78件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八頭町議会 2013-06-11 平成25年第 5回定例会(第4日目 6月11日)

訓練内容といたしましては、震度6弱の地震の発生ということを想定いたしまして、対策本部の設置、住民の自主避難及び確認自警団等による集落内の被害状況の収集及び安否確認、あるいは放水訓練等でございます。非常に昨年度の取り組みが集中的に、効果的に行われたというふうに考えておりまして、本年もまた1集落ずつモデル地区に各地域で指定いたしまして、訓練内容を実施いただくことといたしております。

鳥取市議会 2013-02-01 平成25年 2月定例会(第2号) 本文

本市もこうしたそれぞれの、例えば福祉に関する社会福祉協議会活動だとか、NPOの活動だとか、社会福祉法人活動、あるいは防災についても消防団から自主防災会自警団いろんな組織がありますが、やっております。産業面でも、例えばさじ弐拾壱とか、ふるさと鹿野とか、いろんな組織があるわけであります。

八頭町議会 2012-12-12 平成24年第11回定例会(第4日目12月12日)

東部は、特に自警団組織等もそろっております。西のほうに行きますと、自警団組織もないところが多いわけです、組織自体が。  だから、恵まれた上の環境の中にあるわけですが、これを本当に今までどおり維持できるかできないか。限界集落がおられまして、しようにもできないという部分があるわけです。ここに、どういう格好で町として皆さんとともに入っていけるかどうかであります。  

八頭町議会 2012-12-11 平成24年第11回定例会(第3日目12月11日)

集落自治会自体もそうですか、自警団、老人クラブ婦人会などの各団体におきましても、運営や活動に今までにないような支障があらわれてきているものとも考えております。こういった状況に対しましては、地域コミュニティ活動基本的部分を担ってくださってる地域自治組織婦人会などの活動を支援するとともに、若い世代によるまちづくりを促進し、地域活性化を図る必要があるというふうに考えております。

鳥取市議会 2012-12-01 平成24年 12月定例会(第5号) 本文

そういったことを踏まえながら、地域自主防災会皆さんとか、あるいは自警団皆さんとか、いろんな防災関係者の方々が、まちづくり協議会なんかも含めて地域避難についてまた御検討もいただきたいと思いますし、各自、どこが安全、どういうふうに通っていったら安全、そういったことの確認についてはぜひともこの総合防災マップを活用いただきたいというふうに思います。

八頭町議会 2012-06-14 平成24年第 5回定例会(第5日目 6月14日)

また、防災体制においても、消防団自警団、職員等組織されていますが、今回はそのうちの集落支援制度について質問いたします。今年度も8月26日が防災の日であり、当日の訓練の仕方についていろいろと検討されていることと思います。  さて、4月12日の区長会において、集落支援制度についてちょっと2分か3分ぐらいの簡単な説明があったように聞いております。

鳥取市議会 2012-02-01 平成24年 2月定例会(第6号) 本文

自警団というのがありますけども、夜はようけおりますけどね。したがいまして、これを再編整備されるということも含めて、いかに自主防災組織皆さんが役に立っていただけるかということを知りましたので、そういう点についてもどういう見直しがいいのか。60歳から70歳ぐらいは幾らでも役に立っていただけると思いますけれども、そういうことを含めて再編をお願いできたらなというふうに考えているところでございます。  

八頭町議会 2011-12-13 平成23年第15回定例会(第5日目12月13日)

これは八頭町職員体制だと思いますが、やっぱり地元にとっては自警団あるいは消防団というようなことが一番初期に対応していかないけん人だと思っております。現在が、先ほど言いましたように、一本になってるかどうかというようなことを後でお尋ねをしたいと思います。  まず、1点目。消防団員町職員を含んで資格要件はどのようなことがあるかということと、それから定員は満たしておるかというようなこと。  

八頭町議会 2011-12-12 平成23年第15回定例会(第4日目12月12日)

