米子市議会 1994-06-17 平成 6年第388回定例会(第3号 6月17日)
また、既存の児童公園等にある遊具の点検整備、そしてとかく問題にされる公園、広場内に設置してある砂場の衛生面での安全性の確保についてどのように取り組んでおられるのかお伺いいたします。 以上で質問を終わりますが、前進的な誠意ある答弁を期待いたします。 ○議長(足芝孝幸君) 森田市長。
また、既存の児童公園等にある遊具の点検整備、そしてとかく問題にされる公園、広場内に設置してある砂場の衛生面での安全性の確保についてどのように取り組んでおられるのかお伺いいたします。 以上で質問を終わりますが、前進的な誠意ある答弁を期待いたします。 ○議長(足芝孝幸君) 森田市長。
それを一度聞かれて、本当に県が考えていることと、それから問題が指摘されていることというのはちゃんとかみ合っているのかと、そういう点検をされる必要があると思うんです。 私は市が土地代とか運営費を持つのは反対であります。しかし、米子市がこれだけ財政困難な中で、土地代を持ち、建設のための造成の整備の予算を持ち、運営費を持つとなりますと、これは大変な重大責任があると思います。
補助金について、今補助効果の点検、見直しの意見が多く出されておりますけれども、人的事業は一般事業に移行し、公平を期すことが大切であります。 以上、むだ、不要不急の予算、反市民的予算を削り、教育、福祉、農業、中小商工業の振興の予算に回すよう強く主張するものであります。 次に、予算の執行についての意見を述べます。 1つは、市の契約は条件つき一般競争入札として極力むだを排すること。
農薬の漏出検査とその結果についてでございますが、鳥取県病害虫防除所が例年6月に埋設現場の調査点検を行い立ち会いをしておりますが、異常は認められておりません。 県において、平成5年12月末から平成6年1月にかけて実施されました水質土壌の検査でございますが、水質につきましては、市内3カ所のうち、1カ所では農薬の検出はなく、他の2カ所は分析結果がいまだ出ていないとうかがっております。
公明党は、悲惨な事故が少しでも減少するよう全国各地で通学路の総点検を行い、ふだん大人の目では見過ごしがちの交通安全施設の欠陥を子供たちとともに調査をしてまいりました。その結果を受け国会でも取り上げ、早急な対応を要請してきたところであります。このことから建設省も全国でモデル地区を指定し、総点検に乗り出しております。
次に、福祉関係2点目についてでありますが、老人保健福祉計画について若干代表質問の中でも触れられておりますから多くは申し上げませんが、いよいよ実施段階に入っていくこの老人保健福祉計画ですが、厚生省が92年の6月30日に、老計86号で老人保健福祉計画の1つとして、実施状況は毎年点検することが望ましいと。期間の中間点前後において見直しを行うことが適当であると。
〔投票箱点検〕 ○副議長(山口政淑君) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。 投票は、単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。 点呼を命じます。
この調査報告書によりますと、清掃工場は、本格稼働以来13年が経過しまして、適宜、点検、整備、補修等を実施してきているものの、炉内耐火物を初めとする主要設備に補修を要する箇所が比較的多く認められます。
2億2,000万の特別調整交付金を差し引いて調定額を決めるよう国が強く指示したと言われておりますけれども、収納率向上、適正化のためのレセプト点検など国の指示に従うことを条件に交付された交付金であります。市民の財政であります。調定額に入れ、保険料の負担を軽減すべきであります。
点検をして整備をし、管理を徹底する必要があると考えますが、どうでしょうか。 3点目は、福市、青木地区には2つの大きな遺跡が公園として整備されており、地域内には安養寺の史跡もあります。そして近くの日野川には、ゲ―トボ―ル場、グラウンドゴルフのコ―スも整備されようとしております。さらには県事業による弓ケ浜サイクリングロ―ドのコ―スにも入っております。
したがいまして、第2次障害者対策長期10カ年事業計画によりまして、ノ―マライゼ―ションの理念のもとに、環境施設の点検及び整備の促進を図ることにいたしております。
これらの基本施策に基づき、障害者が軽作業を通じ、自立更生を図るための小規模作業所の支援、在宅就労支援事業の育成、あるいは障害者のための施設の点検整備等の各種施策に取り組みますとともに、関係機関との連携のもとに障害者雇用の促進にも努力をいたしているところでございます。 いずれにいたしましても、障害者対策長期10カ年事業計画の着実な推進が障害者の自立を促進することになると確信いたしております。