鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第1号) 本文
投票箱を点検します。 〔投票箱点検〕 ◯上杉栄一臨時議長 異常なしと認めます。 念のため、申し上げます。 投票は、単記無記名です。
投票箱を点検します。 〔投票箱点検〕 ◯上杉栄一臨時議長 異常なしと認めます。 念のため、申し上げます。 投票は、単記無記名です。
このたびの静岡県での事故を受け、昨年度の福岡県での通園バスの事故の際にも実施いたしました緊急点検を再度、県と市で行いました。この緊急点検におきまして、園児の降車確認が運転手と添乗員でダブルチェックが行われていること、マニュアルがしっかりと整備されていることを全ての園で確認したところであります。
なお、これらの通報や要望等に加え、道路の安全確保等のため、今年7月からパトロールのための会計年度任用職員を雇用いたしまして、町道の点検を定期的に行うという形も整えたところでございます。
変更の内容でございますが、非常停止装置につきまして、点検、維持管理の現場作業での非常事態時に即時の対応が必要となるため、屋外に屋外用の停止装置を追加したこと、また、議案第100号、議案第101号に同じく、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による増額でございます。以上でございます。 ○議長(浜中 武仁君) 説明が終わりましたので、これより議案第99号の質疑に入ります。
既に他団体で同様な活動をなされてる方でございますが、今回、我々としては、実際にこの倉吉市庁舎においでいただいて、職員と一緒に市の業務について点検をしていただきたいということがあるので、週3回程度、倉吉市役所においでいただける人材を確保していきたいと考えております。 それから、続きまして、ウェルビーイングのアンケートについてのお尋ねでございます。
そういったことを一つ一つ点検しながら解決していかないといけないわけでございますけども、我々、昨年度から地区公民館をコミュニティセンター化したということがございます。
高齢歩行者の交通安全を確保するために、本市は主体的に住民、地域の要望に的確に応えると同時に、安全点検を急がれるべきと考えますが、いかがでしょうか。何よりも大切なのは命です。悲惨な交通事故が起こる前に、高齢者の交通安全を最優先に、道路設置者や鳥取県警察と早速御協議いただき、早急に点検を実施し、危険箇所には適切な対策を講じていただきたいと考えますが、いかがでしょうか。
このことから、老朽化による劣化、損傷等の大規模な不具合が生じた後に修繕等を行う従来の事後保全、その考え方から、定期的な点検結果に基づき、損傷が軽微である早期段階から予防的な修繕等を行うことで施設の長寿命化を図る予防保全へと可能な限り転換を図るために、令和3年3月に教育施設長寿命化計画を策定したものでございます。
まず、本調査は世帯調査と集落点検調査というもので構成されているように思いますが、その概要と町のほうについても調査の依頼部分があるというふうに思いますので、その関与度合いについてお伺いをいたします。 ○議長(勝部 俊徳君) 森安町長。 ○町長(森安 保君) 担当課長から御説明します。 ○議長(勝部 俊徳君) 森企画課長。
現在、18件とありましたけども、周辺地域のトラブルですね、発電所のトラブル、あるいは草刈り、点検コスト、反射による光害、あるいは、ソーラーパネルの事故含めて、何かそうしたトラブルというのはお聞きになったことがあるでしょうか。いかがでしょうか。
この道路施設の長寿命化に関連して令和元年9月議会で質問した際、橋梁の5年に一度の法定点検において、5メートル以下の小規模な橋や箱型の暗渠、いわゆるボックスカルバートの558の橋については、5年間で職員による直営点検を行うことを見込んでいるとの答弁がありました。このことにつきまして、橋梁の点検がどれほど本年度までに行われているのか、令和元年度以降の実績についてお伺いします。
………………………………………………………………… 72 吉野恭介議員(~追及~学校再編の現状の動きについて) ……………………………………………… 72~ 73 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 73 吉野恭介議員(~追及~西伯郡南部町で取り組まれているチェックシートのように、学校 側と地域が問題意識を共有し、双方向で理解し合い、点検
また、同年4月に福岡県内の市立中学校でバスケットボールのゴールボードが落下して、生徒が負傷する事故も発生しており、それらを受け、学校施設の詳細な点検が全国で実施された結果、安全性に問題があるとされた設備が新たに見つかった旨の新聞報道が先月ありました。
◯尾室高志教育長 私のほうには、昨年、千葉県八街市で発生した交通事故を受けて、全国で通学路の緊急点検を行ったが、本市の状況はどうかというお尋ねでございます。 本市では平成24年度より毎年、学校と保護者、そして地域の代表の方、また各道路管理者や警察などの関係機関と一緒に通学路の合同点検を実施しているところでございます。
まず、倉吉市営温水プールですけれども、平成13年7月に開設しまして、設備につきましては、定期的に点検等、保守等を行ってきたところでございますけれども、今年で21年目を迎えるということで、このたびのこのヒートポンプにつきましては、法定耐用年数15年を超えて使用しているという状況もございまして、交換部品等もなく、故障すれば、長期の休館となることが予想されるということで、計画をしたものでございます。
私もせっかくの御提案でございますし、ちょっと今現在で、この倉吉市の今の取組の中でどのくらい問題があるのか、支障があるのか点検をして、市長部局への移管についても前向きに検討してまいりたいと思います。 ○2番(鳥羽喜一君) ありがとうございます。 組織の再編というのは、常にメリット、デメリットがあると思います。
市営住宅の入居要件等につきまして、県の取組を参考にしながら、制度的に性的マイノリティーに対する差別が生じないよう点検し、運用・改善を行うよう検討してまいりたいと思います。 ただ、導入につきましては、市の幹部職員で構成しております倉吉市人権施策推進連絡会議において、問題点等を整理し、課題について協議したいと考えております。
また、市報5月号によりますと、子育て施策を点検し、子育て世代のための各種支援策を強化したいと。若い世代が移住してくる呼び水となるような支援策を検討したいとありました。 そこでお伺いします。広田市長の考えておられる現時点での人口減少対策についてお聞かせ願えればと思います。
それから、ちょうど私、ちょっと調べてみたんですが、2014年ですか、日本弁護士会のほうがこの問題について、なぜ申請が出ないのか、その改善策として幾つかのことを、例えばこれを使って申請手続ができるようにするとか、幾つかの項目を点検しておりまして、そのページを、提案している部分だけ焼いて、今朝、担当に見せて、これ、今できているものとできてないものと比べてくれということを話して、書かせたんですけど、あいにく
─────────────・───・───────────── ◎日程第20 報告第8号 ○議長(浜中 武仁君) 日程第20、報告第8号、令和3年度湯梨浜町教育行政の点検及び評価の報告についてを議題といたします。 報告を求めます。 教育長。 ○教育長(山田 直樹君) それでは、報告第8号、令和3年度湯梨浜町教育行政の点検及び評価について御報告をいたします。