実施のための役員会は3回やり、最初の2回は役場職員の方から方法や手順の説明があり、最後は部落自警団員を含めて最終の打ち合わせを行い訓練の成功に向けて心をひとつにしたものであります。当日は7時30分に地震が発生したとの想定のもとに、順次シナリオに沿って訓練が進行されたわけであります。

北栄町議会 2011-09-20 平成23年 9月第7回定例会 (第 4日 9月20日)

ということでございますが、せっかくいいこのシステムを導入されても、町だけで活用していても、要はいざというときにこの台帳システムを活用しなくてはならないわけで、以前もそれぞれの地域にこういう災害時の要援護者がおられますよと、それについては民生児童委員さんは当然把握はしておられますが、要はいざというときは自助・共助公助、特に共助地域での助け合いが肝心ですから、このシステム、情報を、例えば自主防災組織責任者であるとか自警団

八頭町議会 2011-09-06 平成23年第11回定例会(第1日目 9月 6日)

消防ホース消火栓等消防設備の整備に助成を41件、行うとともに集落自警団に管理をいただいております小型可搬ポンプの更新を2台行っております。自衛消防基盤の強化を図らせていただいております。  災害対策関係では、個人の方の住宅耐震診断、設計に対する助成を20件行っております。  次に、教育費関係であります。  

倉吉市議会 2011-06-21 平成23年第3回定例会(第3号 6月21日)

それも1年先を見据えた計画地元関係住民含めて、十分なる協議の上、その訓練に合わせて自主防災組織自警団組織をしていく。その一翼を防災監や本市が担う、そういう取り組みを経て訓練をしてこそ、意味があるというふうに思っています。  ちなみに、高城は自衛消防団は7月に、市長も御案内のとおり、夜間の自主的な自主訓練も行えるような、中部で唯一の地域なんですよね。

北栄町議会 2011-06-13 平成23年 6月第5回定例会 (第 5日 6月13日)

それから、ポンプでございますが、自衛消防あるいは自警団等にポンプがあるわけでありますが、自衛消防の役割といいますのが初期消火ということで、住んでおる自治会地域を中心にやはり初期消火をしていただくということが重要であります。ただ、火災が大きくなれば、やっぱり近くのところにも行かなければならないわけでありますが、基本的には地域、自分の集落ということになろうと思います。  

琴浦町議会 2011-06-13 平成23年第5回定例会(第2日 6月13日)

○町長(山下 一郎君) 地域自主防災の件でありますが、現在、町内の各部落に対して自主防災組織の町への登録を推進しておりますが、もともと各部落には自治会防災部自警団、私設消防団といった組織をつくっておられるところがほとんどで、各種災害を想定して訓練火災等各種災害において初期消火避難誘導等活動を行っておられます。

八頭町議会 2011-06-10 平成23年第 8回定例会(第4日目 6月10日)

また、八頭町には129の行政区がございますが、現在、99の自警団組織と12の女性消防組織があります。基本的には、全集落自主防災体制をつくっていただき、集落内での消防防災活動を行っていただいていると考えております。  平成20年には防災マップハザードマップを各家庭に配布させていただき、避難所等のお知らせもさせていただきました。

八頭町議会 2011-03-16 平成23年第 4回定例会(第5日目 3月16日)

自警団対象でもいいですし、婦人会なら婦人会対象だけでもいいです。何せ部落の人が全員集まらないけんだと。大体、一軒から一人だと思います。だから、方法は考えていただきたいなと思います。  だから、同推協の中でも、このあり方については改めて協議もさせてもらいたいというふうに考えております。計画は27年度にあるからということことでなくして、やっぱりこれは早期解決ということであります。

八頭町議会 2011-03-15 平成23年第 4回定例会(第4日目 3月15日)

私の住む郡家地域におきましても、現在、自警団正直申しまして、高齢者の集団でございます。出られる方は決まっております。火事があったときに、実際に役に立つだろうか、日々不安に思っております。老人会婦人会にいたしましても、世話をされる方がいなくなって、その組織維持ができなくなっているという現状の話をよく耳にいたします。若い人が入らない団体は、維持が難しくなるのではないでしょうか。