鳥取市議会 2022-01-27 2022年01月27日 令和4年 第1回臨時会(第1号) 本文
内容とその根拠ということでございますが、GIGAスクール運営支援センター整備事業は、学校のICT運営支援のためのネットワーク点検や様々なICT機器の応急対応等を専門的かつワンストップで行える民間事業者へ委託して実施するものであります。令和4年度の稼働に向けまして、開設準備費及びセンター運営費を計上しております。
内容とその根拠ということでございますが、GIGAスクール運営支援センター整備事業は、学校のICT運営支援のためのネットワーク点検や様々なICT機器の応急対応等を専門的かつワンストップで行える民間事業者へ委託して実施するものであります。令和4年度の稼働に向けまして、開設準備費及びセンター運営費を計上しております。
ちょっとこの数字を、これを見たときに、何でこういう状態が補正に上がらないといけないのかなと思ったのは、危険なものでしたら毎年点検をされてちゃんと当初の予算に上がってくるべきではないかなと思ったので、この質問を取り上げました。聞き取りのときに、写真を見せていただいたら本当に危険な状態であるということなので、今回は早く補正を組んで、生徒の安全を図ってほしいなと思っています。
1款事業費用、1項営業費用、1目原水及び浄水費ですが、予定していました送水ポンプ電動機点検業務と緊急遮断弁調査についてを来年度実施することとし、328万2,000円減額するとともに、その代わりに水源地等の機械設備修繕費を320万円増額計上いたします。
このプログラムに基づいて、関係機関が毎年市内各小・中学校の通学路の危険箇所の合同点検ということを実施しております。関係機関といいますのは、まず学校、そしてPTA、それから本市教育委員会、警察、中部総合事務所、県土整備局、さらには倉吉市の建設部の建設課、そして、地元の自治公民館連合会の皆さんと合同の点検を行って対策を講じてきているということでございます。
また、市街地のバス通りについては、融雪装置あるいは除雪だけでなくて、日頃から車椅子であるとか歩行者優先とした歩道の整備、点検とをやっていただきたいという要望がございますけれども、何かしらやる方向、再度お聞きしたいと思いますけれども、この点いかがでしょうか、市長。 ○市長(石田耕太郎君) 市街地の除雪についての御質問をいただきました。
○産業課長(影山 孝宏君) 維持管理の内容についてですが、毎年施設の定期点検、オイル交換を実施されるところもあれば破損したときに対応されているところもあり、施設ごとに違っている状況でございます。以上でございます。 ○議長(勝部 俊徳君) 大森議員。 ○議員(13番 大森 英一君) 通告の関連で、この各施設のそもそも委託元は、これは県というふうに聞いておりますが間違いないですか。
そういうものとか、レジ袋、それから、多いのは通販などで使用される包装と緩衝材、これが先ほど言われたようにふるさと納税の中に多分、これが多く入っているんではないかなと懸念いたしましたので、そのことをもう一回、市役所も点検してほしいなと思います。
取組に本市もしっかりと取り組んでいくべきと考えるが、このことに対する市長の考え について) …………………………………………………………………………………………………… 211~212 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 212 浅野博文議員(~追及~本市の通学路における安全確保のために危険箇所への対策が求め られているが、どのように点検
令和3年5月に改定されました取組指針では、避難行動要支援者と避難支援者の両者が参加し、情報伝達や避難支援等が実際に機能するのかといった点検を行うことが避難の実効性の向上につながると考えられ、適切であるとされております。
今年6月、千葉県八街市で起きた児童5人死傷事故を受けて行われている通学路点検で、全国の警察が1万数千か所に上る危険箇所を確認し、また文部科学省、国土交通省、警察の3庁が見通しのよい道路や住民からの要望があった箇所も含めて再点検を進めているとの報道が先日ありました。
登壇での答弁で、防犯対策のための設備も導入されているとのことですが、先日の新聞記事に、兵庫県の事例でしたが、安全対策のために設置した設備等について調査を行ったところ、定期的に点検が行われておらず、警報音が鳴らないなどの不都合があるにもかかわらず放置されていたことが分かったという記事が記載されておりました。このようなことでは学校の安全は守れないと考えるわけであります。
〔投票箱点検〕 ○臨時議長(大月悦子君) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次、投票をお願いいたします。 それでは、ただいまから投票に移ります。 〔職員点呼、投票〕 ○臨時議長(大月悦子君) 投票漏れはありませんか。
5点目、コロナ禍と環境変化の中で雪のないスキーリフト、25周年目を迎えた植田正治美術館の運営については開館設置目的に沿ってこの計画値から総点検、総括をし、今後の方針を定めるべき。民間ならとっくに倒産です。 6点目、小町の防災広場、県の建設残土を水田と谷間に盛土するという計画ですが、細心の注意を払って搬入するとのことでありますが、まだ投入はしていません。
令和3年度の教育方針を示す湯梨浜町教育要覧、以下、教育要覧といいます、と令和2年度の実績を示します湯梨浜町教育行政の点検及び評価、以下、点検評価といいますが、6月議会で報告をされました。その中の小学校、中学校の現状に、標準偏差が10.0を超え二極化にある教科、言い換えれば、点数のばらつきが大きく、しかも点数の塊が2つできる教科もあり、基礎学力のさらなる定着と向上が課題と記載されております。
生活環境の整備では、道路整備では町道長和田小池線歩道新設工事、石脇浜田線道路改良工事が完了したほか、町内13橋の点検と3橋の補修工事を実施しました。なお、県による県道倉吉青谷線(駅前工区)の全ての物件移転補償が完了し、国道179号はわいバイパスの都市計画決定告示、藤津地区の急傾斜地崩壊対策工事、これらが国によって進められております。
先ほどもおっしゃいました、教育長、この事故を受けまして、文部科学省では通学路の合同点検、実施するということでございます。本町は、この点検、いつ行われるのか伺いたいと思います。
それと危険箇所の早期発見につなげるために毎月1回、調理室、洗浄室を総点検ということは行ってきておりました。 2件目の後ですけれども、そこに加えて、水切りワイパーというものがあるんですけれども、先端にゴムのついているものですが、その水切りワイパーを使用して床に落ちた水を取り除くということを全従業員に周知して行ってもらうようにしております。
企業のリスキリングに対する意 識の現状と市長のリスキリングに対する認識、ワーケーションのニーズについてどのよ うに把握しているのかと本市のどのような点がワーケーションに適合しているのか、鳥 取市都市計画マスタープランに掲げられている公共交通のネットワーク化のこれまでの 取組と現状、中心市街地活性化事業のこれまでの取組と中心市街地の現状と課題〕につ いて、防災・減災〔市内の盛土施工箇所の一斉点検
このため、建物、各種設備等の点検結果や各学校からの営繕要望等も踏まえながら、適切な維持管理に努めているところです。 先月の大雨や台風によりまして不具合の連絡があった学校施設につきましては、改めて現地確認等を行い、修繕等の対応を進めているところです。ただ、雨漏り等につきましては、雨水の浸入経路と雨漏りしている場所が離れているということも珍しくございません。
事故の詳しい内容を確認するための資料がほとんどなく、職員会議録や安全点検簿なども作成されていなかったと記載されていました。ゆゆしき問題です。行政への報告書類がないなんて考えられません。民間企業でも、どんなささいなメモも保管しています。報告書が提出できない、組織に緩みが出ていませんか。園児を事故から守る安全対策の欠如によるものです。福岡の保育園の送迎バスのような事態が起こりかねません。