆けつけても間に合わないというふうなことでございます。やはり地域地域で守っていただくという基本があるのだろうというふうに思っております。  

鳥取市議会 2005-09-01 平成17年 9月定例会(第6号) 本文

あるいは自警団等を組織されているところもございます。できるだけ幅広く町内会活動等にもこの防災関係を組み入れまして、防災組織が中心となって地域で普及・啓発活動を展開していただき、また、個々の家族、あるいは御近所で助け合いができるような体制を築いていただきたいと考えておるところでございます。

八頭町議会 2005-06-21 平成17年第4回定例会(第3日目 6月21日)

そういう中で60歳定年はどうかということでございますけれども、これは各地域自警団の中でも今、人数が少なくなったというふうなことがありまして、本当に年齢制限関係も出てまいります。しかしながら、消防団につきましては、60歳ということでやらせていただいて、団員確保をしっかりやっていきたいなというふうに考えております。自警団は特に別でございますが、思っております。  

八頭町議会 2005-06-20 平成17年第4回定例会(第2日目 6月20日)

また、現在、どこの地域でも公民館や婦人会自警団あるいは消防団等団体活動しています。これら団体地域に対する貢献は大きく、地域が元気になる原動力となっております。これら社会団体の育成についてはどのようにお考えか、お聞かせください。  次に、男女共同参画についてお尋ねいたします。